■山田 敬嗣
抱 負
電子情報通信技術に関して周辺環境が大きく変化してきています。インド、中国、韓国、台湾などのアジア諸国での活発化がひとつです。一方、日本国内では、若年層の当該技術への関心の低下です。このような環境の中で、電子情報通信学会がリーダーシップをとって、電子情報技術が一般の人々にとっても夢を感じるものになるよう努力いたします。また、グローバルな観点で、当学会がリーダーシップを取れるように活動を進めていく所存です。長年、ソサイエティの運営に携わる中で、会員メリットの見直しを強く意識してきました。周辺環境による問題を分析し、それらへの対処を進めていく中で、電子情報通信学会が、学会員にとってメリットを感じる会員サービスを多々創出していく所存です。
経 歴
1987年京都大学大学院博士後期課程修了。工学博士。同年、NEC入社。以来、パターン認識、メディア処理、機械学習、ユビキタスシステム、ヒューマン・コミュニケーションシステムの研究に従事。2004年よりメディア情報研究所長、2007年よりC&Cイノベーション研究所長。本会、ISS副会長(財務)、ISS財務幹事、PRMU研究会幹事・専門委員などを歴任。
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