| No | 166274 |
|---|---|
| 標題（和） | 周波数領域ALEを用いた音声重畳雑音除去の研究 −窓関数導入による特性改善− |
| 標題（英） | Speech Noise Reduction Using Frequency Domain ALE --Introduction of Window Function for Performance Improvement-- |
| 研究会名（和） | 通信方式, 回路とシステム, 信号処理 |
| 研究会名（英） | Communication Systems, Circuits and Systems, Signal Processing |
| 開催年月日 | 2005-03-14 |
| 終了年月日 | 2005-03-15 |
| 会議種別コード | 5 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CAS2004-112, SIP2004-155, CS2004-248 |
| 抄録（和） | 周波数領域における適応線スペクトル強調器による音声重畳雑音除去に関する研究を行っている．\r\n実際の音声を処理する場合，その周期と離散フーリエ変換を行う際の信号の打ち切り幅が一致しない場合，スペクトル漏れが発生する．\r\nこのことは提案システムにおいては雑音除去性能の劣化につながる．\r\nそこで，本発表では周波数領域への変換を行う際に用いる変形離散フーリエ変換対に窓関数を導入することにより，雑音除去性能が改善できることをシミュレーションにより確認したので報告する． |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.104, No.717,719 |
| ページ開始 | 87 |
| ページ終了 | 92 |
| キーワード（和） | 音声雑音除去,適応線スペクトル強調器,周波数領域,離散フーリエ変換,窓関数 |
| キーワード（英） | |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 中西功 |
| 著者（ヨミ） | ナカニシ イサオ |
| 著者（英） | Isao Nakanishi |
| 所属機関（和） | 鳥取大学 |
| 所属機関（英） | Tottori University |
| 著者（和） | 浅倉健徳 |
| 著者（ヨミ） | アサクラ タケノリ |
| 著者（英） | Takenori Asakura |
| 所属機関（和） | 鳥取大学 |
| 所属機関（英） | Tottori University |
| 著者（和） | 伊藤良生 |
| 著者（ヨミ） | イトウ ヨシオ |
| 著者（英） | Yoshio Itoh |
| 所属機関（和） | 鳥取大学 |
| 所属機関（英） | Tottori University |
| 著者（和） | 副井裕 |
| 著者（ヨミ） | フクイ ユタカ |
| 著者（英） | Yutaka Fukui |
| 所属機関（和） | 鳥取大学 |
| 所属機関（英） | Tottori University |