| No | 125429 |
|---|---|
| 標題（和） | IP-VPN設計サーバのためのアルゴクズムの提案と評価 |
| 標題（英） | SCapacity and Rosting Assignment Schemes for a IP-VPN Design Servers |
| 研究会名（和） | 交換システム, 情報ネットワーク, 通信方式 |
| 研究会名（英） | Switching Systems Engineering, Information Networks, Communication Systems |
| 開催年月日 | 2000-09-21 |
| 終了年月日 | 2000-09-22 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | SSE2000-121,IN2000-72,CS2000-52 |
| 抄録（和） | IP-VPNサービスを集中的に管理するIP-VPN管理システムの一端を担う設計サーバのために、アプリケーションごとのQoSの提供、信頼性の確保、リンクコスト削減という複数の目的を満たして、サービスを収容するパスを決定するアルゴリズムを提案する。ここでは、音声サービスとデータサービスを取り上げ、線形計画法に基づいた設計方法を提案する。特にデータサービスに関しては、負荷分散とリンクコスト削減を目的として、リンク負荷とリンクコストの関数としてサービスコストを定義し、これを最小化する方法を提案する。そして、数値計算によって、リンクコスト削減と負荷分散とのバランスをとりながらサービス収容できる方法であることを示す。 |
| 抄録（英） | IP-VPN design server, which is one component of IP-VPN management system, is required to design paths for individual services while satisfying requirements such as providing QoS of each service, reliability, efficient use of network resources. We propose capacity assignment schemes based on linear programming for voice and data services. Especially, the capacity assignment scheme for data services determines paths while minimising function of the link load and the total link cost for load balance and link cost reduction. Then, numerical examples show this scheme can assign capacity and paths while balancing load balance and link cost reduction. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.100 No.298,299,300,301,302 |
| ページ開始 | 37 |
| ページ終了 | 42 |
| キーワード（和） | トラフィックエンジニアリング |
| キーワード（英） | Traffic Engineering |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 斎藤博幸 |
| 著者（ヨミ） | サイトウヒロユキ |
| 著者（英） | Saito Hiroyuki |
| 所属機関（和） | 日本電気 |
| 所属機関（英） | NEC |
| 著者（和） | 曽我健二 |
| 著者（ヨミ） | ソガケンジ |
| 著者（英） | Soga Kenji |
| 所属機関（和） | 日本電気 |
| 所属機関（英） | SNEC |
| 著者（和） | 吉田万貴子 |
| 著者（ヨミ） | ヨシダマキコ |
| 著者（英） | Yoshida Makiko |
| 所属機関（和） | 日本電気 |
| 所属機関（英） | NEC |
| 著者（和） | 中井正一郎 |
| 著者（ヨミ） | ナカイショウイチロウ |
| 著者（英） | Nakai Shoichiro |
| 所属機関（和） | 日本電気 |
| 所属機関（英） | NEC |