| No | 28582 |
|---|---|
| 標題（和） | 分散制御による障害復旧を考慮した予備網設計の検討 |
| 標題（英） | A study on spare capacity design algorithm for distributed Network restration processing |
| 研究会名（和） | 通信方式 |
| 研究会名（英） | Communication Systems |
| 開催年月日 | 1989-07-21 |
| 終了年月日 | 1989-07-21 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | IEEE COMSOC Tokyo Chapter |
| 資料番号 | CS89-57 |
| 抄録（和） | 伝送路網の高信頼化を図るために、リアルタイムの障害復旧アルゴリズム(self-healingアルゴリズム)の一つである回線束割当型アルゴリズムに対応した予備伝送路網設計手法の検討を行った。この手法に基づいて設計した予備伝送路網の障害復旧シミュレ-ションを行った結果、救済率は設計値とほぼ一致し、与えられた救済率を満足する予備容量の最適化ができることを確認した。 |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.89 No.134 |
| ページ開始 | 25 |
| ページ終了 | 29 |
| キーワード（和） | セルフ・ヒ-リング |
| キーワード（英） | self-healing |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 副島哲男 |
| 著者（ヨミ） | ソエジマテツオ |
| 著者（英） | Soejima Tetsuo |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 小倉孝夫 |
| 著者（ヨミ） | オグラタカオ |
| 著者（英） | Ogura Takao |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 小峰浩昭 |
| 著者（ヨミ） | コミネヒロアキ |
| 著者（英） | Kimine Hiroaki |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 中条孝文 |
| 著者（ヨミ） | チュウジョウタカフミ |
| 著者（英） | Chujo Takafumi |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 宮崎啓二 |
| 著者（ヨミ） | ミヤザキケイジ |
| 著者（英） | Miyazaki Keiji |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |