No |
28580 |
標題(和) |
mB1C符号のバイオレ-ションを用いたセル同期方式の検討 |
標題(英) |
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研究会名(和) |
通信方式 |
研究会名(英) |
Communication Systems |
開催年月日 |
1989-07-21 |
終了年月日 |
1989-07-21 |
会議種別コード |
2 |
共催団体名(和) |
IEEE COMSOC Tokyo Chapter |
資料番号 |
CS89-55 |
抄録(和) |
フルATM伝達網におけるセル同期方式として、BSI条件を満たす伝送路符号であるmB1C符号のバイオレ-ションによりセル同期をとる方式を提案している。まず、フルATM伝達網におけるセル同期方式の外部条件を明らかにし、mB1C符号のバイオレ-ションを用いる方式が有望であることを示す。次に、この方式を用いた低速、中高速、超高速のそれぞれの速度領域に適する各種セル同期回路を提案し、それらの平均セル同期復帰時間を求めることにより、適用領域を明らかにする。最後に、保護回路の設計法を示す。 |
抄録(英) |
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収録資料名(和) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
収録資料の巻号 |
Vol.89 No.134 |
ページ開始 |
13 |
ページ終了 |
18 |
キーワード(和) |
バイオレ-ション |
キーワード(英) |
Violation |
本文の言語 |
JPN |
著者(和) |
戸倉信之 |
著者(ヨミ) |
トクラノブユキ |
著者(英) |
Tokura Nobuyuki |
所属機関(和) |
NTT伝送システム研究所 |
所属機関(英) |
NTT Transmission Systems Laboratories |
著者(和) |
龍野秀雄 |
著者(ヨミ) |
タツノヒデオ |
著者(英) |
Tatsuno Hideo |
所属機関(和) |
NTT伝送システム研究所 |
所属機関(英) |
NTT Transmission Systems Laboratories |