(1)学生にとってのメリットは何か?(学生員の生の声を反映させる) |
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1) |
自主的な事業の運営で、学生本人の自己研鑽の場となる。 | |
2) |
就職情報等先輩を通じて会社情報を得ることができる。(先輩との交流) | |
3) |
先輩等を通じて、著名な先生方との交流ができる。(講演会、講習会等) | |
4) |
先輩等を通じて、先端企業、就職関係企業との交流ができる。(見学会等) | |
5) |
学生ブランチに貢献があった学生員には、証明書等の配布を行うことができる。 | |
6) |
教育的・技術的・専門的な情報を入手できる。 |
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(2)学生ブランチでの事業 |
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1) |
IEICE学生員の増強をはかる。 | |
2) |
興味ある分野の多彩な事業を実施する。 | |
3) |
学生員/先輩との交流会を実施する。 | |
4) |
必要な委員会を置き活動する。 | |
5) |
本会のサービスを学生員に知らせる。 | |
6) |
学生ブランチ加入の学生員・先輩の名簿を作成する。 |
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(3)事業経費 |
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(事業計画) | 講演会あるいは交流会等の実施計画に基づき、係る経費を見積り、学生会/学生顧問が取り纏め所属する支部を通じて予算を策定します。 | |
( 実 施 ) | 実際に係った費用が支部から支払われます。(領収書等による実費払い) | |
(事業報告) | 学生ブランチの活動の実施結果に基づき、実施報告と決算を纏め所属支部に報告します。 | |
(4)現行の学生会と学生ブランチの組織関係 |
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(5)学生ブランチを設置する場合の学生員数(下記人数を目安とする)と解散 |
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必要人数:10名以上(学生ブランチに加入の学生員のみ) | |
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設置は原則として各学校ごとであるが、2校以上合同、学生員数が多い場合学部での設置も 可能 | |
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構成人員が代表者を含め5人以下となり、2年を経過しても、復興等の計画がたたず、構成員も必要を認めないと判断した時および支部学生会あるいは支部が認めた時は解散する。 |
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(6) |
学生ブランチの設立・継続の申請時期については、毎年11月1日に所属支部申請とし、翌年4月からの設置を原則とするが、年度途中での設置も可能とする。 |
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