電子情報通信学会  
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【 科学教室「不思議がいっぱい科学の世界」 大阪会場】

■講 師:白川 功先生 (大阪大学)、小山正樹先生(奈良先端科学技術大学院大学)

      凪 孝先生(サンモアテック)

■主 催:電子情報通信学会

■共 催:大阪大学大学院工学研究科

■後 援:豊中市教育委員会.茨城市教育委員会,吹田市教育委員会,
      箕面市教育委員会

■協 賛:(株)サンモアテック、NEC、富士通

■対 象: 小学5年生〜中学生と保護者

■参加数: 70名

スナップ写真集

掲載記事

プログラム

■参加者の声:講義でわからなかったこと

   【小学生】
  • l0進数や2進数のことがわからなかった。けいざいのことがわからない。(小5)

  • 2進数(小6)

  • ほとんどむずしくてわからなかったけど、たし算の方法やしくみ(パソコン・電話)もわからなかった。

  • 図書館の未来とはどのくらいさきか?(小6)

  • 全体的によくわからなかったけど、2進数のことがわからなかった。(小6)

  • 体験教室でいったいどこの世界かわからなかった(あらすじをつけてほしい)(小6)

  • ディジタル処理の所がわからなかった。(小6)

   【中学生】
  • 「パソコンの話」の用語の意味がわからなかった。(中1)

  • パソコンの仕組み(中2)

  • 説明がなんとなくむずかしかった。(中2)

   【保護者、その他】
  • アナログとデジタルのなぜ差があるのかわからなかった。電子図書館がどうなっていくのか、どう利用していくのかあまりわからなかった。

  • 各種パラメータがどういう関係にあるのかが分かり難い。パソコンの専門用語がこどもには少し難しかったのではないか。但し、子どもは言葉で理解するより、実際に体験することが一番だと思いました。白川先生の1.2.3・・が0101の2進数でいうところがあとl歩わからなかった。

  • パソコンを持っていないので、具体的なことがイメージしにくかった。

  • 小学校高学年児童の発達段階に適合した説明内容と説明方法(具体物展示等)の工夫がないため、全体として理解しにくいものになっており、質問しようがない結果となっている。(教員)


■参加した感想

【小学生】

  • パソコンの頭の中はどうなっているののせつめいはちょっとわからなかった。(小2)

  • 白川先生が早口ことばだからききにくい。ゲームがバグった。もうちょっとバグリにくく作って。(小3)

  • パソコンやいろいろなことができてよかったです。社長にもなれたし、たのしかったです。またきかいがあれぱさんかしたいです。(小4)

  • もう少し小学生にわかる説明のしかたをしてほしい。それから、もっと体験の場をつくってほしい。(小5)

  • パソコンを持っていないのであまりよくわからなっかたが、まあまあ楽しかった。(小5)

  • パソコンの頭の中はどうなっているの?の説明はちよっとややこしかったからわかりにくかった。図書館が変わる!はけっこうわかりやすかった。(小5)

  • 先生の話でコンピュータのいみもほとんどわかってよかったです。(小5)

  • 最後のキッズスクエアがやりにくくわけがわからなかった。お話がむずかしかった。(小5)

  • 会社経営ゲームでキャラを増やし、ぼきん箱やけいせい逆転のギヤンブルとかがあれぱいいと思う。(小5)

  • 白川先生の話はよくわからなかったけど、小山先生のは少しわかった。けいざいのゲームはおもしろかったけどむずかしかった。(小5)

  • 楽しかった。またきたい。インタネットのことがよくわかった。(小5)

  • 最初の話はあんまりわからなかった。最後のゲームはよくハングル。そこをなんとかしてほしい。(小5)

  • パソコンの中がわかった。インターネットのしくみなどえい像を見てたのしかった。むずかしい言葉も出たけどたのしかった。(小5)

  • 予想以上に楽しく、いろいろな体験をしておもしろかった。(小6)

  • ボクはパソコンを家にもっています。でも、サーバやファイルサーバなどしらなかこともありました。ぼくはインタネットもできるし、しらないことがあれぱすぐにパソコンでしらべています。この教室でならったことでしらないことがけっこうあってかんしんをもちました。ちょっとわからなかったけど家にかえったらさっそくためしてみたいです。(小6)

  • 今回は母にムリヤリつれてこられたから、あまり気も進みませんでした。それに先生の話しがむずかしく、おもしろくないと思ったけど、立体音響など、体験する所が一番おもしろかったです。(小6)

  • たのしかった。おもしろかった。(小6)

  • コンピュータについてわかった。(小6)

  • 楽しかった。(小6)

  • ゲームが楽しかった。(小6)

  • 最初はむずかしかった。(小6)

  • 最後のキッズスクエアというゲームが、すごく楽しくて、ずっとやっていたかった。家でやりたい。特別講演はよく話がわからなかった。(小6)

  • もっと人がすくなくておもしろくないと思ってたのに、先生の話が楽しくてとても勉強になった。(小6)

  • ちょっとわからないところがあったけど楽しかった。パソコンのなかはおくがふかいんだなあと思った。(小6)

  • ゲームがたのしかった。(小6)

  • 先生のお話は言葉の意味などがよくわからなかったけど午後のキッズスクエアはほんとうにお店屋さんになったようで楽しかったです。(小6)

  • 仲の良い友達がとなりの方が良かった。(小6)

  • 午前はいまいちだったが、午後はたのしかった。(小6)

  • 特別講演はほとんどわからなかった。最初のはあまり楽しくなかったけど、あとはけっこう楽しく、いろいろわかったことがあった。(小6)

  • キッズスクエアのとちゅうでとまってしまった。もう1回参加したい。(小6)

  • しょうもない話と大事な話がぐちやぐちやになってたけど、CDプレーヤーとかする体験型の方が面白かった。(小6)

  • 話などもよく分かって楽しかった。(小6)

  • 体験教室はすごく楽しかった。(小6)

  • キッズスクエアでぎりぎり最下位をまぬがれた。(小6)

  • たのしかった。(小6)

  • パソコンのしくみはわからなかったけど図書館の話とゲームの話がわかったからよかった。(小6)

  • 説明の仕方をもう少し工夫してほしい。初めからパソコンを使い、やりながら説明してほしい。少しわかりにくい部分がある。最後の体験教室はとても楽しめ、おもしろかった。またやりたい。全体的に分かりにくかった。(小6)


【中学生】
  • 前からデジタル放送についてだいたい知っていましたが、「デジタル情報は圧縮が容易にできる。だから一度に大量に情報が送れる。」ということを知り勉強になりました。英語、数字、コンピュータどれも自分の道具として将来役立つように努力したいと思います。ありがとうございました。(中1)

  • 体験教室でのパソコンのとき、すごく目がつかれた。図書館の話はわかったけど、パソコンの頭の話は2進法しかわからなかった。(中1)

  • 今回は自分ですることがいっぱいあったので楽しかった。(中2)

  • はじめはちんぷんかんだったけど、いろいろさわらしてもらったり、話を聞いたりして、ためになったと思います。ふだんあまり気にしなかった電気のことなど、いろいろ知ったのでよかったと思います。今日これてよかったと思います。(中2)

  • 最初の方の話はよくわからなかったけれど、あとのはよくわかった。(中3)

【保護者・教員】

  • 色々なトラブルもありましたが、よい進行だったと思いますし、良い内容、良い講師、良い教室だと思います。講師の方は普段、学生の方や社会人の方を対象にされていると思いますが、小学生や中学生に教えるのに苦労しているようすがうかがえた。実施には、吸収力とこういうはやっている情報には、子供の方が思っているよりも上であると感じました。ただ、今後の社会を考えると、平易にわかりやすく教えることがますます必要になると思います。パソコンは今の子供にとってテレビを扱うように簡単です。むしろ、今後老人社会になる上で、必要なノウハウであると思いました。今、マンマシンインタフェースも進んでいますが、やはり最後はソフト面、特に教えるところが最大の課題となると思いました。失礼ながら、こういった機会を増やし、ノウハウの蓄積が必要であると思いました。自身にかえっても同じようなことができるか考えさせられる機会でした。どうもありがとうございました。(小3保護者)

  • ハードの学習は難しく、理解しがたい部分が多かったが、体験学習はゲーム感覚で楽しく行っていた。またこの様なチヤンスを作っていただきたいと思います。今回のチャンスで少しパソコンに興昧を持ってくれれぱよいと思います。(小5保護者)

  • 今回参加させてもらい、大変勉強になりました。また。ITというものがどういうシステムで成り立っているかもさわりながらも、よく分かりました。これからも、どんどんこのような講演・講習を行っていただき、私たちもできるだけ参加したいと思います。どうも本日はありがとうございました。(小5保護者)

  • 家にパソコンがあってほとんどホコリのたまり場になっています。子供の学校でもパソコン教室が始まる旨この教室に応募しました。私は図書館に務めている関係で、小山先生のお話に興味があったのですが、子供用にしなけれぱならない為、少し話のスジがわかりづらかったです。図書館に向けての専門研修としてあらためてお聞きしたい内容です。全体としてもう少しビジュアル(映像)を使い、テキストを用意していただきたかったと思います。最近の子供は講義を聴く態勢がとりにくく、集中力を欠く傾向があるからです。体験のゲームは、少し理屈がわかりづらかった様です。ヘルプ機能等(あるいは簡単なマニュアル)で、理解させてもらえればよかったと思います。(小5保護者

  • 説明→体験入力の手順より、説明→説明・入力(平行して)の方が戸惑いが少ないと思います。保護者も単に子供の付添でなく体験してみたいと思うので、特に午後からのプログラムでは親の席は手持ちぶさたでした。保護者もやってみたかったです。(小5保護者)

  • 先生方、研究室の学生の皆様、学会の方々、お忙しいでしょうに、子供達のためにこうような機会を作って下さいまして、大変感謝しております。娘の小学校は、この夏やっと20台のパソコンが設置される予定です。子供は興味さえもてばどんどん道具として使いこなしてくれると思います。日本の頭脳の最高峰にいらっしやる先生方のお話しを聞くことのできました今日のこども達はとても幸せだと思いました。理科や算数をきらいにならないで、英語もお勉強して、お家のお手伝いもして(させて)育ててゆきたいと思います。体験教室は楽しそうで、親も体験したい気持ちです。本日はありがとうございました。4才下の弟がおります。そのときも参加させて頂けますようお願い申し上げます。(小5保護者)

  • 子供のコンビュータに対する興味を高めようと思って参加しましたが、小学生には講演が難しかったようです。プロジェクターの他、パソコン画面でも見えるようにして欲しいといってました。(小学校はそうなっています。)体験教室は、TVニュースで米国の例が時々紹介されているので非常に興味がありました。子供もこれには、興昧をもったようです。(小5・小6保護者)

  • 体験教室では、大人もできるコーナーを作ってもらいたかった。(小5、中1保護者)

  • 未来の図書館のお話を聞いて、これから本当にそうなるんだなあと思いました。親としてもっと勉強しなけれぱいけないなあと思いました。ゲームをやっているのを見て、どんどんおもしろい世界が広がり、子供達の経済観念を小さいうちに育成していかなけれぱ、大きくなったら遅いのではないかな?(小2年・小5保護者)

  • 今までに何度か学校で配布物をいただいており、(親として)一度参加させたいと思っておりました。今回、子供は実際のところ、そんな親にひっぱられての参加で、何のわくわく感もないままの受講となりました。が、40才代の親の生育環境とは異なり、ほとんど当たり前のようにコンピュータの世界に入れこんでいる子どもにとっても小・中学生にわかりやすい「おもしろい」教室って何だろうと親の方がワクワクして参加してみましたが…・・。実のところ、本体の中身もみられるのかな?しくみをわかりやすく実演して体験のできる「科学教室」かなと期待しておりました。大人にとってはシステムなど理解できる講義内容ではありますが、画面上の説明だけでなく、さわって動ける体験がもっとできればたのしかったのでは、と思っています。(午前の講義を終えて)パソコン、インターネットなど、IT情報があれよあれよという間にどんどん進んでいく中、文明の進歩におどらされているような非人間的な未来を予想し、コンピュータに操られ、毒されているかも…・・と思うところもありましたが、もっとプラス志向的に、日常生活に利用していけぱいいと考えることができました。(小6保護者)

  • 講師の先生方の話もとてもわかりやすくて楽しかったです。コンピュータのこと、インターネットのこと、そして経営のことまでよくわかったと思います。私は前からコンピュータに興味があって今回参加したのですが、前以上に勉強をしたいと思いました。ありがとうございます。途中からの飛び入り参加を許可して下さってありがとうございます。楽しかったです。(小6保護者)

  • 先生方や学生の皆さんがボランティアで参加しておられるとお聞きし、びっくりしました。ありがとうございました。理科ばなれが言われる中、こういう企画に参加して子供達が少しでも興味をもつことがとても重要だと感じました。子供達も学校とは違った雰囲気の中、緊張もしたでしょうけれど、こういった公開講座的なものにできるだけ多く参加させたいと考えていますので、また、機会をおつくり下さい。体験教室はとてもおもしろそうだった。ありがとうございました。(小6保護者)

  • 体験教室のプログラムは結構子供達は考えたり、楽しめていたようです。破産(倒産)したりするとどうなるのかな?とちょっと見ただけなのでよくわかりませんが、社会的責任についても考えさせられるものならいいなあと思います。アドバイザーも方々がこまめにケアーをされているので安心してみていられました。このプログラムで購入する側が見えてこないように思いました。けいざいのしくみは経営だけではないので、生産者、消費者、経営者、社会的ルールについても学べるものソフト開発を子供向けに作っていただきたいです。もちろん資源活用の面からも単に金を儲けるだけのソフトなら片手落ちでしょう。勝者は1人ですが、大多数は勝者ではないのです。夢は必要ですが…・・。講演は学生さんがいる体験コーナーが素敵でした。実際に生活に役立つ又は活用されるのが楽しみです。臨場感を感じるというもの、本当に自然の中に行ける経済状態であったり身近にそんな場所があるという環境の方が大事なのではないかなあとふと、今の環境のおかしさを感じている自分がいました。(小6保護者)

  • このような会を学会として行うことは非常に良いことと思います。今後も継続していってほしいと思います。講演は子どもに理解してもらうにはかなりの工夫が必要。聞くだけでなく、参加する形をもっと増やすのが良いと思います。テーマとして、ソフトが多くなり勝ちですが、ハード(電子回路、機器)、通常ふれることのないものを見る、扱う機会を作ってもらいたいと思います。世の中ブラックボックスが多く、使うだけになっていますが、その中身がどうなっているかハードの世界も重要と思います。(小6保護者)

  • 白川先生の話は、子供にはむずかしすぎると思う。経営シミュレーションは子供にとってもおもしろかったと思う。欧米では学校で株式投資のシミュレーションをよくやっていると聞くが、経営シミュレーションはお金の動き、商品の動き、生産性、従業員・・・などパラメータが分かり易いと思う。(小6保護者)

  • 朝の10時〜午後の3時30分までとても短い感じがしました。日頃テレビゲームに夢中になっている子がコンピュータのゲームを一生懸命になっているのを見て、今日の会に参加して良かったと思います。パソコンを使って、色々なことを子供にも体験してほしいと思います。今日はいろいろありがとうございました。(中2保護者)

  • まだパソコンを自宅においていないので、少しでも理解できれぱと思いましたが、やはり家にあってさわっていないとなかなかむずかしいとつくづく思いました。近々購入しようかと思います。

  • 子供を対象にしただけでなく親から見ても、これから大切なことを教えていただき、とても勉強になったと思います。子供のうちからこういう機会にたくさんふれることができればよいですね。ゲームも、なかなかたのしそうで、発売されたら購入したいですね。また参加したいと思います。ありがとうございました。

  • 知的好奇心の開発につながるこのようなセミナー形式による先端的学習の機会を設けてもらい感謝している。特にテーマは3つとも大変的確なものである。しかしながら、セミナー対象者の年齢や興昧関心に配慮した工夫がなされていないかったため、残念ながら、当セミナーの目的とされているだろう「おもしろ科学体験」には少しせまれていなかったように感じた。例えぱ、セミナー対象者の興味をひく事例呈示や冊子配布、そして意外性や生活体験との対象者の興昧をつながりを意識した導入の検討などを切望したい。大学のように聴衆は聞くのが当たり前でない、とても熱し易く冷め易い児童であることを念頭に置き、「聞かせる、見せる」手段としてどうするのがよいか、市場調査と分析がほしい。また、教育現場の従事者として一言申し添えれぱ、午後の体験教室のテーマが本来的な経済のしくみとのつながりの不明瞭さや、ただ「もうければいい」という価値観だけの経済シミュレーションの後進性(例えばエコファンド的要素の視点欠如)が気がかりなものであった。(モノボリーのPC版では現場では使えない)(教員)



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