| No | 118019 |
|---|---|
| 標題（和） | ビーム/ヌル同時ステアリング方式を用いた時空等化器の受信特性 |
| 標題（英） | Transmission Performance of Beam and Null Simultaneous Steering S/T-Equalizer |
| 研究会名（和） | 通信方式; 無線通信システム |
| 研究会名（英） | Communication Systems; Radio Communication Systems |
| 開催年月日 | 2000-05-25 |
| 終了年月日 | 2000-05-26 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS2000-2,RCS2000-13 |
| 抄録（和） | 広帯域移動通信では,符号間干渉,同一チャネル間干渉の増大,高周波数化に起因する伝搬損の増大といった課題を克服する必要がある.これらの課題の解決策のひとつとして時空等化器の適用が検討されている.今回,空間,時間の信号処理を別々に行うことにより,演算量を軽減できる分離処理型時空等化器について検討を行った.今回の検討では,空間等化方式としてビーム/ヌル同時ステアリング方式,時間等化方式としてDDFSE型適応等化器を用いている.このビーム/ヌル同時ステアリング型時空等化器について試作機を製作し,その試作機を用いたフィールド実験によりその受信特性を明らかにしたので報告する. |
| 抄録（英） | |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.100 No.80〜83 |
| ページ開始 | 7 |
| ページ終了 | 12 |
| キーワード（和） | 適応等化器 |
| キーワード（英） | Adaptive Equalizer |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 三木信彦 |
| 著者（ヨミ） | ミキノブヒコ |
| 著者（英） | Miki Nobuhiko |
| 所属機関（和） | NTTドコモ |
| 所属機関（英） | NTT DoCoMo Inc. |
| 著者（和） | 浅井孝浩 |
| 著者（ヨミ） | アサイタカヒロ |
| 著者（英） | Asai Takahiro |
| 所属機関（和） | NTTドコモ |
| 所属機関（英） | NTT DoCoMo Inc. |
| 著者（和） | 冨里繁 |
| 著者（ヨミ） | トミサトシゲル |
| 著者（英） | Tomisato Shigeru |
| 所属機関（和） | NTTドコモ |
| 所属機関（英） | NTT DoCoMo Inc. |
| 著者（和） | 松本正 |
| 著者（ヨミ） | マツモトタダシ |
| 著者（英） | Matsumoto Tadashi |
| 所属機関（和） | NTTドコモ |
| 所属機関（英） | NTT DoCoMo Inc. |