| No | 117029 |
|---|---|
| 標題（和） | ダイバーシティコーディングによるパス故障復旧方式の性能評価 |
| 標題（英） | Performance Evaluation of a Failure Restoration ATM Network Based on Diversity Coding |
| 研究会名（和） | 回路とシステム; ディジタル信号処理; 通信方式 |
| 研究会名（英） | Circuits and Systems; Digital Signal Processing; Communication Systems |
| 開催年月日 | 2000-03-16 |
| 終了年月日 | 2000-03-17 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CAS99-140,DSP99-210,CS99-181 |
| 抄録（和） | ATM網において空間的に分離した複数のパスにまたがる符号化を適用し、パス故障復旧の高速化を図るダイバーシティコーディング(DC)方式の性能評価について述べる。DC方式の故障復旧処理フローを示し、故障が発生した場合に送出される故障復旧メッセージについて示した。次に、網全体を複数の部分網に分割し、各部分網ごとにDC方式またはセルフヒーリング(SH)方式のいずれか望ましい方を選択して適用するDC/SH混在網について検討した。最後に、DC網、SH網、混在網の性能をシミュレーションによって評価し、本方式の有効性を明らかにする。 |
| 抄録（英） | The authors also presented a hybrid network structure using both Diversity-coding and Self-healing. Performance evaluation by simulation includes spare path capacity ratio, and failure restoration delay in the proposed network. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学会技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol.99 No.693〜698 |
| ページ開始 | 43 |
| ページ終了 | 48 |
| キーワード（和） | 混在綱 |
| キーワード（英） | Hybrid network |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 北見徳廣 |
| 著者（ヨミ） | キタミトクヒロ |
| 著者（英） | Kitami Tokuhiro |
| 所属機関（和） | 明治大学 |
| 所属機関（英） | Meiji University |
| 著者（和） | 内山基宏 |
| 著者（ヨミ） | ウチヤマモトヒロ |
| 著者（英） | Uchiyama Motohiro |
| 所属機関（和） | 明治大学 |
| 所属機関（英） | Meiji University |