| No | 67666 |
|---|---|
| 標題（和） | アクセス系オペレ-ションシステムプラットフォ-ムの分散化に関する検討 |
| 標題（英） | A Study on Distribution of Operation System Platform for Subscriber Cable Network |
| 研究会名（和） | 通信方式 |
| 研究会名（英） | Communication Systems |
| 開催年月日 | 1995-07-28 |
| 終了年月日 | 1995-07-28 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS95-68 |
| 抄録（和） | 将来のアクセス系オペレ-ションシステム(OpS)として、OpS機能の柔軟な追加や変更を目的としたアクセス系OpSプラットフォ-ムの構成について検討をすすめており、導入時には信頼性と効率性を考慮したシステム構成が要求される。本論文では、信頼性と効率性を目的としたアクセス系OpSプラットフォ-ムを分散冗長させたシステム構成について検討を行った。特に、分散させたプラットフォ-ムを一元的に管理制御する機能と、この管理制御機能を効果的に移行させることで信頼性を向上させた。また、計算機負荷の捉え方について、オペレ-ションシステムでの適切な計算機負荷の診断方法について検討した。そして、検討項目の一部機能を実装して、正確に切替が行えることを確認した。 |
| 抄録（英） | We have already proposed a flexible operation system(OpS)platform(PF)for optical cable network.The system architecture by PF may be required high reliability and availability when PF are introduced.In this paper,we have discussed the system architecture of distributed unit-PFs for high reliability and availability.Especially,we have proposed managing and controlling functions for many distributes unit-PFs and their efficient mechanizms.Then,we have partially implemented the mechanizms and confirmed them. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.95 No.200 |
| ページ開始 | 9 |
| ページ終了 | 17 |
| キーワード（和） | アクセスネットワ-ク |
| キーワード（英） | Access Network |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 加島宜雄 |
| 著者（ヨミ） | カシマノリオ |
| 著者（英） | Kashima Norio |
| 所属機関（和） | NTTアクセス網研究所 |
| 所属機関（英） | NTT Access Network Systems Laboratories |
| 著者（和） | 井上貴司 |
| 著者（ヨミ） | イノウエタカシ |
| 著者（英） | Inoue Takashi |
| 所属機関（和） | NTTアクセス網研究所 |
| 所属機関（英） | NTT Access Network Systems Laboratories |