第4章 : 情報・システムソサイエティ論文賞 |
| 第11条 |
情報・システムソサイエティ論文賞(以下ソサイエティ論文賞と略記)は情報処理、情報通信及び情報流通に関する学術または関連事業に関し、業績ある者を本規程により、表彰するものである。 |
| 第12条 |
ソサイエティ論文賞の授賞対象は、和英論文誌Dに掲載された論文のうち、サーベイ論文、先見論文、連作論文の3種類のうちから特に優秀な論文(原則1件)を選びその著者に贈呈する。 |
| 第13条 |
選定の対象となる論文は、表彰の時期からさかのぼり、それぞれ次のとおりとする。
| イ. |
サーベイ論文
前年の9月からさかのぼって過去1年間(前々年の10月から前年の9月まで)に掲載された和英のサーベイ論文のうち、特に優秀なもの。 |
| ロ. |
先見論文
前々年の9月からさかのぼって過去4年間に掲載された和英の論文のうち、新たに価値が認識された特に優秀なもの。ただし過去に本部論文賞を受賞したものは対象としない。 |
| ハ. |
連作論文
前年の9月からさかのぼって過去5年間に掲載された和英の論文のうち、同一著者による複数件の論文が連作として優れていると認められるもの。ただし連作の論文の一つがすでに本部論文賞あるいはソサイエティ論文賞を受賞している場合は対象としない。 |
|
| 第14条 |
ソサイエティ論文賞は賞状、賞牌及び賞金とする。賞金は授賞1件につき100,000円とする。すなわち、サーベイ論文、先見論文は論文1編につき100,000円、連作論文は連作1組につき100,000円とする。 |
| 第15条 |
表彰する論文が共著の場合は著者全員を表彰する。 |
| 第16条 |
ソサイエティ論文賞は同一著者に重ねて授賞しても差し支えない。 |
| 第17条 |
ソサイエティ論文賞は他ソサイエティ所属の共著者も表彰する。 |
| 第18条 |
連作論文は、対象となる複数の論文のすべての著者を表彰する。 |