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他学会との連携

本会企画戦略室による他学会との連携に関する事業です。

▼2021年 9月 8日 日本機械学会・電子情報通信学会 連携企画
日本機械学会2021年度年次大会 公開先端技術フォーラム「機械と情報通信の融合で人間の能力を拡張する新技術」

▼2021年 7月28日 電子情報通信学会・電気学会・計測自動制御学会 連携企画
「横断型研究会:スマートシティ時代の情報セキュリティ」

▼2021年 3月 9日 電気学会〜電子情報通信学会 連携企画
防災・減災の社会インフラを考える 〜災害時の情報提供の在り方を含め〜

▼2021年 3月 1日 日本機械学会学会誌2021年3月号 日本機械学会-電子情報通信学会合同企画
特集MaaSにより目指す社会とそれを支える次世代モビリティ技術

▼2020年 9月14日 日本機械学会公開先端技術フォーラム(電子情報通信学会との合同企画)
-MaaSを支える次世代モビリティ技術-

▼2020年 7月15日 日本機械学会との入会金相互免除を開始しました。

▼2019年11月27日 RISING2019における日本機械学会連携セッション (企画戦略室は支援)
日本機械学会連携セッション

▼2019年 9月 9日 日本機械学会-電子情報通信学会合同特別企画
-5G・IoT時代のキカイ-

▼2019年 3月20日 土木学会・情報処理学会・電子情報通信学会合同特別企画
「IoT/AIを活用したスマートメンテナンス」

▼2019年 3月19日 日本機械学会-電子情報通信学会合同特別企画
-5G・IoT時代のキカイ-

▼2018年 9月27日 土木情報学シンポジウム 電子情報通信学会・情報処理学会・土木学会 3学会連携企画
特別講演/パネルディスカッション「IoT/AIを活用したスマートメンテナンス」

▼2018年 9月18日 応用物理学会秋季学術講演会特別シンポジウム
「インフォマティクスへの招待〜機械学習・インフォマティクスは応用物理をどう変えるか」

日本機械学会・電子情報通信学会 連携企画
日本機械学会2021年度年次大会公開先端技術フォーラム「機械と情報通信の融合で人間の能力を拡張する新技術」

日 時:2021年9月8日(水)13:00〜16:00

開 催:オンライン開催

https://confit.atlas.jp/guide/event/jsme2021/static/public_forum#Grenne1

プログラム
総合司会:松日楽 信人(芝浦工業大学)

[挨拶]
加藤 千幸(日本機械学会 経営企画委員会委員長)
水落 隆司(電子情報通信学会 企画戦略室 室長)

[講演]
萩田 紀博(大阪芸術大学)
「ムーンショット目標1がめざす2050年未来社会 −2050年までに、人が身体、脳、
 空間、時間の制約から解放された社会を実現−」
野崎 貴裕(慶應義塾大学)
「リアルハプティクス −人間の能力を、空間、時間、規模の物理的制約から解放する
 技術−」
玉城 絵美(琉球大学,H2L株式会社)
「人間と機械の身体的な融合BodySharingによる体験共有」
持丸 正明(産業技術総合研究所)
「A-Pモデルに基づき、身体機能とエンゲージメントを高める人間拡張研究」
三上 弾(工学院大学)
「主観と客観とのすり合わせによる身体運動パフォーマンス向上」
栗田 雄一(広島大学)
「運動支援/力覚提示スーツによるサイバー・フィジカル・オーグメンテーション」
橋本 敦史(オムロンサイニックエックス株式会社)
「クロスモーダル処理技術が統合する視覚・言語・ロボット制御技術の未来」

[パネルディスカッション]
講演者全員

電子情報通信学会・電気学会・計測自動制御学会 連携企画
「横断型研究会:スマートシティ時代の情報セキュリティ」

https://sites.google.com/view/smartcitysec/

日 時:2021年7月28日(水)14:00〜17:00

開 催:オンライン開催

主 催:電子情報通信学会 センサネットワークとモバイルインテリジェンス(SeMI)研究専門委員会

協 賛:電気学会 スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会、計測自動制御学会、電子情報通信学会 企画戦略室

開催主旨:スマートシティ時代においては情報セキュリティの課題はデバイスレベルから都市レベルまで従来に比べはるかに多岐にわたると予想される.本研究会では学会横断および産学横断で情報セキュリティの専門家が集い,スマートシティ時代の情報セキュリティについて講演を行い,意見交換を行う.

プログラム
[講演](注)当日までに題目変更の可能性あり
吉岡 克成(横浜国立大学)
基調講演「IoTにおけるサイバーセキュリティの現在と未来」
森 達哉(早稲田大学)
招待講演「サイバーフィジカルシステムのセキュリティ」
藤田 範人(NEC)
招待講演「スマートシティリファレンスアーキテクチャと都市OSセキュリティ」
窪田 歩(KDDI総合研究所)
講演「通信事業者から見たスマートシティセキュリティ」
澤田 賢治(計測自動制御学会/電気通信大学)
招待講演「制御システムのモデルベースセキュリティ」
水野 修(電気学会/工学院大学)
招待講演「新エネルギーサービス実現のためのセキュリティ」

[パネル討論]上記講演者で実施

<オーガナイザー>
新熊 亮一(芝浦工業大学/SeMI研専顧問/電子情報通信学会企画戦略室)
久保 亮吾(慶應義塾大学/電子情報通信学会企画戦略室)

<運営事務局>
新熊 亮一(芝浦工業大学)
西尾 理志(東京工業大学)
KDDI総合研究所サイバーセキュリティグループ

電気学会〜電子情報通信学会 連携企画
防災・減災の社会インフラを考える 〜災害時の情報提供の在り方を含め〜

日 時:2021年3月9日(火)14:00〜18:00

開 催:オンライン開催

主 催:電気学会 防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ特別調査専門委員
    電子情報通信学会 企画戦略室

プログラム
[座長・司会]
今井 伸一
(電気学会 防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ特別調査専門委員会 副委員長 株式会社 東光高岳 常務執行役員)

[開会挨拶]
横山 明彦
(電気学会 防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ特別調査専門委員会 委員長 東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻 教授)

[講演]
花井 浩一
(中部電力株式会社 執行役員 経営戦略本部 計画部 部長)
「社会基盤を支える電気エネルギーセキュリティの在り方〜 防災・減災のための電気エネルギーセキュリティ特別調査専門委員会 活動報告 〜」
青柳 雄二
(NTTアクセスサービスシステム研究所 所長)
「昨今の自然災害におけるNTTの取り組み」
秦 康範
(山梨大学 大学院総合研究部 工学域 土木環境工学系 地域防災・マネジメント研究センター 准教授)
「災害時における情報提供の現状と課題」
小玉 亮
(一般財団法人日本気象協会 環境・エネルギー事業部 部長)
「温暖化に伴う将来の台風変化の可能性と適応策について」
臼田 裕一郎
(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター長)
「ICTを駆使したレジリエンス強化への取り組み」
[パネル討論モデレータ]
畑山 満則
(京都大学 防災研究所 防災研究所附属巨大災害研究センター 教授)
「防災・減災のための社会インフラの在り方と,災害時の情報提供の在り方を考える」

[閉会挨拶]
水落 隆司
(電子情報通信学会 企画戦略室 室長
三菱電機株式会社 開発本部 役員技監)

実施報告書はこちら

講演資料(ZIP約25MB)はこちら

日本機械学会学会誌2021年3月号
日本機械学会-電子情報通信学会合同企画 特集MaaSにより目指す社会とそれを支える次世代モビリティ技術

https://www.jsme.or.jp/publication/kaisi/

[目次]
須田 義大(東京大学)
「MaaSによるモビリティの新たな展開」
高柿 松之介〔(株)日本政策投資銀行〕
「MaaS(Mobility as a Service)の現状と展望」
中村 文彦(横浜国立大学)
「都市交通を改革するMaaSへの期待」
森川 高行(名古屋大学)
「交通不便地域におけるモビリティサービス“Mobility Blend”」
得永 諭一郎〔東日本旅客鉄道(株)〕
「JR東日本が目指すMaaS」
岩井 孝法〔日本電気(株)〕
「自動運転社会の実現に向けた学習型通信システム」
佐藤 健哉 (同志社大学)
「次世代ダイナミックマップ DM2.0(協調型自動運転に向けた情報通信プラットフォーム)」
中野 公彦(東京大学)
「自動走行バスの社会実装に向けた取り組み」
清水 悦郎(東京海洋大学)
「船舶における自動運転実現に向けた技術開発の現状と課題」

日本機械学会公開先端技術フォーラム(電子情報通信学会との合同企画) -MaaSを支える次世代モビリティ技術-

日 時:2020年9月14日(月)13:00〜17:00

会 場:YouTube https://jsmempd.com/conference/jsme_annual/2020/program/public_forum/

【基調講演】
MaaS とは 須田義大(東京大)

【T. 講演】
(1)自動運転社会の実現に向けた学習型通信システム 岩井孝法(NEC)
(2)次世代ダイナミックマップ:協調型自動運転のための情報通信プラットフォーム
 佐藤健哉(同志社大)
(3)自動走行バスの社会実装に向けた取り組み 中野公彦(東京大)
(4)日における鉄道の自動運転の現状と今後の動向 水間毅(東京大)
(5)船舶における自動運転実現に向けた技術開発の現状と課題 清水悦郎(東京海洋大)
(6)スマートモビリティ社会にむけた情報通信技術 佐藤和夫(豊田中央研究所)

【U. パネル討論】
〔司会 須田義大(東京大)〕
岩井孝法(NEC),佐藤健哉(同志社大),中野公彦(東京大),水間毅(東京大),
清水悦郎(東京海洋大),佐藤和夫(豊田中央研究所)

日本機械学会との入会金相互免除を開始しました。

相互の会員間の連携を深めると共に相互の活動に資するための協力を図ることにより、関連する学問・技術分野の進歩と発展を目指すことを目的としています。日本機械学会への入会申し込みはこちら (フォームの「通信欄」に「電子情報通信学会の会員」とご記載ください)

日本機械学会 連携セッション

日 時:2019年11月27日(水)12:30〜13:55

会 場:東京大学 本郷キャンパス 福武ホール

RISING2019の趣旨:

https://www.ieice.org/cs/rising/jpn/index.html

本横断型研究会RISING 2019は,電子情報通信学会通信ソサイエティの各研究専門委員会で行われている機械学習などのAI(人工知能)の活用を中心とした知的な通信技術・通信システムに関する研究成果を幅広く紹介し議論・情報収集する場を提供することを目的として、今年度初めて開催されるものである.

日本機械学会 連携セッション:

https://www.ieice.org/cs/rising/jpn/program.html#jsme

・久保田 裕二 氏(日本機械学会)
 日本機械学会について,および電子情報通信学会との連携について
・片岡 裕雄 氏(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
 コンピュータビジョンによる交通ニアミス検出及び事故予測
・丸山 和範 氏(株式会社 富士通研究所)
 スマートなものづくりを支える機械学習・最適化技術
・山本 健次郎 氏(株式会社 日立製作所)
 未来のロボット制御技術 −深層学習型自律制御による作業獲得−

日本機械学会-電子情報通信学会合同特別企画-5G・IoT時代のキカイ-

日 時:2019年9月9日(月)13:30〜16:30

会 場:秋田大学 手形キャンパス 教育文化3号館318室

参加費:無料 (一般公開)

プログラム:(敬称略)

基調講演: 移動通信の未来 大槻 知明(慶應大)

セッションT(講演)
−災害・緊急時対応−
(1)災害時の無線ネットワーク 新熊亮一(京都大)
(2)災害・緊急時におけるロボットの通信 羽田靖史(工学院大)

− つながるモノづくり −
(3)製造現場のデジタル化と無線通信の活用 板谷聡子(情報通信研究機構)
(4)工作機械が目指すスマートメインテナンス 安藤知治(オークマ)

− 自動運転の未来 −
(5)自動運転・運転支援における通信技術活用 森野博章(芝浦工業大)
(6)自動運転におけるヒューマンファクター 綿貫啓一(埼玉大)

セッションU(総合討論)

土木学会・情報処理学会・電子情報通信学会合同特別企画
「IoT/AIを活用したスマートメンテナンス」

日 時:2019年3月20日(水)13:00〜17:00

会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス54号館 202教室

趣 旨:高度成長時代に築かれたインフラの老朽化や少子高齢化等に伴い、ICT技術を利用した機器の劣化兆候の把握、メンテナンスの省力化が期待されている。本企画セッションは土木学会、情報処理学会と電子情報通信学会の共催としてAI技術やIoTを活用したメンテナンスに関する最新研究を紹介する。

参加費:無料 (一般公開)

プログラム:(敬称略)

座長挨拶 江村克己(NEC)

人工知能技術を活用した風力発電スマートメンテナンスの取り組み〜AIで風車の異常を見つける〜
緒方 淳(産総研)

ウェアラブル・ユビキタスセンシングとその応用
寺田 努(神戸大)

AI・IoT・ビッグデータ解析に基づいた次世代の社会インフラ維持管理技術
長谷山美紀(北大)

スマートフォンを用いた簡易路面性状評価手法について
高橋宗昭(JIPテクノサイエンス)

920MHz帯無線通信技術を用いた漏水監視システム
山口 陽(NTT)

衛星合成開口レーダによるインフラ診断のための微小変位解析とその自動化
宝珠山治(NEC)

パネル討論

日本機械学会-電子情報通信学会合同特別企画-5G・IoT時代のキカイ-

日 時:2019年3月19日(火)13:00〜17:00

会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス54号館 202教室

趣 旨:5G・IoT時代に向けて、工作機械の遠隔制御や自動運転の衝突防止など、今後の機械は通信ネットワークを介したクラウドとの協調処理によるインテリジェント化が期待される。本企画では、日本機械学会の機械工学の専門家と電子情報通信学会の通信、基礎・境界の専門家が、機械・通信制御の融合領域に関するR&D事例について発表を行ない、5G・IoT時代に向けた両学会間の今後の連携について議論を行なう。

参加費:無料 (一般公開)

プログラム:(敬称略)

講演セッション1: 座長 松日楽信人(芝浦工大)
スマートドローン実現に向けた取り組み
○博野雅文・杉田博司・松木友明・大橋朋紘・田中和也(KDDI)

無人航空機の利活用のためのNICTの取り組み
○小野文枝・加川敏規・単 麟・三浦 龍・児島史秀(NICT)

災害・緊急時におけるロボットの通信
羽田靖史(工学院大)

講演セッション2: 座長 新熊亮一(京大)
車だけではない自動運転の未来
高田 博(東京理科大)

情報通信技術(ICT)を利用した機械要素のメンテナンス技術
峰村 今朝明・明石 友行(住友重機械)

電子情報通信学会代表挨拶
安藤 真(国立高専機構)

日本機械学会代表挨拶
佐々木直哉(日立)

パネル討論セッション: 座長 大槻知明(慶大)

土木情報学シンポジウム 電子情報通信学会・情報処理学会・土木学会 3学会連携企画
特別講演/パネルディスカッション「IoT/AIを活用したスマートメンテナンス」

日 時:2018年9月27日(火)13:00〜17:00

会 場:土木学会講堂

趣 旨:「IoT」(Internet of Things)や「AI」(Artificial Intelligence)は、Society 5.0の超スマート社会実現に向けた中心的な取り組みである。土木分野においては、建設現場や点検現場などにIoT/AIを活用する研究・開発が盛んに行われているが、課題も多いのが現状である。スマートメインテナンスなどの先進事例を参考に、土木分野におけるIoT/AI活用の可能性や、実現するための課題について議論する。また、議論を通じて、電子情報通信学会、情報処理学会、土木学会の3学会の有機的な連携について模索する。

参加費:無料 (一般公開)

プログラム:(敬称略)

特別講演:電子情報通信学会
衛星SARによるインフラ微小変位解析とその自動化への取り組み
宝珠山治(NEC)

特別講演:土木学会
交通系ビッグデータ利活用技術及びインフラ維持管理への応用
豊田正史(東大)

パネルディスカッション:コーディネーター 蒔苗耕司(宮城大)
インフラメンテナンスのスマート化
阿部雅人(ビーエムシー)

IoT/AI活用研究小委員会の活動紹介
枡見周彦(JIPテクノサイエンス)

討論会

応用物理学会秋季学術講演会特別シンポジウム「インフォマティクスへの招待〜機械学習・インフォマティクスは応用物理をどう変えるか」

日 時:2018年9月18日(火)10:00〜18:30

会 場:名古屋国際会議場センチュリーホール

趣 旨:近年のAIブームに代表されるように、データ・情報科学技術(インフォマティクス)はSociety5.0のサイバー空間プラットフォームとして現代社会にイノベーションをもたらそうとしている。学術研究においても、インフォマティクスを援用した新しい結果が数多く報告され、目覚ましい成果があげられ始めている。それゆえ今回、既に数々の技術報告・議論がなされている電子情報通信学会との共催シンポジウムを企画し、応用物理学へのインフォマティクス適用の将来を展望するとともに、学会としての本技術領域への関わり方の議論の端緒としていく。

参加費:無料 (一般公開)

プログラム:(敬称略)

<0.はじめに>
インフォマティクス合同シンポジウム開催に当たり
西山 彰(東芝メモリ)

電子情報通信学会の学会間連携への取り組みとデータセキュリティの研究動向
佐古和恵(NEC)

<1.プレナリ>
CSTIの司令塔強化と我が国の科学技術政策
上山隆大(常勤議員)

Transforming the Paradigm of Accelerated Materials Discovery through Materials Informatics
Krishna Rajan(University at Buffalo - SUNY)

マテリアルズインフォマティクスの現状とNIMSの取り組み
伊藤 聡(NIMS)

<2.マテリアルズインフォマティクス>
マテリアルズ・インフォマティクスによる蓄電池用電解液材料探索
袖山慶太郎(NIMS)

AIを用いた磁性材料開発
岩崎悠真(NEC)

蛍光分子材料設計とマテリアルズインフォマティクス
畑中美穂(奈良先端大)

<3.先端プロセス・計測インフォマティクス>
AI技術で結晶成長研究開発を桁違いに高速にする-SiC結晶成長を例にして-
宇治原徹(名大)

嗅覚センサ開発における先端計測とインフォマティクス
吉川元起(NIMS)

走査透過型電子顕微鏡データ解析のための機械学習法
志賀元紀(岐阜大)

<4.インフォマティクス基盤技術>
マテリアルズインフォマティクスを支えるアルゴリズム
津田宏治(東大)

機械学習による粒界データ解析:データ駆動型材料探索に向けて
烏山昌幸(名工大)

分子のグラフ表現と機械学習
瀧川一学(北大)

<5.科学者ロボット>
AI/Robot-driven Materials Researchへの挑戦
一杉太郎(東工大)

<6.まとめ>
まとめ
知京 豊裕(NIMS)

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