原稿作成について

発表申し込み・論文投稿方法について

発表申し込み・論文投稿は 参加・発表申し込みのページ

http://www.ieice.org/ess/sita/SITA2016/registration.html

から行ってください。

  • 9月2日(金)  9月12日(月) 発表申し込み締め切り
  • 9月21日(水)  9月22日(木祝) 発表原稿提出締め切り

投稿の際には下記原稿様式に従っていることを再度ご確認ください。 申し訳ございませんが、発表申し込みの受付期間と参加申し込みの受付期間が異なっておりますので、ご注意ください。

論文投稿システム(学会ウェブネット)に関するお問合せは、

sita-2016-submit(a)mail.ieice.org

までお願い致します。((a) の部分を@に置き換えて下さい)


LaTeXユーザー用関連ファイル一式

スタイルファイル

※ 和文/英文に対して単一のスタイルファイルで対応しております。

Wordユーザー用原稿テンプレート

※ 和文/英文に対して単一のファイルで対応しております。



原稿様式

投稿されたPDF原稿ファイルをそのままUSBメモリに収録して予稿集を作製します (冊子体の予稿集は発行しません)。 また、原稿の著作権は電子情報通信学会に帰属します。 次の事項を厳守して、PDF原稿を作成して下さい。

様式

  • 原稿サイズはA4 判 (縦 297 mm、横 210 mm)
  • 論文題目、著者名、あらまし、本文等全てを含み最大 6 頁
  • 論文題目が英文の場合は、前置詞と冠詞を除き、単語ごとに一文字目は大文字
  • 上余白 25 mm 以上、下余白 20 mm 以上、左右余白 17 mm 以上
  • 2 段組、10 pt 程度の文字

PDFに関する注意事項

  • PDFファイル容量 3MB以下
  • 使用するフォントはなるべく以下のフォントを使用し、PDFファイルにフォントを埋め込むようにしてください。
  • 日本語フォント
    • MS明朝またはMSゴシック(Windows、MacOSX以降)
    • ヒラギノ明朝Pro、ヒラギノ角ゴPro(MacOSX)
    • 細明朝、中ゴシック、平成明朝、または平成角ゴシック(MacOS9.2以前)
  • 英字フォント
    • LaTeXフォント群(Computer Modern/LaTeXシンボル/AMS等)
    • Times, Times New Roman, Helvetica, Arial, Symbol
  • PDFファイルにパスワードは設定しないでください。
  • PDFファイルは印刷可能な設定にしておいてください。
  • 複数のシステムでPDF原稿が問題なく閲覧・印刷できることを 確認しておくことをお勧めします。

ヘッダ

PDF原稿の第一頁において、上余白 9 mm (以上)右余白 9 mm (以上)空け、7 pt 程度の文字で次のように記入してください。

            The 39th Symposium on Information Theory
            and its Applications (SITA2016)
            Takayama, Gifu, Japan, Dec. 13-16, 2016
          
※スタイルファイルを使用している場合、このへッダは自動的に挿入されます。

第一頁に記載する事項

  • 本文が和文のとき
    • 論文題目 (和文と英文の両方)
    • 著者名 (和文と英文の両方)
    • 著者の所属, 所在地 (和文と英文の両方)
    • あらまし (約 100 語の英文)
    • キーワード (英文で 3~5 個)
    ※ 和文のあらましとキーワードは必要ありません。
  • 本文が英文のとき
    • 論文題目 (英文)
    • 著者名 (英文)
    • 著者の所属, 所在地 (英文)
    • あらまし (約 100 語の英文)
    • キーワード (英文で 3~5 個)

カラー、写真について

SITA2016予稿集は、USBメモリで発行しますので、カラー(写真)の使用も可です。 ただし、白黒印刷をして利用することも考えられますので、白黒印刷でも内容の把握が可能であるようご配慮ください。

著作権譲渡について

本シンポジウムの予稿集は、電子情報通信学会の発行物になるので、電子情報通信学会の「著作権規程」が適用されます。 著作権規程によると、予稿集に掲載される論文の著作権は電子情報通信学会に帰属するので、 講演者の方は電子情報通信学会へ著作権を譲渡することに同意した上で、本シンポジウム所定の方法により論文投稿を行うものとします。 「著作権規程」は下記リンクにございますので、ご一読頂き論文投稿をお願いいたします。 また、本シンポジウムにおける著作権譲渡は、SITA2016発表申し込み・論文投稿専用サイトに 「著作権譲渡に同意する」チェックボックスを設け対処することに致します。 講演者の方は、共著者が本著作権譲渡に関して同意されていることを確認の上、論文投稿をお願いいたします。

電子情報通信学会「著作権規程」の基本方針

IEEE Xplore との関係について

本シンポジウムの予稿集に掲載される論文を IEEE Xplore に掲載する予定はございません。 論文投稿者の方は、共著者がこれについて承諾していることを確認の上、論文投稿をお願いいたします。 IEEE Xplore とは、IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) が提供するデジタルライブラリです。 このデジタルライブラリには、電気工学,コンピューターサイエンス分野の論文誌、学会等で発表されている数多くの論文データが収録されています。

予稿集と発行日について

第39回情報理論とその応用シンポジウム予稿集はUSBメモリで参加者に配布されます。 発行日は、開催日初日から1週間前を予定しております。 参加者にパスワードを通知し、Webダウンロードにより予稿集を事前配布する予定です。 また、アップロード頂いたアブストラクトは、論文と同様、公開される場合があります。ご承知おきください。