SITA2002カメラレディ原稿様式と提出要項


LaTeXユーザー用関連ファイル一式 (スタイルファイル,原稿様式と提出要項,講演論文寄稿票含む) 今年から和文/英文およびLaTeX 2.09/LaTeX2eに対して単一のスタイルファイルで 対応しました.

カメラレディ原稿様式と提出要項: PDF版 PostScript版

講演論文寄稿票:

見本: カメラレディ原稿(PDF版) カメラレディ原稿(PostScript版) 講演論文寄稿票(PDF版) 講演論文寄稿票(PostScript版)
提出締切: 2002年10月16日(水)
提出部数: カメラレディ原稿: 2部, 講演論文寄稿票: 2部
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1
東京工業大学大学院理工学研究科集積システム専攻
植松研究室内
SITA2002事務局 植松 友彦
TEL: 03-5734-3243 FAX: 03-5734-2905


カメラレディ原稿様式と提出要項

  1. カメラレディ原稿
    投稿されたカメラレディ原稿を写真製版して予稿集を作製します. また, 原稿の内容に関する責任及び著作権は, 著者自身にあります. 次の事項を厳守して,カメラレディ原稿を作成して下さい.
    1. 様式
      • A4判(縦297mm, 横210mm)の白紙を使用
      • 論文題目,著者名,あらまし,本文等全てを含み最大4頁 (5頁以上の原稿については掲載されませんのでくれぐれもご注意ください.)
      • 上余白25mm以上,下余白20mm以上,左右余白17mm以上
      • 2段組,10pt程度の文字
      SITA2002カメラレディ原稿のLaTeX スタイルファイルが本ホームページの上の部分にあります。
    2. へッダ
      カメラレディ原稿の第一頁において, 上余白9mm(以上)右余白9mm(以上)あけ,7pt程度の文字で
      The 25th Symposium on Information Theory
      and Its Applications (SITA2002)
      Ikaho, Gunma, Japan, Dec. 10 - 13, 2002
      と記入して下さい. スタイルファイルを使用している場合, このへッダは自動的に挿入されます.
    3. 第一頁に記載する事項
      • 本文が和文のとき
        • 論文題目(和文と英文の両方)
        • 著者名(和文と英文の両方)
        • 著者の所属,所在地(和文と英文の両方)
        • あらまし(約100語の英文)
        • キーワード(英文で3〜5 個)
        なお,和文のあらましとキーワードは必要ありません.
      • 本文が英文のとき
        • 論文題目(英文)
        • 著者名(英文)
        • 著者の所属,所在地(英文)
        • あらまし(約100語の英文)
        • キーワード(英文で3〜5 個)
    4. カラー印刷について
      SITA2002予稿集は,白黒印刷をしますので, 黒色インクでカメラレディ原稿を作成して下さい. カラー原稿を提出されても白黒印刷となり, 品質の保証はできません.
    5. 原稿の中に写真を取り込まれる場合はアミ点でお願いいたします. アミ点以外は一見写真図形が綺麗に見えても印刷時に画質が著しく 劣化する場合があります.
  2. カメラレディ原稿の提出
    1. 提出物
      ・SITA2002カメラレディ原稿: 2部
      SITA2002講演論文寄稿票: 2部
      カメラレディ原稿をステープラで止めないでください. 原稿の裏面に鉛筆で薄くページ番号(1〜4)を記入してください.
    2. 提出期限
      2002年10月16日(水)必着で郵送してください. 電子メール,FAX等による原稿は受け付けません.
    3. 提出先
      〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1
      東京工業大学大学院理工学研究科集積システム専攻
      植松研究室内
      SITA2002事務局 植松 友彦
      TEL: 03-5734-3243 FAX: 03-5734-2905
      なお, 封筒の表に``SITA2002原稿在中 ????''と朱書きしてください. ``????''は講演申し込み受理時にお知らせした発表整理番号です.


第25回情報理論とその応用シンポジウム実行委員会
Email: sita2002_jim@comm.ss.titech.ac.jp