2017年 安全・安心な生活とICT研究会 「優秀研究賞」「研究奨励賞」「安全・安心ベストプラクティス賞」が決定しました。

2017年は、2016年度 第3回研究会(2017年1月26・27日@機械振興会館)、第4回研究会(2017年3月2・3日@新潟大学)、総合大会(2017年3月23日@名城大学)、2017年度 第1回研究会(2017年5月29・30日@NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所)、ソサイエティ大会(2017年9月14日@東京都市大学)、第2回研究会(2017年7月13・14日@香川大学)、第3回研究会(2017年10月10・11日@静岡県地震防災センター)の7つの研究会が開催され、それぞれの研究会において各賞に対して投票を得ました。投票結果をとりまとめ、得票率*1 の高い上位3位を同定し、「平成29年度 第4回 電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会」において審議しました。最終的に、委員長の判断により、以下の発表の受賞が決定いたしました。

電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会
2018年1月26日



受賞一覧
(五十音順、敬称略)
【 優秀研究賞 】(3件)
  • 「ハイスループット通信衛星のフレキシブルペイロード運用制御技術 -災害時のダイナミック帯域割り当ての効果-」 阿部侑真・岡田和則・大川貢・三浦周・豊嶋守生(NICT), 2017年ソサイエティ大会講演論文集, pp.157, 2017-09-14.
  • 「情報フローティングによる交通制御に関する考察」 宮北和之・中野敬介(新潟大), 信学技報 Vol.116 No.483, pp.5-10, 2017-02-23.
  • 「Pavement Surface Deformation Monitoring by Radar Interferometry Technique」 Lilong Zou・Motoyuki Sato(Tohoku Univ.), 信学技報 Vol.117 No.67, pp.45-50, 2017-05-22.
【 研究奨励賞 】(4件)
  • 「情報フローティングによる誘導に関する考察」 稲川優斗・宮北和之・中野敬介(新潟大), 信学技報 Vol.116 No.422, pp.85-88, 2017-01-19.
  • 「安全・安心な建物IoTシステム実現に向けた圧電センサと機械学習による建屋状態検知の実地基礎検証」 大岩 凌・岸 朔矢・橋爪洋一郎・中嶋宇史・崔 彰訓・伊藤拓海・山本貴博・長谷川幹雄・河原尊之(東京理科大), 信学技報 Vol.117 No.124, pp.17-20, 2017-07-06.
  • 「周囲のセンシング状況を考慮したスリープ制御による無線センサネットワークの長寿命化」 大西孝明・生越重章(香川大), 信学技報 Vol.117 No.124, pp.1-6, 2017-07-06.
  • 「積層自己符合化器を用いた深層学習に基づくカーブ走行時の運転スキルの分析」 香川琢也・ナイワラ P. チャンドラシリ(工学院大), 信学技報 Vol.117 No.124, pp.39-43, 2017-07-06.
【 安全・安心ベストプラクティス賞 】(3件)
  • 「情報統合技術を備えた防災情報共有システムの開発と平成28年熊本地震における情報提供」 池野美樹・谷本幸一・松井 隆(日立)・花島誠人・臼田裕一郎(防災科研), 信学技報 Vol.116 No.483, pp.37-42, 2017-02-23.
  • 「災害対応チュートリアルにおける資源管理シミュレータの活用 ~平成28年新潟県総合防災訓練を事例として~」 井ノ口宗成(静岡大)・田村圭子(新潟大), 信学技報 Vol.116 No.483, pp.33-36, 2017-02-23.
  • 「オープンデータを用いた交通事故発生地点の分析」 山崎達也・設樂勇気・前原謙一(新潟大), 信学技報 Vol.116 No.483, pp.1-4, 2017-02-23.


◆ 今後の予定
  1. 各賞の表彰式:2018年 電子情報通信学会 総合大会 A-19.「安全・安心な生活とICT」(2018年3月20日〜23日@東京電機大学)
  2. 「優秀研究賞」受賞者による受賞講演:平成30年度 第1回 安全・安心な生活とICT研究会(2018年5月14・15日@広島市立大学)、または、平成30年度 第2回 安全・安心な生活とICT研究会(2018年7月12・13日@NTT武蔵野研究開発センター(予定))

*1 得票率とは投票対象としたと申告のあった件数を母数として、各賞に投票された件数から算出したものです。


2016年 安全・安心な生活とICT研究会 「優秀研究賞」「研究奨励賞」「安全・安心ベストプラクティス賞」が決定しました。

2016年は、第1回研究会(2016年6月14・15日@東北大)、ソサイエティ大会(2016年9月22日@北大)、第2回研究会(2016年10月20・21日@阪大)の3つの研究会が開催され、それぞれの研究会において各賞に対して投票を得ました。投票結果をとりまとめ、得票率*1 の高い上位3位を同定し、「平成28年度 第4回 電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会」において審議しました。最終的に、委員長の判断により、以下の発表の受賞が決定いたしました。

電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会
2017年1月27日



受賞一覧
(五十音順、敬称略)
【 優秀研究賞 】(2件)
  • 「緊急通報の標準化動向と今後の技術課題」 小川宗晃・高橋禎一(NTT), 信学技報 116(92), 11-15, 2016-06-14.
  • 「2015年台風17・18号災害における宮城県内自治体によるソーシャルメディア発信の内容分析」 佐藤翔輔・今村文彦(東北大), 信学技報 116(92), 35-37, 2016-06-14.
【 研究奨励賞 】(3件)
  • 「緊急救命避難支援システムのためのiOS端末を用いた評価分析用システムの検討」 小牧 健・喜多村知央・和田友孝(関西大)・大月一弘(神戸大), 信学技報 116(250), 47-52, 2016-10-20.
  • 「車車間通信用無線アドホックネットワークプロトコルiFORP-Sの性能評価」 齊藤和貴・行田弘一(芝浦工大) (ソサイエティ大会 安全・安心な生活とICT研究会)
  • 「避難シミュレーションにおけるエージェント属性の導入効果の検証」 玉井拓之・山﨑達也(新潟大)・大和田泰伯・服部聖彦(NICT) (ソサイエティ大会 安全・安心な生活とICT研究会)
【 安全・安心ベストプラクティス賞 】(2件)
  • 「複数被災地における被災者台帳システムの同時運用にかかる課題-平成28年熊本地震を事例として-」 井ノ口宗成(静岡大)・田村圭子(新潟大)・林 春男(防災科学技研) (ソサイエティ大会 安全・安心な生活とICT研究会)
  • 「災害時に様々な情報収集が可能なセンサーネットワークの迅速な展開に関する開発研究 ~ 富山県砺波市と広島県廿日市における展開事例 ~」 鈴木彦文(信州大)・二川雅登(静岡大)・小松 満(岡山大)・アサノ デービッド・不破 泰(信州大), 信学技報 116(92), 103-108, 2016-06-14.


◆ 今後の予定
  1. 各賞の表彰式:平成28年度 第4回 安全・安心な生活とICT研究会(2017年3月2・3日@新潟大学)
  2. 「優秀研究賞」受賞者による受賞講演:平成29年度 第1回 安全・安心な生活とICT研究会(2017年5月29・30日@NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所)

*1 得票率とは投票対象としたと申告のあった件数を母数として、各賞に投票された件数から算出したものです。