| No | 132299 |
|---|---|
| 標題（和） | 波長可変モード同期レーザを用いたサブキャリヤアドレス処理およびルーティング |
| 標題（英） | Tunable mode-locked lasers for subcarrier address processing and routing |
| 研究会名（和） | 通信方式, 光通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems, Optical Communication Systems |
| 開催年月日 | 2001-05-17 |
| 終了年月日 | 2001-05-18 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS2001-34,OCS2001-27 |
| 抄録（和） | 最近、伝送信号に載せるサブキャリヤをアドレスとして用いることが提案されており、このようなアドレスはアナログ技術で処理できるため、全光信号処理も将来的に可能であると考えられる。本発表ではサブキャリヤアドレスを処理する技術として、波長可変モード同期レーザを用いることを提案し、波長可変モード同期レーザとそれを用いたルーティングヘの応用について報告する。このようなルーティングは将来光バースト転送ネットワークに利用できる可能性がある。 |
| 抄録（英） | Recently, the use of subcarriers have been proposed for addressing nodes in optical networks. An attractive aspect of subcarriers is that they can be processed using analog techniques, which opens the possibility for using all-optical techniques in the future. In this paper, we propose the use of tunable mode-locked lasers for processing subcarrier addresses and demonstrate a simple way that they can be applied to routing. Such techniques may find use in future optical networks based on optical burst switching. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.101 No.53〜56 |
| ページ開始 | 39 |
| ページ終了 | 44 |
| キーワード（和） | ルーティング |
| キーワード（英） | routing |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 中沢正隆 |
| 著者（ヨミ） | ナカザワマサタカ |
| 著者（英） | Nakazawa Masataka |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 杉田彰夫 |
| 著者（ヨミ） | スギタアキオ |
| 著者（英） | Sugita Akio |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 井上靖之 |
| 著者（ヨミ） | イノウエヤスユキ |
| 著者（英） | Inoue Yasuyuki |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 佐藤憲史 |
| 著者（ヨミ） | サトウケンジ |
| 著者（英） | Sato Kenji |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 小向哲郎 |
| 著者（ヨミ） | コムカイテツロウ |
| 著者（英） | Komukai Tetsuro |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |
| 著者（和） | 田村公一 |
| 著者（ヨミ） | タムラコウイチ |
| 著者（英） | Tamura Kohichi |
| 所属機関（和） | NTT |
| 所属機関（英） | NTT |