電子情報通信学会  
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【 電子工作教室「ICラジオをつくろう」秋田県立大学会場 】

■講 師: 阿部紘士先生、高山正和先生、戸花照雄先生(秋田県立大学)

■主 催:電子情報通信学会、秋田県立大電子工作教室委員会、フェライト子ども科学館

■協 賛:NEC、富士通

■対 象: 小学3年生〜中学生と保護者

■参加数:34名

スナップ写真集

■参加した感想

【小学生】
・楽しかった.(小3)

・音が出てよかった。(小3)

・ラジオを作るときは難しかったけど、出来上がったときは嬉しかった。(小3)

・ラジオがうまく完成してよかったです。(小3)

・本物のラジオを作ると思ったけど、小型のラジオで難しくは無かったのでおもしろかった。ハンダゴテで火傷したのでいたかった。(小4)

・楽しかった。(小4)

・ちょっとハンダを使うのが難しかった。(小4)

・ハンダをつけるのに苦労しました。でも出来たときはうれしかったです。(小4)

・いろいろ組立てたところがおもしろかったです。(小4)

・難しかったけど、出来てよかったです。(小5)

・最初は結構むずかしいと思っていたけど案外簡単だったです。けれど最後につくかつかないか心配だったです。(小5)

・一回間違えてしまって大変だった。でも後でできたらちゃんと音がしたのでうれしかった。周波数が届かないとツクツクいっていたけれど、窓に近づいたり、アンテナをつけるとちゃんと鳴ったのでよかった。(小5)

・ICラジオはハンダ付けが多くて大変だったけど、大学の先生やお兄さんたちがやさしく教えてくれたのでとてもうれしかったです。今後はこのような電子工作があったら、是非参加したいです。(小6)

・火傷など危険なところがたくさんあったけれども、最後にはちゃんと聞けて良かった。簡単そうに見えたけれども難しかった。(小6)

・先生の最初の話がとても難しかったです。ICラジオは結構簡単でした。聞いてみたらちゃんと聞けて良かったです。また是非参加したいです。(小6)

・楽しかった.(小6)

・半田付けは去年もやったから簡単だったけど、ねじで止める順番が少しややこしかった。最初は聞えなかったけど、半田付けをやり直したら聞えたので、よかった。大学生のお姉さん達の説明も分かり易くて作るのも楽だった。また、県立大学での実験があったら参加してみたい。大学祭の方も面白かった。(小6)

・ICラジオを作るのは難しかった。またイベントがあったら参加したいと思うし、ラジオも聞けて楽しかった。(小6)

・みんなといっしょに作り、とても楽しかった。沢山知識を持つ事ができたし、沢山教えてもらえたのがうれしかった。(小6)

・授業は難しかったけれども電波やラジオの仕組みが分かった。工作は大変だったけれども楽しくて、出来た時もきちんと聞えてきたのでうれしかった。「火傷」をしかけたけれども、その後きちんとできて良かった。(小6)

・内容も難しかったし、製作も難しかった。でも、周りの人が丁寧に教えてくれたのが一番良かった。できてからしっかり聞こえたので良かった。(小6)

・ラジオの材料が分かった。面白かった。(小学生)

【中学生】
・難しそうな作りだと思っていたラジオがそんなに難しくない作りだと分かった。また、作ってみたいと思いました。(中1)

・アンテナジャックを取り付けるところが大変だった。(中3)

【保護者】
・子どもにはどんな仕組みでラジオが聞えるのか自分なりに考えている様でとても良かったと思います。もの事が当たり前と思う前に“何故だろう”という気持ちを大切にしてもらいたいと思います。今回の様な場が非常に大切と思いますので今後親子が触れ合うイベントを楽しみにしています。本日はご苦労様でした。(小3保護者)

・小学3年生にはすこし難しかったかもしれません。(小3保護者)

・楽しく親子で過ごせました。(小3保護者)

・子供の真剣な姿が見られてとてもよかったと思います。また是非参加したいと考えています。(小3保護者)

・最初の説明はとても難しかったので、作れるか心配したが、作っているのを見ていたらとても良く分かり見ていてとても楽しかったです。また参加したいと思いました。(小4保護者)

・午前の授業は子供には難しかった様です。実際の作業は楽しそうに組立てました。初めてハンダゴテを手に取ったわりには「なんとかやるもんだな」と感心して見ていました。予算もありますが、この様な実験教室が多く開かれれば良いと思います。(小4保護者)

・学校や日常生活ではできない経験なので、とても貴重な時間でした。毎回ハンダ付けで苦労して「音がでない」とみなさんの手助けでなんとか完成している。(前回はインターホンを作った)これからもいろいろと企画して下さい。(小4保護者)

・授業の資料説明中の文章表現内容は難しかった。今回の作製内容で1時間を必要(持ち時間)とする多少難しいことも説明しなければならなかったのかな?とも思いました。ラジオの製作は楽しかったですが、電波受信出来るよう教室を工夫して欲しかったです。ありがとうございました。(保護者)



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