ポスターセッションプログラム
| 日時: | 12月20日（木） 13:30-15:00 |
| 場所: | ラピータ |
※ポスター発表者の皆様へ
- 一発表あたり、幅 900 mm × 高さ1800 mm のボードをご用意していますので、A0 サイズ ( 841 × 1189 mm ) を縦長でご利用できます。
- 会場では、ポスターを貼るための画鋲をご用意しています。
| 発表者（所属） | 発表タイトル |
|---|---|
| 高邉賢史（名古屋工業大学），和田山 正（名古屋工業大学） | Trainable ISTA for Sparse Signal Recovery |
| 渡邊 樹（大阪電気通信大学），宮本 樹（大阪電気通信大学），紫村彰吾（信州大学），岡崎裕之（信州大学），布田裕一（東京工科大学），村上恭通（大阪電気通信大学） | Moodleを用いたProverifのeラーニングシステム |
| 小宮山順平（東京大学），武田朗子（東京大学・理化学研究所），本多淳也（東京大学・理化学研究所），島尾 堯（Santa Fe Institute） | 非凸最適化手法による公平な回帰 |
| 鈴木優太朗（東京理科大学），柴田 凌（東京理科大学），細谷 剛（東京理科大学），八嶋弘幸（東京理科大学） | 二次元消失通信路におけるProgressive Edge-Growthアルゴリズムを用いた非正則LDPC符号の構成法 |
| Ryutaroh Matsumoto (Nagoya University) | Rate-Distortion-Perception Tradeoff of Variable-Length Source Coding for General Information Sources |
| 石山 巧（東京理科大学），柴田 凌（東京理科大学），細谷 剛（東京理科大学），八嶋弘幸（東京理科大学） | Expect ripple sizeを考慮したLT符号の次数分布設計 |
| 橋本大輝（東京理科大学），柴田 凌（東京理科大学），細谷 剛（東京理科大学），八嶋弘幸（東京理科大学） | レーストラックメモリにおけるスライド窓復号法 |
| 太刀岡 勇気（デンソーアイティーラボラトリ） | バイナリマスクによる騒音抑圧法の位相シフトキーイングとしての解析 |
| 河井貴哉（福井大学），藤田龍星（福井大学），岩田賢一（福井大学），山本博資（東京大学） | 最適な2元AIFV-m符号の構成法の実装例 |
| 田部拓海 (会津大学), 渡辺曜大 (会津大学) | データ圧縮にもとづく非類似度距離の修正 |
| 佐藤 純（東北学院大学），加納広太（東北学院大学），吉川英機（東北学院大学），志子田有光（東北学院大学），神永正博（東北学院大学） | 軽量ブロック暗号LBlockに対する差分電力解析への対策の検討 |
| 安達 司（東北学院大学），加納広太（東北学院大学），吉川英機（東北学院大学），志子田有光（東北学院大学），神永正博（東北学院大学） | 軽量暗号SIMONに対する相関電力解析の検討 |
| 山本翔太（電気通信大学）, 安部芳紀（電気通信大学）, 岩本 貢（電気通信大学）, 太田和夫（電気通信大学） | 4入力多数決を計算する効率的なPEZプロトコル |
| 豊田修与（東京工業大学），松田哲直（東京工業大学），植松友彦（東京工業大学） | 独立した二つのキャッシュの更新に対するスケジューリング問題における平均AoIの下界 |
| 柴田 衛（東京工業大学），松田哲直（東京工業大学），植松友彦（東京工業大学） | 二段階の情報消去にかかるコストの領域 |
| 久留嵩史（筑波大学），古賀弘樹（筑波大学） | 非グラフ型アクセス構造をもつ秘密分散法の最適な情報レートについて |
| 光武 朗（山口大学），野崎隆之（山口大学），富田悦次（電気通信大学） | 最大クリーク列挙による最良な多元単一削除訂正符号の構成 |
| 伊藤瑞生（東京工業大学），松田哲直（東京工業大学），植松友彦（東京工業大学） | 一方が未知である情報源の学習データを用いた識別問題における誤り指数 |
| 安部芳紀（電気通信大学）, 山本翔太（電気通信大学）, 岩本 貢（電気通信大学）, 太田和夫（電気通信大学） | 不正検知可能な3入力多数決カードプロトコル |
| 石松佑太（東京工業大学），金子晴彦 (東京工業大学) | タイミングドリフトとISIが生じる通信路におけるLDPC符号の評価 |
| 中野修平（早稲田大学），三川健太（湘南工科大学），後藤正幸（早稲田大学） | Canonical Correlation Forestsにおけるラベル行列のスパース性を考慮した分類法に関する一考察 |
| Danny Dubé (Université Laval), Hidetoshi Yokoo (Gunma University) | Empirical Evaluation of the Effect of the Symbol Distribution on the Performance of ANS |
| 吉田 司（豊橋技術科学大学），渡辺一帆（豊橋技術科学大学） | Group Lasso正則化付き平均推定モデルにおける周辺尤度と経験ベイズ解 |
| 井原みのり（広島市立大学），岩田一貴（広島市立大学），末松伸朗（広島市立大学），三村和史（広島市立大学） | コヒーレンスが大きい線形観測によるLASSOの近似的性能評価 |
| 大久保 智之（電気通信大学），Bagus Santoso（電気通信大学） | 符号と多変数多項式による新たな耐量子暗号 |
| 杉山裕貴（早稲田大学），雲居玄道（早稲田大学），後藤正幸（早稲田大学），桜井 崇（株式会社リクルートキャリア） | 就職ポータルサイト上のユーザのエントリー履歴に基づく企業の分散表現モデルに関する一考察 |
| 市川翔太（豊田工業大学），松井 一（豊田工業大学） | ベイズ推定におけるNNからの指数型分布に対する漸近挙動と実対数閾値の計算 |
| 王 文佳（電気通信大学），安部芳紀（電気通信大学），岩本 貢（電気通信大学），太田和夫（電気通信大学） | Three-Party Private Set Operation Protocols using Polynomials and OPPRF |
| 佐々木 重信（新潟大学） | パケット損失を考慮したWireless Powered無線センサネットワークに関する一検討 |
ポスター発表募集案内
| 実施日時 | 12月20日（木） |
| 発表分野 | 下記の発表分野で、発表者ご自身に関わるものであれば、新規性は問いません。
例えば学位論文など、これまでのご研究のレビュー等の発表も歓迎いたします。 シャノン理論、情報源符号化、データ圧縮、符号理論、通信路符号化、通信理論、符号化・変調、伝送方式、無線アクセス・ネットワーク、ワイドバンドシステム、通信方式、系列、確率過程、検定と推定、暗号、情報理論的安全性、情報セキュリティ、多端子情報理論、ネットワーク符号化、情報ネットワーク、量子情報理論、量子符号・暗号、信号処理、画像・音声処理、圧縮センシング、パターン認識、統計的機械学習、記録素子用の符号化・信号処理、情報理論基礎・応用、その他 |
| 締切 | 発表申し込み締切 11月26日(月) |
| ご注意 |
・発表者の氏名、所属、発表タイトル、概要等は予稿集等には一切掲載されませんが、Webにて公開される可能性があります。もしも公開を希望されない項目がある場合には、下記の申し込みフォームの各項目の直後に (非公開希望) とご記入ください。 ・発表申し込み後に、発表分野等の簡単な審査をさせて頂きます。 ・SITAでは、できるだけ多数の発表者に発表の機会を与えるという方針の下、シンポジウムにて口頭発表のない方の申し込みを優先します。このため、シンポジウムにて口頭発表のある方の申し込みについては、会場のスペースが許す範囲で先着順で受け付けますので、予めご了承ください。 ・シンポジウムの参加申し込み及び支払を、必ず締切日(11月26日(月))までにお済ませください。期日までにお済みでないと、発表申し込みがキャンセルされる場合があることをお含みおきください。 ・ポスターの大きさ等の詳細は、後日改めてご連絡をいたします。 |
| 申し込み方法 |
以下のフォームをご記入頂いた上で、下記の申し込み先へメールにてお申し込みください。
申込者の連絡先は頂いたメールの From: から抽出させて頂きます。
### 申し込みフォーム ### 氏名・所属(複数可)： 発表タイトル： 発表分野： 発表概要： #################### |
| 申し込み・問い合わせ先 | SITA2018プログラム委員会 委員長 國廣 昇（東京大学） 幹事 安永 憲司（大阪大学） Email: sita-2018tpc(a)mail.ieice.org |