電子情報通信学会  
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 ■松井  知子

 
[抱  負]
  本学会の活性化について、特に融合分野の研究促進、国際化、および男女共同参画の推進に重点を置き、皆様と一緒に考え、微力ながら尽力する所存です。現情報化社会では従来の分野境界を超えた、様々な大規模なサービスや技術が展開されています。そのための研究は複数の分野を融合する形で行われますが、その融合研究の促進とともに評価機構の更なる整備が求められています。とりわけ統計科学や数学などの基礎分野と応用分野との連携を円滑化する必要があると考えます。また国際学会・会議の委員の経験も生かし、本学会活動に対する国際的な評価が高まるような仕組みを考えていきたいと思います。

[略  歴]
 1988年東工大・修士課程(情報科学専攻)修了。同年NTT(株)入社。音声・話者認識の研究開発などに従事。1998-2002年(株)ATR出向。2001年1‐6月米ルーセント・テクノロジー社ベル研究所・客員。2003年統計数理研究所・准教授。音声・画像データのための統計科学的方法の研究開発などに従事、現在に至る。2003-2007年国立情報学研究所・客員准教授。2004年1-3月米ジョージア工科大学・客員。2006年1-3月カナダブリティッシュ・コロンビア大学・客員。1993年本学会論文賞。本学会・情報・システムソサイエティ誌編集幹事、同英文論文誌編集委員、男女共同参画委員、IEEE・Signal Processing Society・Speech and Language Technical Committeeなどを歴任。
 



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