| No | 55128 |
|---|---|
| 標題（和） | 高密度多心光ファイバケ-ブルの検討 |
| 標題（英） | Study of High-Density and High-Count Optical Fiber Cables |
| 研究会名（和） | 通信方式; 光通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems; Optical Communication Systems |
| 開催年月日 | 1994-05-26 |
| 終了年月日 | 1994-05-27 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS94-34 // OCS94-24 |
| 抄録（和） | 将来の加入者系線路網の構築にあたって必要となる考えられる高密度多心光ファイバケ-ブルの検討を行なった。細径180μm素線を用いた16心テ-プ心線にてケ-ブル設計ならびに試作ケ-ブルでの特性評価を行なった。ここでは、設計思想の異なる3種の新規ケ-ブル構造について報告する。試作ケ-ブルにおいては、いずれのケ-ブルも良好な特性を有することが確認された。また、現用の1000心ケ-ブルと比較し、光ファイバを3倍以上の高密度実装することが可能である見通しを得た。 |
| 抄録（英） | This report will present the new cables for subscriber networks in future.The thin coated 16-fiber ribbons with 180um thin coated fibers are used to achieve the high density cables.The 3 kinds of newly designed cables are manufactured in laboratory and tested to confirm that cable performance.As a result,it is verified that these cables show good cable characteristics.The fiber density will be three times at 4000-fiber cable as ordinary 1000-fiber cable structure. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.94 No.68〜71 |
| ページ開始 | 47 |
| ページ終了 | 52 |
| キーワード（和） | Hグル-ブ |
| キーワード（英） | H-groove |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 宮本末広 |
| 著者（ヨミ） | ミヤモトマツヒロ |
| 著者（英） | Miyamoto Matsuhiro |
| 所属機関（和） | フジクラ |
| 所属機関（英） | Fujikura |
| 著者（和） | 荒木真治 |
| 著者（ヨミ） | アラキシンジ |
| 著者（英） | Araki Shinji |
| 所属機関（和） | フジクラ |
| 所属機関（英） | Fujikura |
| 著者（和） | 小林和永 |
| 著者（ヨミ） | コバヤシカズナガ |
| 著者（英） | Kobayashi Kazunaga |
| 所属機関（和） | フジクラ |
| 所属機関（英） | Fujikura |
| 著者（和） | 石田克義 |
| 著者（ヨミ） | イシダカツヨシ |
| 著者（英） | Ishida Katsuyoshi |
| 所属機関（和） | フジクラ |
| 所属機関（英） | Fujikura |
| 著者（和） | 渡辺幸一郎 |
| 著者（ヨミ） | ワタナベコウイチロウ |
| 著者（英） | Watanabe Kohichiro |
| 所属機関（和） | フジクラ |
| 所属機関（英） | Fujikura |
| 著者（和） | 岡田直樹 |
| 著者（ヨミ） | オカダナオキ |
| 著者（英） | Okada Naoki |
| 所属機関（和） | フジクラ |
| 所属機関（英） | Fujikura |