| No | 49244 |
|---|---|
| 標題（和） | 通信サ-ビス動作の修正影響解析方法 |
| 標題（英） | An Influence Analysis Support Method for Modification of Telecommunication Service Behavior |
| 研究会名（和） | 交換システム; 情報ネットワ-ク; 通信方式 |
| 研究会名（英） | Switching Systems Engineering; Information Networks; Communication Systems |
| 開催年月日 | 1993-09-30 |
| 終了年月日 | 1993-10-01 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | SSE93-79 // IN93-86 // CS93-102 |
| 抄録（和） | 今日,通信サ-ビス設計・開発において,新規サ-ビスを既存サ-ビスに追加する際に生じるサ-ビス相互作用の検出と解消は緊急の課題となっている.サ-ビス相互作用解消のためには,既存サ-ビス仕様の修正が必要になる場合が想定されるが,既存サ-ビスの修正が及ぼす影響波及範囲の検出も,サ-ビス相互作用の検出以上に重要な課題である.我々は,STR手法を用いて規則形式でサ-ビスの特徴を記述し,状態遷移に展開し,サ-ビス仕様の検証を行う枠組みを検討している.本稿では,規則を修正する替わりに,1)展開した状態遷移を修正し,2)規則に反映させ,3)修正影響範囲検出を行う方法について検討を行ったので報告する. |
| 抄録（英） | 3)Detect the influences to be analyzed when when service behavior is modified. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.93 No.256,257,258,259,260,261 |
| ページ開始 | 93 |
| ページ終了 | 98 |
| キーワード（和） | STR手法 |
| キーワード（英） | STR method |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 太田理 |
| 著者（ヨミ） | オオタタダシ |
| 著者（英） | Ohta Tadashi |
| 所属機関（和） | ATR通信システム研究所 |
| 所属機関（英） | ATR Communication Systems Research Laboratories |
| 著者（和） | 高見一正 |
| 著者（ヨミ） | タカミカズマサ |
| 著者（英） | Takami Kazumasa |
| 所属機関（和） | ATR通信システム研究所 |
| 所属機関（英） | ATR Communication Systems Research Laboratories |
| 著者（和） | 原田良雄 |
| 著者（ヨミ） | ハラダヨシオ |
| 著者（英） | Harada Yoshio |
| 所属機関（和） | ATR通信システム研究所 |
| 所属機関（英） | ATR Communication Systems Research Laboratories |