電子情報通信学会  
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【 科学実験教室「音の正体」 】

■実施日:平成15年5月25日(日)10時〜14時30分

■テーマ:「音の正体」

■講 師:大賀寿郎先生(芝浦工大)

■主 催:科学技術館サイエンス友の会

■共 催:電子情報通信学会

■協 力:芝浦工大

■会 場:科学技術館 実験工房

■対象者:小学5年生以上

スナップ写真集

■参加した感想

【小学生】
  • 先生の説明は、面白くて、わかり易かったです。帰ったら、お母さんやお父さんに音の話をしよう! それと、先生は物をわかりやすい物に例えたりして、とてもわかり易かったです。これで私も音博士だ!(小5)

  • 糸電話をいろいろな人とつなげて楽しかった。(小5)

  • 先生の説明や話が面白い!わかり易い! 今まで分からなかった事も分かりました。音の実験、おもしろかったです。実験:大好き!(小5)

  • 今日、今回の特別教室はとても長っかたけれど、最後はとても楽しかったです。先生の説明もよく分かりました。(小5)

  • 糸電話などしてとても楽しかったです。先生の話も少しむずかしかったけど、機械などで音を電気に変えて面白かったです。先生の太鼓も笛もバイオリンも上手ですごかったです。家でもやってみようと思います。(小5)

  • はじめて知ったことがいっぱいあります。(小5)

  • 音は空気の振動だということは分かっていたが、この特別教室で詳しく分かったので、参加してとても良かった。(小5)

  • 昔のことが分かってよかった。(小5)

  • 小さい頃から音楽が好きで、参加してみようと思いました。家に帰って、今日先生に教えていただいたことをもう1度試してみようと思います。「音の正体」も分かって、糸電話など、楽しい実験がいっぱいでとても楽しかったです。(小5)

  • とても楽しかったです。とくに先生がバイオリンを弾いている時、感動しました。私も音楽が、先生みたいに上手になりたいです。(小5)

  • 最初は音に興味がなかったけれど、参加したら面白かった。(小5)

  • 今まで知らなかったことがたくさん分かったので、楽しかった。見た事もない機械もあって、またやってみたい。オルゴールは自分で作ってみたい。(小5)

  • 話の内容は難しくて頭がこんがらかったけれど、楽しかった。いろいろなことも教えてもらって面白かった。「まとめ」ができてよかった。(小5)

  • とても色々のことがわかってためになったので、こんどもこのような講座に出席したいです。(小5)

  • 「音とは何か?」がわかりました。とっても面白かったです。家でも糸電話ぐらいはやってみようかなぁ。(小6)

  • 音のことがよく分かった。(小6)

  • 先生の昔話はいらなかった。(小6)

  • 途中で話がそれてつまらなかった。昔話が多かったのでつまらなかった。(小6)

  • 分からなかったことを易しく説明してくれたので、とても勉強になりました。楽しかったです。(小6)

  • 電話のマイクロフォンの大きさを昔と今と、携帯電話の違いがよく分かった。また、いろいろな振動数なども分かった。とっても良かった。また、このような教室に参加したいです。(小6)

  • 音のことがよく分かった。(小6)

  • 音の伝わりは振動で糸電話の場合には縦波だということなどを、図で説明していただいてよかった。糸電話をいろんな人と繋げるといろんな人の声が聞こえて面白かった。(小6)

  • 結構家でバッチリ予習して来てしまったので、ちょっぴりつまらなかったです。先生がすごくバイオリンがうまくて感動した。(リコーダーも)(小6)

  • 電話の声を電気に変えているなど、いろいろなことがわかってよかった。(小6)


【中学生】
  • 音は波で振動が空気に伝わって波になることが分かった。糸電話は二人だけでやるんだと思っていたけれど、たくさんの人と出来て楽しかったです。(中2)


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