電子情報通信学会  
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【 科学教室「不思議がいっぱい科学の世界」 大阪会場】

■講 師:白川 功先生(大阪大学)、凪  孝先生(サンモアテック)

■主 催:電子情報通信学会

■共 催:大阪大学大学院工学研究科

■後 援:豊中市教育委員会、茨木市教育委員会、吹田市教育委員会、箕面市教育委員会

■協 賛:(株)サンモアテック、NEC、富士通

■対 象: 小学5年生〜中学生

■参加数: 74名(参加者 39名、見学者 35名)

スナップ写真集

プログラム


■参加した感想

【小学生】

  • 面白かった。また参加したい。(小5:Aコース)

  • パソコンで会社経営をするゲームがとてもおもしろかったです。お話もとても分りやすくて、おもしろくて楽しかったです。(小5:Aコース)

  • 思ったより楽しかった。今までもパソコンは好きだったけど、今日、ここにきて今までよりもっと好きになりました。ありがとうございました。(小5:Aコース)

  • はじめは行くのをいやがっていたけど、行ってみて、体験すると思ったよりおもしろくて、また来たいと思った。それで先生の説明が上手だったのでよく分かりました。体験では、僕の対戦相手で僕より強かった人がいて、僕は2位でした。とてもくやしかったです。将来はゲーム・クリエーターになろうと思いました。おもしろかったです。大学のお兄ちゃん達に聞いたり、ためさせていただいたりした時、顔を合成した絵を見せてもらって、笑いが出たりしました。それはゴリラとガッツ石松とを合成したものでした。僕も将来、そういう仕事に似た仕事をしたいと思いました。(小5:Aコース)

  • パソコンで会社を作るのがおもしろかった。すごくねむかった。説明がわからなかった。(小5:Aコース)

  • ネットゲームの経営体験は難しく、大変さがよくわかった。白川先生のお話は、プロセッサー関連はやや難しかったが、デジタルの利点とアナログの欠点は非常に面白かった。僕はソフト派であまりハードに興味がなかったが、ハード関連も勉強したい。(小5:Aコース)

  • 体験教室で総合一位になれたのがうれしかった。この社長になって会社を経営するゲームがほしくなりました。先生の話だけではルールが分かりにくかったけど、やっているうちになれてきた。白川先生の話はちょっと難しかったけど、わかりやすかった。阪大のお兄さん達はいつもたいへんなことをしているんだと思った。とてもいい体験になりました。(小5:Aコース)

  • パソコンについてよくわかった。(小5:Bコース)

  • 参加して、パソコンのことがよくわかりました。いろいろな事ができると知ってビックリしました。身の回りにはコンピュータだらけと知って、「えっ!これもパソコン?」と思いました。参加できてよかったです。マイクでしゃべったことを画像で映した時すごかった。体験教室「お店の経営するしくみ」がわかりました。たのしかったです。(小5:Bコース)

  • 特別講演よりも体験教室のほうが楽しかった。体験教室はけっこうむずかしかった。(小5:Bコース)

  • 最初の講演はわからないことが多かった。体験の方は楽しかったです。(小5:Bコース

  • 体験教室がおもしろかった。特別講演はちょっとわからなかった。(小5:Bコース)

  • 最初はかなりいやだったけどゲームをやったときから、すごくたのしかった。(小5:Bコース)

  • 体験コーナーがとても楽しかった。またやりたい。(小5:Bコース)

  • 特別講演はよくわからなかった。でも体験学習はとてもたのしかった。優勝できてよかった。でも本当は8位だった。やっている人がちがっていたら確実に負けたけど、今日は運がよかったなあと思った。また参加したいです。

  • 先生とかの話はよくわからなかった。体験教室でも、会社のことだから良く分かりませんでした。大人の人だったらわかったと思う。けれど子供なのでわかりませんでした。けれど大人になったときにやっていてよかったと思うかもしれません。(小5:コース)

  • 体験教室はとてもおもしろかった。また参加したい。(小5:Bコース)

  • 最初のパソコンの話はむずかしかったけど、マイクに向かってしゃべったらパソコンにしゃべった言葉がでてきた。キーボードをうたなくていいかららくだなあと思った。パソコンのゲームは、最初はむずかしくて全然分からなかったけど、わかってきたらたのしかった。でも、点数がすくなかった。楽しかった。(小5:Bコース)

  • 会社を経営するゲームでとなりの人と競いあい、得点が出たりしておもしろかった。(小5:Bコース)

  • ネットゲームをしながら学ぶ経済のしくみが面白かった。(小6:Aコース)

  • 体験コースがおもしろかった。もうちょっとやりたかったです。(小6:Aコース)

  • 実際に体験学習をして、社会のしくみ、会社の経営の難しさがわりました。他社との競走で値段の上げ下げ、人気のある商品調べが大事だと思いました。会社の拡大や縮小は利益と大きく関係している。人それぞれのやり方があるため大きな会社、小さな会社、ゆっくり成長する会社,急に成長する会社など、いろいろな成長の仕方があると改めて思った。(小6:Aコース)

  • 「社長になって会社を経営しよう!」では、初めは全くわからず、スタッフの人に聞いてばかりしてました。それに1コースの中では、会社の売上げがドベでした。しかし、だんだんわかってきたら楽しかったです。がんばってやると、総合発表の時、1コースの中で2位になれました。よくわかったし、とても楽しかったです。特別講演ではマイコンが使われていることを知ることが出来ました。電卓は昔、40万円もしたと聞いてビックリしました。いろんなことがわかってよかったです。(小6:Aコース)

  • コンピュータの事や企業のことがわかった。(小6:Aコース)

  • 初めてのビジネスゲームで、ちょっとづつやっていたらチームの中で一位という結果になってとても楽しかった。またこういうイベントがあるとまた参加したいです。(小6:Bコース)

  • 特別講演は「わかった」にしたけど、少しわからないこともあった。けっこう目が疲れた。(小6:Bコース)

  • 自分が社長になるこのゲームの中で2コースでした。そのコースは初めて一番かと思ったけれど、4人中3人がポイント200点台という高レベルな戦いで、僕は235.3というせいせきでした。(小6:Bコース)

  • あまりパソコンのしくみなんて考えたことがなかったのでだいたいはわかってよかった。(小6:Bコース)

  • 体験教室で最初は売上げが伸びず, 最後の春、夏、秋で売上げが伸びてよかった。またこんな体験があったらやってみたいと思う。(小6:Bコース)

【中学生】
  • パソコンのことやゲームがたのしかったです。パソコンのことやICのことがよく分かった。ゲームで一番になれてうれしかったです。ゲームのことで最初は分からなかったけれど、最後は分かっておもしろかったです。(小学生:Aコース)

  • 楽しかった。(中1:Aコース)

  • はじめの方はよくわからなかったけど、後の方からだんだんわかってきた。(中1:Aコース)

  • 始めにやった体験教室での「自分が社長になって会社をやっていく」というゲームをやって、会社とやっていくことがとてもむずかしいということが分かった。とても勉強になった。お昼から始まった「コンピュータのしくみ」についての講演について、自分達の周りにはいろいろなコンピュータがあることがわかった。体験コーナーではかわった音が聞えた。それは耳の中で左右に動くような気がした。又、もう一度やりたいです。(中1:Aコース)

  • 前半の特別講演はデジタルになるととても便利になることが分かった。ちょっとむずかしかったけど、おもしろかった。体験コーナーの本物みたいの音がするのがたのしかった。もっと遊びたかった。体験教室では初めは全然売れなかったけど、最後に一位になったのでうれしかった。またやってみたい。プレミアカードを売りたかったけど、何も出来なかった。また参加したい。(中1:Bコース)

  • とてもすばらしい音楽などが聞けて楽しかった。(中1:Bコース)

  • よかった。(中2:Aコース)

  • 以前にも参加したことがありますが、経営ゲームがきちんとプログラムできていて楽しかったです。(できれば売ってほしいです)僕も国際社会に通用する国際社会で戦っていけるような人に勉強してなりたいです。いい勉強になりました。(中2:Aコース)

  • シミュレーションゲームでは慎重になりすぎて勝てなかったけど、楽しかった。プレミアカードを出したかった。ほとんど安売りしていたから、利益は低かったけど、たくさんのカードが売れた。これよりもう少し難しいゲームをしたいと思った。例えば、現在の景気の状態で売れる数がかわったり、他の店を買い取ったりして、のっとるとか...昔はコンピュータもすごく大きかったのに、今は小さくなり、使いやすい。この技術はやっぱりすごいと思った。携帯にもたくさんのコンピュータが使われていて、そのおかげでたくさんの事ができるので、もっとそのコンピュータについて調べたい。(中3:Aコース)




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