フェロー推薦について

概要

本制度は、本会規則第2条5項の趣旨に則り、本会の会員制度の一環として実行するものである.学会は会員の活発な活動により支えられ、発展し、社会に貢献していくものであり、会員の学問・技術面における先駆的な業績による学会への貢献、教育・技術指導をとおして学会で活躍する人材を輩出することによる貢献、技術開発を主導して技術普及を達成することによる学会への貢献、あるいは学会事業への積極的な寄与をとおしての貢献が基盤となっている.学会においては、日ごろこれらの貢献に対して高い尊敬の念と深い感謝の気持ちを抱いているが、特に貢献が顕著であると認められたシニア会員に対してフェローの称号を贈呈し、より具体的に敬意を表明するのが本制度である.過去の貢献に対して尊敬と感謝の意を示すとともに、将来にわたって引き続き学会活動の中心となって、学会の発展、ひいては社会への貢献をお願いするものである。

規程

推薦する前に必ず以下の規程を確認して下さい。

候補者の条件

推薦する前に必ず以下の条件を確認して下さい。

  • 本会のシニア会員であること
  • 以下のいづれかの貢献が顕著であること
  • A:工学的・科学的先駆者
    B:教育者
    C:技術開発リーダー
    D:学会活動推進者

※但し、有資格者であっても下記の任期中の者は、候補者となれない。

  • 会長
  • フェローノミネーション委員会委員長、委員

推薦者の条件

  • 本会の累計在籍年数10年以上の正員・名誉員
  • 本会の国際セクション代表者

※推薦は、少なくとも1名による他薦によるものとし、自薦は認めないものとする。
※在籍累計年数は、6月30日までの在籍月数を積算し、12ヵ月を1年とし、端数月数は切り捨てる。
※但し、有資格者であっても、推薦受付締切日の6月30日時点で下記の任期中の者(就任予定含む)は、推薦者となれない。

  • 候補者と同一ソサイエティ議決機関の構成メンバー
  • 候補者と同一ソサイエティのフェロー推薦委員会委員長、委員

評価者の条件

  • 本会の名誉員及びフェロー

※候補者の業績を的確に判断できる3名以上の評価者が必要
※但し、3名の評価者は候補者と異なる所属機関から選ぶこととし、やむを得ない場合は一部について同一所属機関も可とする。
※但し、有資格者であっても、推薦受付締切日の6月30日時点で下記の任期中の者(就任予定含む)は、評価者となれない。

  • 本会理事
  • フェローノミネーション委員会委員長、委員
  • 候補者と同一ソサイエティ議決機関の構成メンバー
  • 候補者と同一ソサイエティのフェロー推薦委員会委員長、委員

推薦方法

以下の推薦書及び評価シート(3名以上)を4月1日から6月30日(23時59分59秒)までに学会事務局に推薦者及び評価者が別々にメール添付にて送付する。
※メールに添付できない場合は、セキュリティの確保されたWebによるファイル転送等で提出して下さい。

<推薦書類送付先>
基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ : ess-office(a)ieice.org
通信ソサイエティ : cs-secretariat(a)ieice.org
エレクトロニクスソサイエティ : es-office(a)ieice.org
情報・システムソサイエティ : iss-office(a)ieice.org
※@を(a)に変換しています