| No | 28581 |
|---|---|
| 標題（和） | 分散制御による障害復旧アルゴリズムの検討 |
| 標題（英） | A study on distributed processing restoration algorithm |
| 研究会名（和） | 通信方式 |
| 研究会名（英） | Communication Systems |
| 開催年月日 | 1989-07-21 |
| 終了年月日 | 1989-07-21 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | IEEE COMSOC Tokyo Chapter |
| 資料番号 | CS89-56 |
| 抄録（和） | 障害発生時の迂回路形成方法として重要視されつつある分散制御型の障害復旧方式として、メッセ-ジのセレクティブ・フラッディングによるアルゴリズムを示し、シミュレ-ションによりその性能を評価した。その結果から、復旧率や復旧時間・迂回路のホップ数について良好な特性が得られることを確認した。 |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.89 No.134 |
| ページ開始 | 19 |
| ページ終了 | 23 |
| キーワード（和） | アルゴリズム |
| キーワード（英） | Algorithm |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 副島哲男 |
| 著者（ヨミ） | ソエジマテツオ |
| 著者（英） | Soejima Tetsuo |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 小倉孝夫 |
| 著者（ヨミ） | オグラタカオ |
| 著者（英） | Ogura Takao |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 宮崎啓二 |
| 著者（ヨミ） | ミヤザキケイジ |
| 著者（英） | Miyazaki Keiji |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 中条孝文 |
| 著者（ヨミ） | チュウジョウタカフミ |
| 著者（英） | Chujo Takafumi |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |
| 著者（和） | 小峰浩昭 |
| 著者（ヨミ） | コミネヒロアキ |
| 著者（英） | Komine Hiroaki |
| 所属機関（和） | 富士通研究所 |
| 所属機関（英） | Fujitsu Laboratories |