企画セッション「サービスとしてのモビリティ『MaaS』の可能性」を開催します

2019年電子情報通信学会総合大会におきまして、3/20(水)に、
高度交通システム研究会(ITS)による企画セッション
「サービスとしてのモビリティ『MaaS』の可能性」を開催いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。
Web情報はこちらからアクセスをお願いいたします。

開催概要
 会議名:企画セッション サービスとしてのモビリティ「MaaS」の可能性 (一般公開)
 開催期間:2019年3月20日(水) 13:00-17:00
 開催場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 54棟 203教室

講演内容(敬称略)
【講演1】ICTとモビリティ - MaaSの確かな流れと産業
     長谷川孝明(埼玉大)
【講演2】世界のMaaS動向と日本版MaaSの社会実装に向けて
     - 研究開発によるモビリティサービスのブレイクスルーの可能性
     日高洋祐(MaaS Tech Japan)
【講演3】Mobility as a Service - 移動の革新
     穐場 亨(ITS Japan)
【講演4】公共交通の利用促進とMaaS
     坂井康一(東大)
【講演5】MaaSの可能性 - 100年に一度の自動車産業革命
     桃田健史(ジャーナリスト)

総合大会において本企画セッションのみご参加される場合、
無料にてご聴講いただけます。多くの方々のご聴講をお待ちしております。
本企画セッション終了後の懇親会はこちらよりご登録下さい(3/8〆切)。

なお、高度交通システム研究会(ITS)の一般セッション(A-14)は、
下記日時にて実施いたします。こちらも奮ってのご参加をお待ちしております。

 (1) 3/19(火) 13:15-16:45 (54 棟 203 教室)
    A-14 ITS一般セッション (13件)

 (2) 3/20(水) 9:15-11:15 (54 棟 203 教室)
    A-14 ITS一般セッション (7件)

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