| No | 28609 |
|---|---|
| 標題（和） | サブバンド符号化方式に基づくATM用可変レ-ト符号化方式 |
| 標題（英） | Variable Rate Coding for ATM Networks based on Sub-band Coding |
| 研究会名（和） | 通信方式 |
| 研究会名（英） | Communication Systems |
| 開催年月日 | 1990-01-23 |
| 終了年月日 | 1990-01-23 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS89-98 |
| 抄録（和） | ATM技術は、B-ISDNの担い手として近年注目を浴びている。ATM通信で用いられる音声の符号化方式としては、ATMの特性を活かしたレ-ト可変であることと同時に、セル廃棄に対して強い方式が望まれる。本報告では、サブバンド符号方式を基本として、品質を一定に保つビットレ-ト制御法と廃棄補間法について報告する。 |
| 抄録（英） | We propose variable rate coding for ATM networks based on Sub-band Coding.Especially,rate control method to keep Speech quality constant and waveforms substitution technique missing speech segment are described. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.89 No.385 |
| ページ開始 | 37 |
| ページ終了 | 42 |
| キーワード（和） | 音声符号化 |
| キーワード（英） | Speech Coding |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 工藤憲昌 |
| 著者（ヨミ） | クドウノリマサ |
| 著者（英） | Kudoh Norimasa |
| 所属機関（和） | 東芝情報通信システム技術研究所 |
| 所属機関（英） | Toshiba Information and Communication Systems Laboratory |
| 著者（和） | 三関公生 |
| 著者（ヨミ） | ミセキキミオ |
| 著者（英） | Miseki Kimio |
| 所属機関（和） | 東芝総合研究所 |
| 所属機関（英） | Toshiba R&D Center |
| 著者（和） | 赤嶺政巳 |
| 著者（ヨミ） | アカミネマサミ |
| 著者（英） | Akamine Masami |
| 所属機関（和） | 東芝総合研究所 |
| 所属機関（英） | Toshiba R&D Center |
| 著者（和） | 吉川英隆 |
| 著者（ヨミ） | ヨシカワヒデタカ |
| 著者（英） | Yoshikawa Hidetaka |
| 所属機関（和） | 東芝情報通信システム技術研究所 |
| 所属機関（英） | Toshiba Information and Communication Systems Laboratory |