電子情報通信学会  
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IEICE Student Branch活動


  INDEX
IAAAの活動状況(会津大学)
豊橋技術科学大学 Student Branch
慶應義塾大学 Student Branch
名古屋大学 Student Branch
千葉大学 Student Branch
愛媛大学 Student Branch
千葉工業大学 Student Branch
香川大学 Student Branch
ToMCaT(東京都立産業技術高等専門学校)
TEC(徳島大学)
つばめ会(東京工業大学)    
     
★20年2月号 会誌掲載
 
15年度   17年度   18年度    



IAAAの活動状況(会津大学)

 IAAA(アイトリプルエー)は会津大学において学会発表を目指した学生・教授相互のコミュニケーションを目的とした活動を行っています。昨年度の学生会報告以降の活動を報告します。今年はイベントではWork
shopを中心に活動しました。
 Workshopでは、学生が各々の研究テーマや興味のある分野を発表します。新入生や2年生を対象とし、
IAAAの活動を知ってもらうことを主眼に置いて開催しました。そのため、内容は比較的簡単なものになりましたが、多くの人に集まって頂き、成功といえると思います。また、その他の活動としては分科会や冊子の発行、学園祭でのイベントなどを行いました。分科会では今年はDesignやLinuxなどの勉強会を開きました。興味を持ってくれたIAAA以外の学生も参加して頂きました。
  昨年より「Lite!」という名前の冊子を隔月をめどに定期的に発行しています。次号で第6号となり、創刊から1年となるため、一度区切りを付けるためにも終了する予定です。学術的なものはもちろん、地上波ディジタルなどの各自が興味のある分野についてIAAAメンバーが記事を書いています。
  私はこの1年間、代表を務めさせて頂きました。以前からメンバーとして参加していましたが、代表という立場を通してのイベント主催など普段の活動では得ることのできない非常に貴重な経験となりました。また、組織の運営、イベントの企画の難しさを知ることができ、大変勉強になりました。近々代表交代を行い、新たな代表を迎えIAAAは活動していくことになりますが、今後も積極的な活動をしていくことと思います。

三留 健二
会津大学コンピュータ理工学部コンピュータハードウエア学科
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慶應義塾大学 Student Branch(慶應義塾大学)


 慶應義塾大学Student Branchでは、2007年度も引き続き、企業で研究・開発に従事されている方をお招きしての講演会を開催致しました。講演会では主に講演者の方々御自身の就職活動を踏まえたお話を、また直後の懇親会では社会人として、技術者としての心構えについてのお話を伺うことができました。参加者の多くが就職活動を控えた学年ということもあり、若手研究者・開発者の方々との交流は大いに役立ったことと思います。
  講演会・懇親会という行事そのものが成功した一方で、学会学生支部としての活動にはまだまだ改善の余地があります。行事自体の充実はもちろんのことですが、特に「学会の窓口としての活動」、つまり行事を通じての学会員の拡充を更に推し進める必要を強く感じます。当Student Branchは創立以来学会員の拡充を目標の一つとしていますが、いまだ存分に達成できているとは言えない状況です。今後は学会員を優先した案内だけでなく、学内掲示板などを利用した非学会員向けの行事案内を充実させるなど、更に門戸を広げる工夫をしたいと思います。
 最後になりましたが、我々学生支部の活動を御支援頂いた学会員の方々と、講演依頼など様々なことにお骨折り頂いた顧問の眞田先生にこの場をお借りして深く御礼申し上げます。


清水 結樹
慶應義塾大学大学院理工学研究科総合デザイン工学専攻
眞田研究室

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千葉大学 Student Branch(千葉大学)


千葉大学学生ブランチの活動を通じて


  千葉大学学生ブランチは今年で2年目となります。私は立ち上げ時からメンバーとして参加しています。始めは先輩に促され、何も考えず参加したのですが、ブランチの活動に参加することで今までなかった他研究室とのかかわりを多く持つことができ、視野が広がった感じがしました。
また、個人では難しいことでもブランチの助けを借りることで実行できることもあります。そして徐々にブランチの活動に積極的に参加するようになりました。今年度は代表を任されることとなり、自分もその期待にこたえたいと思い、頑張っています。
  実際に学生ブランチを運営することは簡単ではありませんが、研究室の枠を超えた学内の仲間、そして先生方に助けて頂きながら少しずつ活動を行っています。昨年の発足から今までの活動内容としては、発足に際しての焼肉パーティ、年度末の総会、昨年度の夏から2年連続の富士山登山が挙げられます。更に、今年度の秋には大学祭での展示を、冬から春にかけては進路に関する講演会・座談会等を行う計画を立てています。
  まだまだ構成員数は60人余りと少ないですが、「電子情報通信」をキーワードに研究しているより多くの学生がより多くの楽しみを得られるよう、また、今後も学生ブランチが参加するに値する魅力的なものになるよう、努力していきたいと思います。これを読んで下さってい る千葉大学関係者の皆様、是非千葉大学学生ブランチに参加して一緒に活動していきましょう!


片山  幹
千葉大学大学院 融合科学研究科 博士前期課程
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千葉工業大学 Student Branch(千葉工業大学)

「2年間の活動を通じて」

  2007年度,千葉工業大学Student Branch(SB)では,OBによる講演会及び懇親会を重点的に開催しました.企業の第一線で活躍されているOBの方々を延べ8名お招きし,多くの貴重なお話をして頂きました.
  今年から研究は始めたばかりの学部4年生には,卒業論文に向けて研究活動をする中で,多くの不安や悩みがあったことと思います.しかし,OBとの交流を通じて研究活動へのアドバイスや学生時代のエピソードなどを聞いて,不安や悩みを解消できた人も少なからずいたようです.
  また,就職を決めた学部生や大学院生は,いよいよ来年から社会人となります.懇親会へ参加頂いたOBの方と同じ会社に就職する学生からは,職場の様子や仕事内容について熱心に質問する様子も見られました.
  SBにおけるOBとの交流は,同じ大学のOBだからこそ親近感が生まれ,貴重な意見交換ができる場であると思いました.私は今年度で卒業してしまいますが,この先もOBと学生が交流できる場を多く実施して頂きたいと思っております.その際はOBとしてできる限りのことを提供していきたいと思っております.
  最後に,御多忙の中,御参加いただいたOBの皆様へ感謝の意を申し上げます.

笹原 翔一
千葉工業大学情報科学専攻
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ToMCaT(東京都立産業技術高等専門学校)

 私は電子情報通信学会の東京支部学生会研究発表会で発表をきっかけに入会しました。学会で自分の行ってきた研究を発表することは、分かりやすいプレゼンテーションの方法など、いい経験になると思います。去年の研究発表会は運営の手伝いをしていたのですが、準備や当日の仕事などは大変でしたがとても充実していました。
  しかし、現状では本校の多数の学生が電子情報通信学会のことを認知していません。そこで本校のStudent Branch、ToMCaTの活動としてもっと本校の学生に電子情報通信学会への参加を促すために、学会の情報を他の研究室に宣伝したり、登録の手続きなどの補助を行っています。こういったことで、少しでも本校の学生が電子情報通信学会のことを知ってもらえればと思っています。
  また、学生会員になっても、年度末の研究発表会に出るだけではなく、本校での卒研発表、また学会での研究発表等に向けての練習会を開き、発表に慣れてもらえるような場を作りたいと思っています。他にも展示会の見学やフォーラムへの参加を告知するなど、受身な形ではありますが小さなところから始めていければいいなと思います。
  本校でのToMCaTの認知度は年々少しずつであるかもしれませんが、増えてきていると感じます。前年度の担当者の意思を引き継ぎ、来年度以降も、もっと大勢の人の参加や記憶に残るような宣伝・活動をしていってほしいと考えています。

石塚 航平
東京都立産業技術高等専門学校
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つばめ会(東京工業大学)

SB活動の意義とは、リーダーシップとは

 2006年度、我々東京工業大学「つばめ会」の活動はスポーツ大会の開催の みと満足のいくものではなかった。団長としての責任を痛感した。新しい興味 深い活動案は出た。顧問の先生の反応も良かった。実現だけができず立ち消えてしまった。決断が下せない。人任せで決定を遅らせてしまった。役員内部で 多少、いや、かなり、なあなあになっていた部分もある。約100人という最大規模のStudent Branchとして恥ずかしい結果であった。
  2007年度も会長だ。役員も一新した。多少強引でも指示と決定を出していこう かと思った。しかし学生の本分は学業である。それを妨げるような活動ではい けないのだろう。しかし我々もいずれは社会に出るわけであって、何かしらの決定を下すこと、指示すること、されること 更に様々な雑用があるのだろう、いや、はずだ。
  会員に娯楽を提供すべきなのか?勉学に役立つようなものがいいのだろうか? どれくらいフランクにできるのか?堅いイベントは人が集まらないか?常に気 にはなっている。本当に会員の役に立っているのか?自己満足に終わっていないか?そもそもSBの活動意義は何か?
  仕事を進めることのできるリーダーは人に嫌われるんだろうな、と少しおセン チになった。そして悩んでも仕方がないのでできることを進めて行くだけだ と、自身に決断を下した。

上田 英樹
東京工業大学大学院理工学研究科電気電子工学専攻
安藤研究室 博士課程
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豊橋技術科学大学Student Branch(豊橋技術科学大学)

  3年目を迎えた本学の学生ブランチは,2006年度の課題であった他学科や非会員の学生に対する周知と活動への参加に重点を置いて活動を行った.そのために,他学科の学生を構成委員に加えるなどして,集会や講演会に多くの人に足を運んでもらえるよう心掛けた.しかし,2006年度に比べて学生ブランチの活動が周知されたといえ,それが電子情報通信学会への入会の促進につながったかというと,必ずしも満足な成果は上げられなかった.学生員を増やすためには,各企画において学会活動自体の詳細な説明を行い来場者の興味を引く必要があると思われる.
 主な活動としては,2回開催された講演会が挙げられる.第1回目においては,静岡大学川人教授,愛知県立大学奥田助教授をお招きして、御講演頂いた.また,愛知県立大学からは奥田研究室の学生も参加して頂き,その後の懇親会では本学学生間のみならず,他大学の学生とも交流できる良い機会となった.第2回講演会においては,本学卒業生である木更津高専米村助手に,学生生活と社会活動との関連などについて御講演頂いた.本講演会は,初めての他学科学生員からの企画提案であり多くの方に参加して頂いた.
 最後に,学生ブランチの活動を支えて下さった顧問の後藤先生,知識情報工学部の杉浦先生,また補佐をして頂いた構成員の皆様に感謝の意を表したいと思います.


秋田一平
豊橋技術科学大学情報工学系信号処理研究室
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名古屋大学Student Branch(名古屋大学)

 名古屋大学Student Branchが本学に設立されてから4年目に入りました.電気電子工学及び情報工学に興味のある学生が集い,先輩研究者や技術者との意見交換や交流を行いながら幅広い専門知識を身につけるという趣旨の下,私たちは活動を行っています.これまでに講演会や見学会を何度も開催し,そのたびに多くの参加者が来られることからも,私たちの活動が学内に広く知られていることを感じます.
  本Student Branchに参加される学生の多くは,普段どこかの研究室に所属し研究活動を行なっていると思います.研究室単位で活動を行なっていると,他の研究室の人との関係が希薄になりやすいのではないでしょうか.本Student Branchでは,今後の活動について話し合い,ともに活動を行うことで,会員の皆さんに研究室をまたいでの交流や,更に学外の先輩研究者・技術者との交流の機会を提供しています.これにより専門知識をより深く習得することや,専門外の幅広い知識を手に入れることができます.本Student Branchは,参加される皆さんの研究活動や普段の生活に良い影響を与えると思います.
 最後に,本Student Branchの顧問をお引き受け頂きました山里敬也先生,また運営にかかわって頂いた委員の皆様に心より感謝致します.


小田  昌宏
名古屋大学大学院 情報科学研究科 メディア科学専攻 末永研究室
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愛媛大学Student Branch(愛媛大学)

  2006年度設置した愛媛大学Student Branchは,現在計16名で構成しております。設立したばかりですが有意義な活動をしています。
 今年度の現在までの具体的な活動は、6月に電子情報通信学会男女共同参画委員会と協力して講演会、及び交流会兼懇親会を開催しました。講演会では、愛媛大学を卒業して社会で御活躍されている方のお話を聞きました。そして9月に学生員の参加者を募り、県内企業の会社見学会を行いました。会社見学会では、企業の方々の貴重なお話を聞くことができました。
 これらの会では、大学外の様々な社会人の方々と接することができ、貴重な経験話等を多く聞け、また親睦を深めることができました。
 私が学生会活動を通し良かったと思うことは、これらの活動を通し、企業の方、社会に出て活躍されているOBの方の経験談等を聴講することで、私自身も残りわずかな学生生活の中でやっておきたいことを考える良い機会となったと思います。また、社会人ならではのお話を聞かせて頂けたので良い刺激となりました。
 2008年度も引き続き、SBの活動を通して様々な人と接し視野を広げ、好奇心を培い、学生生活の中で個々が目標を見つけるための助力となる活動を行ってほしいと思います。


栗原 康志
愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻電気電子工学コース博士前期課程
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香川情報技術学生支部(KBIT)(香川大学)

  香川情報技術学生支部、略称KBITは、香川大学における電子情報通信学会四国支部の学生ブランチとして、2006年度に発足しました。現在、会員は40名前後です。KBITは、プログラミング研究所SLPと情報関連資格研究会ITEEの連合として、活動を行っています。
  SLPでは、毎週水曜の会合で、C/Java/VB言語の勉強会を行い、ゲームアプリケーションやWebシステムを開発しています。日ごろの成果を試す意味で、大学対抗国際プログラミングコンテストACM-ICPC、CESAスチューデントゲーム大賞、ETロボコンなど、学外の様々なコンテストにも参加しています。なかなか本選を通過するのが難関という状況ですが、予選段階ではかなり健闘しています。
 ITEEでは、毎週月曜に会合を開き、参考書や問題集で勉強しながら、情報処理技術者試験やUMLモデリング技能認定試験に挑戦しています。合格者も順調に出ています。
 その他、IT企業の経営者や技術者を招いた講演会を開催して、ソフトウェア開発プロジェクトの現状についての話を伺いました。また、かがわけん科学体験フェスティバルに参加し、LEGOロボットの制御を通して、小中学生にプログラミングを体験してもらう展示を行いました。年に2回の懇親会を開き、会員の親睦も深めています。今後とも、活発な活動を続けていきたいと思います。


國信 真吾
香川大学大学院工学研究科博士前期課程
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TEC(徳島大学)

  学生ブランチTECは、学生同士の情報交換や、学生の大学内外での活動の支援を目的として活動しており、メンバーは主に高専からの編入生で構成されています。主な活動内容は、研究室・就職活動紹介ミーティングと年2回のプレゼンテーション大会です。
 夏に開催したプレゼンテーショ大会では、3年生は高専での卒業研究について、上級生は自分の研究内容について発表しました。 また、秋に開催した英語プレゼンテーション大会では、上級生メンバーが英語によるプレゼンテーションに挑戦しました。私たち学生にとって英語でのプレゼンテーションや聴講の機会は少ないため、貴重な体験をすることができました。この2回の発表会は、これから様々な場所での発表を控えるメンバーにとって良い経験になったと思います。
 研究室・就職活動紹介ミーティングでは、研究室選びと就職活動を控えた3年生全員が参加しました。上級生が、研究室の紹介や、就職活動での経験談やアドバイスを後輩たちに説明しました。3年生からは数多くの質問があり、活発な質疑応答が行われました。この活動による自分の進路選択や研究への熱意が高まったようです。
 TECでは親しみやすく、非常に風通しの良い学生ブランチを実現できています。この良い伝統を自分の代で更に昇華させ、後輩に伝えていきたいと思っています。


原  宗竜
徳島大学大学院先端科学技術教育部





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