| No | 73628 |
|---|---|
| 標題（和） | ‘Polarized-X'INLMS法において得られる収束特性の定式化と収束を最も高速化するステップゲインの導出 |
| 標題（英） | Formulation of the convergence property obtained in the 「ホ ホ ホ ホ ホ2ホZホ ホVホU〜 ホQ〜GホIホ ホ ホ ホL〜〜ホ ホ ホXホ ホ2ホZホ4ホYホ 〜〜ホ ホ ホU〜〜ホUホVホ2ホZホ6ホ ホ4ホZホ ホ 〜〜ホ ホW〜〜ホ4ホYホV〜〜ホ3ホ4ホVホ0〜〜ホXホ ホZホ 〜〜ホ0ホ2ホ ホ6ホZホUホZホ ホX〜〜ホ4ホYホV〜〜ホWホ ホ3ホ4ホVホ3ホ4〜〜ホTホ ホ ホ6ホVホ2ホXホVホ ホTホV〜〜ホ2ホ ホ4ホV |
| 研究会名（和） | 回路とシステム; ディジタル信号処理; 通信方式 |
| 研究会名（英） | Circuits and Systems; Digital Signal Processing; Communication Systems |
| 開催年月日 | 1996-03-07 |
| 終了年月日 | 1996-03-08 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | 電気学会 |
| 資料番号 | CAS95-128 // DSP95-183 // CS95-206 |
| 抄録（和） | 固定小数点による演算では所要の収束特性が得られない場合がある.その原因は参照信号のパワ-による正規化と乗算後に実行される丸め処理にある.既に,前者については‘個別正規化'LMS法によって,後者については‘Polarized-x'NLMS法の採用によって解決されることを報告している.本報告は,その両アルゴリズムとその両者を総合した‘Polarized-x'INLMS法において得られる収束特性を1次巡回型フィルタ表現を援用して定式化し,その結果から収束速度を最も高速化するステップゲインを導出している. |
| 抄録（英） | There are some cases where the required convergence property does not obrtained by the fixed point processing. Those are caused by the normalization of using the reference signal power and the processing of rounding off the product which is performed after every multiplication. The former can be reduced by the 「ホIホ ホUホZホ6ホZホUホ5ホ ホ ホ ホ9〜〜ホ ホ ホ2ホ ホ ホ2ホZホ ホVホU〜G〜〜ホ ホ ホL〜〜ホ ホ ホXホ ホ2ホZホ4ホYホ 〜〜ホ ホ ホU〜〜ホ4ホYホV〜〜ホ ホ ホ4ホ4ホVホ2〜〜ホTホ ホ 〜〜ホSホV〜〜ホ3ホ ホ ホ6ホVホU〜〜ホSホ9〜〜ホ4ホYホV〜〜「ホ ホ ホ ホ ホ2ホZホ ホVホU〜 ホ8〜G〜〜ホ ホ ホXホ ホ2ホZホ4ホYホ 〜ミ〜〜ホMホYホZホ3〜〜ホ0ホ ホ0ホVホ2〜〜ホ0ホ2ホVホ3ホVホ ホ4ホ3〜〜ホ 〜〜ホWホ ホ2ホ ホ5ホ ホ 〜〜ホWホ ホ2〜〜ホ4ホYホV〜〜ホTホ ホ ホ6ホVホ2ホXホVホ ホTホV〜〜ホ0ホ2ホ ホ0ホVホ2ホ4ホ9〜〜ホ ホW〜〜ホ4ホYホ ホ3ホV〜〜ホ ホ ホU〜〜ホ 〜〜ホTホ ホ ホSホZホ ホVホU〜〜ホ ホ ホXホ ホ2ホZホ4ホYホ 〜〜ホSホ9〜〜ホ ホ0ホ0ホ ホ9ホZホ ホX〜〜ホ4ホYホV〜〜ホWホZホ2ホ3ホ4〜〜ホ ホ2ホUホVホ2〜〜ホIホIホK〜〜ホWホZホ ホ4ホVホ2〜〜ホVホ8ホ0ホ2ホVホ3ホ3ホZホ ホ 〜ミ〜〜ホMホYホV〜〜ホWホ ホ2ホ ホ5ホ ホ 〜〜ホ ホ ホ3ホ 〜〜ホXホZホ6ホVホ3〜〜ホ4ホYホV〜〜ホ3ホ4ホVホ0〜〜ホXホ ホZホ 〜〜ホ0ホ2ホ ホ6ホZホUホZホ ホX〜〜ホ4ホYホV〜〜ホWホ ホ3ホ4ホVホ3ホ4〜〜ホTホ ホ ホ6ホVホ2ホXホVホ ホTホV〜〜ホ2ホ ホ4ホV〜ミ |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.95 No.555,556,557,558,559,560 |
| ページ開始 | 49 |
| ページ終了 | 54 |
| キーワード（和） | ステップゲイン |
| キーワード（英） | step gain |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 大賀寿郎 |
| 著者（ヨミ） | オオガジュロウ |
| 著者（英） | Ohga Juro |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 藤井健作 |
| 著者（ヨミ） | フジイケンサク |
| 著者（英） | Fujii Kensaku |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |