| No | 24002 |
|---|---|
| 標題（和） | 多値振幅位相変調方式における最適信号点配置に関する一考察 |
| 標題（英） | A Study of Optimum Signal Set Design on Mary Amplitude Phase Shift Keying |
| 研究会名（和） | 回路とシステム; 通信方式; ディジタル信号処理 |
| 研究会名（英） | Circuits and Systems; Communication Systems; Digital Signal Processing |
| 開催年月日 | 1991-03-14 |
| 終了年月日 | 1991-03-15 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | 電気学会 |
| 資料番号 | CAS90-129 // CS90-79 // DSP90-94 |
| 抄録（和） | 振幅位相変調方式において優れた耐雑音特性を望める方式として、同心円型信号点配置が考えられる。しかしながら、この同心円型信号点配置を設計する際には、最小信号点間距離を最大とする最適な信号点配置を一意に求めることが非常に困難である。本論文では、最適な同心円型信号点配置の一般的な導出法についての検討を行い、これによって達成される符号誤り率特性を解析している。また、三角型信号点配置との比較を通して、その誤り率改善効果を明らかにしている。 |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.90 No.465〜470 |
| ページ開始 | 13 |
| ページ終了 | 20 |
| キーワード（和） | 誤り率特性 |
| キーワード（英） | probability of error |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 大下眞二郎 |
| 著者（ヨミ） | オオシタシンジロウ |
| 著者（英） | Oshita Shinjiro |
| 所属機関（和） | 信州大学工学部 |
| 所属機関（英） | Faculty of Eng.Shinshu Univ. |
| 著者（和） | 半田志郎 |
| 著者（ヨミ） | ハンダシロウ |
| 著者（英） | Handa Shiro |
| 所属機関（和） | 長野高等専門学校 |
| 所属機関（英） | Nagano National College of Technology |
| 著者（和） | 柏木吉一郎 |
| 著者（ヨミ） | カシワギヨシイチロウ |
| 著者（英） | Kashiwagi Yoshiichiro |
| 所属機関（和） | 信州大学工学部 |
| 所属機関（英） | Faculty of Eng.Shinshu Univ. |