| No | 105503 |
|---|---|
| 標題（和） | フェージング環境下におけるHuffman符号の並列伝送に関する一検討 |
| 標題（英） | Parallel Transmission of Huffman Code Under Fading Environment |
| 研究会名（和） | 通信方式，画像工学 |
| 研究会名（英） | Communication Systems, Engineering |
| 開催年月日 | 1998-12-17 |
| 終了年月日 | 1998-12-18 |
| 会議種別コード | 2 |
| 共催団体名（和） | |
| 資料番号 | CS98−117， IE98−96 |
| 抄録（和） | 著者らはハフマン符号の誤り伝搬を防ぐ伝送方式として並列伝送方式を提案してきた。本論文では、この事列伝送方式がAWGN環境下のみだけでなく、フェージング環境下でも有効な手法であることを示す。フェージング環境下においても、誤り訂正符号を用いて適当な誤り保護を行って伝送することにより、並列伝送が可能となることをコンピュータシミュレーションにより示す。 |
| 抄録（英） | For the transmission of Huffman coded signals, the authors have proposed the parallel transmission scheme, which uses malti-code/multi-rate modulation. In this paper we show the effectiveness of the proposal under multi-path fading environment. Simulation results show that the proposed scheme is applicable under the fading environment by using the FEC technologies. |
| 収録資料名（和） | 電子情報通信学技術研究報告 |
| 収録資料の巻号 | Vol． 98 No． 482， 483， 484， 485 |
| ページ開始 | P21 |
| ページ終了 | P27 |
| キーワード（和） | Huffman符号 |
| キーワード（英） | Huffman Code |
| 本文の言語 | JPN |
| 著者（和） | 小川明 |
| 著者（ヨミ） | オガワアキラ |
| 著者（英） | Ogawa Akira |
| 所属機関（和） | 名古屋大学 |
| 所属機関（英） | Nagoya University |
| 著者（和） | 片山正昭 |
| 著者（ヨミ） | カタヤママサアキ |
| 著者（英） | Katayama Masaaki |
| 所属機関（和） | 名古屋大学 |
| 所属機関（英） | Nagoya University |
| 著者（和） | 山里敬也 |
| 著者（ヨミ） | ヤマザトタカヤ |
| 著者（英） | Yamazato Takaya |
| 所属機関（和） | 名古屋大学 |
| 所属機関（英） | Nagoya University |
| 著者（和） | 牧戸知史 |
| 著者（ヨミ） | マキドサトシ |
| 著者（英） | Makido Satoshi |
| 所属機関（和） | 名古屋大学 |
| 所属機関（英） | Nagoya University |