電子情報通信学会  
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2.6 教育改善

2.6.1 教育点検システム
 (1) 教育手段、評価基準、教育環境を改善していくための高等教育機関内におけるシステムとプロセスが公開されていることが求められています。
 (2) 社会の要求や学生の要望を反映するシステムが構築され、機能しているか明示することが求められています。
 (3) 上記の恒常的活動の記録が公開されていることが必要です。

2.6.2

継続的改善
  学習・教育目標達成度の評価に基づいて、あらたな学習・教育目標、教育手段、教育環境、学習・教育目標達成度の評価方法、教育点検システム、等一連のシステムを改善していく継続的な方策が講じられ、かつ改善目標が示すことが求められています。

2.7

分野別要件
  当該分野での学習・教育目標を達成するために必要な教育内容(主として基準1(1)(d)に対応する知識と能力)及び教員(団)について具体的に規定しています。分野の中の特化した領域に関しては内容例示が電子情報通信学会のホームページに示されているので、参考にしてプログラムの内容検討をして下さい。この例示はあくまでも例示であって、個々の高等教育機関で特徴のあるプログラムを構築されることが第一義であることを念頭に置いて下さい。

3. 文 献

[文献1]: JABEEホームページ(http//www.jabee.org),用語の意味
[文献2]: 大中逸雄,日本技術者教育認定基準の要点と教育の改善,(JABEEホームページにも掲載されています)
[文献3]: 篠田庄司、大学における技術者教育と改革の方向、電子情報通信学会のホームページ(http//www.ieice.org)
[文献4]: 家田信明、JABEEがISO9001から学ぶべき事項と企業へのお願い、電子情報通信学会のホームページ(http//www.ieice.org)
[文献5]: JABEEの審査と認定への申請に向けて(2003年度対応)、電子情報通信学会のホームページ(http//www.ieice.org)
[文献6]: 研修・講習部会、JABEE受審の雛形モデル、電子情報通信学会のホームページ(http//www.ieice.org)
 
以上


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