【 科学実習教室「『未来への教室』を体験しよう!」 】 ■実施日:平成15年7月20日(日) 午前コース:10時〜12時 午後コース:13時30分〜15時30分 ■テーマ:「『未来への教室』を体験しよう! ■講 師:浅見 徹先生(KDDI研究所)、山崎克之先生(KDDI研究所)、野々山 紫先生(NTT-AT) ■主 催:科学技術館サイエンス友の会 ■共 催:電子情報通信学会 ■協 賛:KDDI研究所 ■会 場:科学技術館 パソコン道場 ■対象者:小学5年生以上 ■講演内容および実習内容 ■参加した感想 【小学生】 ・ 自分の好きなキャラクターやコースを作れてよかったです。結局は走らなかったけれど、自分がクリックして動くことだけでもとてもうれしかったです。また、このような特別教室に参加して、コンピュータが上手になりたいです。(小5:午前) ・ お絵かきをして、カーレースを作ったり、アイコンを動かしたり、とても「ため」になりました。でも、大変だった。(小5:午前 ・ パソコンを操作するのはあまりした事がなかったので、良かったと思う。家でもやって楽しもうと思います。(でも結構むずかしかった。ゲームぐらいしかした事が無かった。)(小5:午前) ・ 少しむずかしかったが、世界に一つしかない作品を作ることが出来てうれしかった。家でも挑戦して、また何個か作品を作りたいと思った。(小5:午後) ・ 上手にできてよかった。(小5:午後) ・ 今日は結構分かり易く、楽しかった。ぼくはパソコンが好きなので、このような教室があってよかった。今日やったのを参考にして立体のも作ってみたい。(小5:午後) ・ 自分で作った芋虫が、意外とよく動いたのでとてもうれしかったです。(小5:午後) ・ 今日、時間を間違えて早く来すぎて、とてもいやな気分でしたが、やっていて、ぼくのドラえもんの絵をほめられて楽しくなってきました。先生の説明もわかりやすく、できない所がすぐできるようになりました。とくに、サーキットを自動で走る時、最後まで分からなかった所が、分かるようになってよかったです。おもしろかったので、また来たいです。(小6:午前) ・ 難しかったけれど、作ってみると面白かった。もう一回やってみたい。(小6:午前) ・ 書いた絵にセンサーをつけたり、ドラックアンドドロップなど、難しくてあまり思い通りにならなかったけど、こんどやるときにはためになると思いました。(小6:午前) ・ めったに出来ない体験ができてよかった。またこれる時があれば来たい。しっぱいしてしまったけれど、家でやりたい。(小6:午前) ・ 難しかったが、うまく出来た。ゴキブリがそっくりになったのがとても面白かった。また参加してみたい。(小6:午前) ・ 最後まで完全な成功はならなかったけど、動かす時のこつなどが分かることができた。また、家でもうごくようにやって行きたいです。(小6:午前) ・ はじめはよくわからなかったけれど、やっているうちによく分かりました。(小6:午前) ・ むずかしすぎる。(小6:午前) ・ いつも何気なくゲームをしているけど、それを作るまでに物凄い時間がかかるんだろうなと思いました。来年も是非来たいです!(小6:午後) ・ 最初、作ったクモが言うことをよく聞くので、同じクモをコピーしたら、全く言うことを聞かなくて困った。(小6:午後) ・ もっといっぱいゲームを作りたい。(小6:午後) ・ おもしろかった。結構むずかしかった。すぐ時間がすぎてしまった。またやりたいです。こんどはもっと難しいのをやりたいです。(小学生:午後) 【中学生】 ・とてもおもしろかったです。また、こういうのがあったら、参加したいです。お忙しい中、どうもありがとうございました。(中1:午後) ・ うまく自動車が動いて良かった。(中1:午後) ・ とにかく超おもしろかったです。また、パソコンゲームをつくる教室をやって下さい。(中学生:午後) |