1996年ソサイエティ大会関連企画
- ソサイエティ企画(講演会)
「工学系、特に電気・電子・情報系における回路理論の意義」
- 日 時:9月18日(水)午後1時〜2時
- 会 場:総合教育棟B1
- 講演者:伊理正夫(中大)
- 司 会:仙石正和(新潟大)
- [要旨]
工学系、特に電気・電子・情報系において、回路理論は物の見方、考え方、
問題理解、問題解決法、行動指針などを与える重要な方法論である。しか
し、分野の細分化などにより、回路理論を学ぶ時間は年々縮小しているの
が現状である。回路とシステム研究専門委員会は1995年総合大会において
パネル討論「回路教育はこれでよいか」を企画し、大盛況の中活発な討論
が行われた。本講演は、同パネルで示された回路理論の意義についてパネ
ラーの一人であった伊理正夫先生に学生、大学院生、若手技術者を対象に
ご講演頂くものである。
- パネル討論
「インフォメーションテクノロジ(IT)分野における技術優位性の確保」
---ハードとソフトのコデザイン技術を中心とした課題について---
- 日 時:9月18日(水)午後2時30分〜5時30分
- 会 場:総合教育棟B1
- 座長:白川 功(阪大)
- パネリスト:
青山幹雄(新潟工科大学、富士通)
(コンカレントデザインの立場から)
石井忠俊(東芝)
(メカ、エレキ、ソフトのコデザインの立場から)
松村謙次(ケー・シー・エス)
(先端LSI分野の競合力確保の立場から)
Yoshimura Osamu(NEC Electronics)
(システムASIC分野の競合力確保の立場から)
藤沢 勲(シャープ)
(商品開発におけるハード、ソフトのコデザインの立場から)
- [主旨、背景]
インフォメーションテクノロジ分野におけるビジネスと技術の変化はきわめ
て激しくなっており、同時に、社会、経済への影響も今までにないものがあ
る。オープン化、ボーダレス化が否応なく進む中で、どのように我々のビジ
ネスと技術の優位性を確保していくべきかは、きわめて重要な課題と考えら
れる。昨年度のパネル「ソフトウエアは輸出産業になれるか?」で、ソフト
ウエアを取りまく日本の優位性、非優位性、課題等について討論が行われた。
その後を受けて、いわばシリーズ的企画として、今回は特に、マルチメディ
ア、インタネット、情報家電、ASICなどのハードとソフトのコデザインを必
要とする分野において、どのように技術優位性を確保すべきかについて、意
見の発表と討論をお願いする。
- CAS懇親会
- 日時:9月18日(水)午後6時〜
- 会場:金沢大学生協食堂
- 問い合わせ先
- http://hawk.ise.chuo-u.ac.jp/CAS/
- 牧野光則 (中央大学理工学部情報工学科)
Tel: 03-3817-1684, Fax: 03-3817-1681
E-mail: makino@hawk.ise.chuo-u.ac.jp
- 貴家仁志 (東京都立大学工学部電子情報工学科)
Tel: 0426-77-2762, Fax: 0426-77-2756
E-mail:kiya@eei.metro-u.ac.jp
Homepage of CAS
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