★パターン認識・メディア理解研究会（PRMU）<BR>
　専門委員長　美濃 導彦<BR>
　副委員長　前田 英作，佐藤 洋一<BR>
　幹事　内田 誠一，亀田 能成<BR>
　幹事補佐　山口 修， 神原 誠之<BR>
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【日時】2009年11月26日(木)・27日(金)<BR>
【場所】「石川県地場産業振興センター」（石川県金沢市)<BR>
【申し込み締切】9月11日(金)<BR>
【テーマセッション】<BR>
  「一般物体認識・画像特徴量」(CVIM研究会連催)<BR>
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本研究会では，情報処理学会CVIM研究会と連催で，テーマセッション<BR>
「一般物体認識・画像特徴量」を企画致しました．一般物体認識問題<BR>
では，アピアランスの変化に不変で，かつ，背景情報の影響を受けな<BR>
い特徴量と統計的学習手法が重要となります．近年は，SIFT等の局所<BR>
特徴量の進化とともに，Bag-of-Featuresのアプローチが進展し，従来<BR>
難しい問題とされてきた一般物体認識の研究が盛んに取り組まれてお<BR>
ります．本テーマセッションでは，さまざまな形で発展している一般<BR>
物体認識法とその画像特徴量について俯瞰し，今後の研究動向を明ら<BR>
かにすることを目的としております．<BR>
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本テーマセッションでは，一般物体認識問題およびそれに関連した問<BR>
題として，画像分類・物体検出・特定物体認識・シーン理解等や<BR>
visual wordsを用いたビデオ認識，それらの応用システム，一般物体<BR>
認識に使用する画像特徴量，また一般物体認識で必要となるデータ<BR>
セットの構築法，Web上の画像からの学習，大量の画像データを用い<BR>
た認識カテゴリの分析，など一般物体認識に関連した研究発表を幅広<BR>
く募集致します．問題や適用のレベル等については可能な限り広くお<BR>
考え下さい．企画の趣旨に部分的にでも適う御研究であれば，多少未<BR>
完成なところがあっても問題ありません．多数のご応募・投稿をお待<BR>
ちしております．<BR>
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また，パターン認識，CV分野において精力的に研究されている以下3名<BR>
の講師をお招きし，最近傍探索と物体認識の実装法に関するチュート<BR>
リアルを企画しております．<BR>
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最近傍探索ご担当：和田 俊和 先生 (和歌山大)<BR>
物体認識ご担当：黄瀬 浩一 先生 (大阪府立大)　柳井啓司 先生（電通大）<BR>
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なお，CVIM, PRMU連催の一般セッションも開催致します．両研究会の<BR>
枠を越えた活発なご議論の場としてご活用くださいますよう，積極的<BR>
なご応募・投稿をよろしくお願い致します．<BR>
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テーマ担当：<BR>
PRMU：藤吉 弘亘 考 (中部大), 柳井 啓司 (電通大),<BR>
天野 敏之 (奈先大), 黄瀬 浩一 (阪府大),<BR>
CVIM：岩村 雅一（阪府大), 小川原 光一（九大）<BR>
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【発表申込先】<BR>
下記研究会発表申込システムからお申し込み下さい。<BR>
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=PRMU<BR>
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【問合先】<BR>
内田誠一（PRMU研究会幹事／九州大学）<BR>
TEL: 092-802-3586  FAX:092-802-3600<BR>
E-mail: prmu-submit@mail.ieice.org<BR>