| No | 49252 |
|---|---|
| 標題（和） | テレマティ-クサ-ビス網におけるシンメトリカル・ポイントの設計 |
| 標題（英） | Design of Symmetrical Point in Telematique Service |
| 研究会名（和） | 交換システム; 情報ネットワ-ク; 通信方式 |
| 研究会名（英） | Switching Systems Engineering; Information Networks; Communication Systems |
| 開催年月日 | 1993-09-30 |
| 終了年月日 | 1993-10-01 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | SSE93-87 // IN93-94 // CS93-110 |
| 抄録（和） | 大型ディスプレイとデ-タ通信機能に加え、情報処理機能も備えた多機能電話機の登場で、一般公衆網を利用した簡易型テレマティ-クサ-ビスが広がりを見せている。このために、従来の電話機では見られなかった複雑なソフトウェアの供給が必要となってきている。我々は、ソフトウェアの資産の有効活用と生産性の向上を目的として、新しいネットワ-クシステムの設計法について考察を行った。この設計法は、ネットワ-クシステムが、伝送路を挟んで情報の流れが『入』と『出』の関係にある対称要素で構成されると定義し、その要素間の情報の流れを定義することで、システム設計を行おうとするものである。 |
| 抄録（英） | The current spread of integrated telephone terminal,with large scale display and Data processing Units,has made simple Telematique Services avarable.This trend has driven us to more complicated stage of the terminal software development.This paper is to report of our study on a new methodology of Network system design for improvement of software reusability and productivity.In this design method,we defined the Network system as the system consist of symmetrical elements,and the information flow as ″Inflow″ and ″Outflow″.The system can be designed with the flow-exchange of those symmetrical elements. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.93 No.256,257,258,259,260,261 |
| ページ開始 | 141 |
| ページ終了 | 146 |
| キーワード（和） | ミドルウェア |
| キーワード（英） | Middle-Ware |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 藤本洋 |
| 著者（ヨミ） | フジモトヒロシ |
| 著者（英） | Fujimoto Hirosi |
| 所属機関（和） | 富士通関西通信システム |
| 所属機関（英） | FUJITSU KANSAI COMMUNICATION SYSTEMS |
| 著者（和） | 赤阪英樹 |
| 著者（ヨミ） | アカサカヒデキ |
| 著者（英） | Akasaka Hideki |
| 所属機関（和） | 富士通関西通信システム |
| 所属機関（英） | FUJITSU KANSAI COMMUNICATION SYSTEMS |
| 著者（和） | 岡本登 |
| 著者（ヨミ） | オカモトノボル |
| 著者（英） | Okamoto Noboru |
| 所属機関（和） | 富士通関西通信システム |
| 所属機関（英） | FUJITSU KANSAI COMMUNICATION SYSTEMS |