2016年 安全・安心な生活とICT研究会 「研究優秀賞」「研究奨励賞」「安全・安心ベストプラクティス賞」が決定しました。

2016年は、第1回研究会(2016年6月14・15日@東北大)、ソサイエティ大会(2016年9月22日@北大)、第2回研究会(2016年10月20・21日@阪大)の3つの研究会が開催され、それぞれの研究会において各賞に対して投票を得ました。投票結果をとりまとめ、得票率*1 の高い上位3位を同定し、「平成28年度 第4回 電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会」において審議しました。最終的に、委員長の判断により、以下の発表の受賞が決定いたしました。

電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会
2016年1月27日



受賞一覧
(五十音順、敬称略)
【 研究優秀賞 】(2件)
  • 「緊急通報の標準化動向と今後の技術課題」 小川宗晃・高橋禎一(NTT), 信学技報 116(92), 11-15, 2016-06-14.
  • 「2015年台風17・18号災害における宮城県内自治体によるソーシャルメディア発信の内容分析」 佐藤翔輔・今村文彦(東北大), 信学技報 116(92), 35-37, 2016-06-14.
【 研究奨励賞 】(3件)
  • 「緊急救命避難支援システムのためのiOS端末を用いた評価分析用システムの検討」 小牧 健・喜多村知央・和田友孝(関西大)・大月一弘(神戸大), 信学技報 116(250), 47-52, 2016-10-20.
  • 「車車間通信用無線アドホックネットワークプロトコルiFORP-Sの性能評価」 齊藤和貴・行田弘一(芝浦工大) (ソサイエティ大会 安全・安心な生活とICT研究会)
  • 「避難シミュレーションにおけるエージェント属性の導入効果の検証」 玉井拓之・山﨑達也(新潟大)・大和田泰伯・服部聖彦(NICT) (ソサイエティ大会 安全・安心な生活とICT研究会)
【 安全・安心ベストプラクティス賞 】(2件)
  • 「複数被災地における被災者台帳システムの同時運用にかかる課題-平成28年熊本地震を事例として-」 井ノ口宗成(静岡大)・田村圭子(新潟大)・林 春男(防災科学技研) (ソサイエティ大会 安全・安心な生活とICT研究会)
  • 「災害時に様々な情報収集が可能なセンサーネットワークの迅速な展開に関する開発研究 ~ 富山県砺波市と広島県廿日市における展開事例 ~」 鈴木彦文(信州大)・二川雅登(静岡大)・小松 満(岡山大)・アサノ デービッド・不破 泰(信州大), 信学技報 116(92), 103-108, 2016-06-14.


◆ 今後の予定
  1. 各賞の表彰式:平成28年度 第4回 安全・安心な生活とICT研究会(2017年3月2・3日@新潟大学)
  2. 「研究優秀賞」受賞者による受賞講演:平成29年度 第1回 安全・安心な生活とICT研究会(2017年5月29・30日@NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所)

*1 得票率とは投票対象としたと申告のあった件数を母数として、各賞に投票された件数から算出したものです。