2008年総合大会に向けて」

 

  ソサイエティ大会運営委員長 安井寛治(長岡技術科学大学電気系)

 

 

2008年総合大会は3月18日(火)から21日(金)の4日間にわたり、北九州学術研究都市の三大学(九州工業大学・北九州市立大学・早稲田大学:北九州市)において開催されます。エレクトロニクスソサイエティでは、一般講演に加えて研究専門委員会、時限専門委員会から頂いたご提案に基づき、以下のパネル講演や,チュートリアル講演、そして一般公募シンポジウムが企画されています。まずマイクロ波・ミリ波フォトニクス関連では,“ギガビットワイヤレス通信技術の今後を考える”と題してパネルセッションが、電子部品・材料分野では“サスティナブル社会のための先端デバイス・材料とプロセス技術の現在と未来”と題してチュートリアルセッションとシンポジウムセッションが午前・午後に分かれ開催されます。超伝導エレクトロニクス分野では“SQUID先端検査技術の実用化を目指して”、電子デバイス分野ではテラヘルツ応用システム分野と共催で“ミリ波・テラヘルツ波デバイス・システムの進展”、そして集積回路分野では“次世代携帯端末を支える技術”と題しそれぞれの分野の最先端技術を紹介すると共に、学生会員やその分野の初学者の方にも理解し易い講演の企画が準備されています

一般公募シンポジウムでは、光エレクトロニクス分野とレーザ・量子エレクトロニクス分野でそれぞれ“安全・安心な社会を支える光センシング技術”、“(地球)環境と光エレクトロニクス”と題して現代社会にとって最重要課題となっている環境・安全をキーワードに最新技術の研究成果が発表されます。機構デバイス分野では光インタコネクション技術の最新動向”、電子ディスプレイ分野では液晶技術の新展開”と日本が誇る光・ディスプレイの先端技術研究が披露されます。電磁界理論分野では“電磁波を用いた可視化技術の現状と今後の展開”、マイクロ波分野では“ミリ波無線システムと回路・デバイスの開発動向”と題して、電子デバイス分野では“ワイドギャップ半導体電子デバイスの現状と今後の展開”と題して従来技術を圧倒する新しい回路やデバイスに関する先端研究についての発表と討論が、期待されます

 一般講演発表登録締切日は2008年1月9日17:00必着となっておりますので、この機会に是非とも御講演発表をご検討頂けましたら幸いです。原稿投稿の際には下記をご参照ください。

https://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/kaikoku/index.html

2008年総合大会へのご講演・ご聴講等のご案内に関するホームページのアドレスは以下の通りです。

http://www.toyoag.co.jp/ieice/G_top/g_top.html

最新のプログラムにつきましては順次ホームページにアップロードいたしますとともに、索引機能付プログラムは2月18日公開予定です。CD-ROMは3月5日(水)〜3月7日(金)に講演者・予約聴講者に事前発送しますので、ご講演の事前準備、ご聴講の下調べ等に御活用下さいますようお願い申し上げます。

総合大会開催・運営担当関係の皆様には引き続き開催準備の労に対して深謝申し上げますと共に、多くの方が、3月に開催される北九州学術研究都市の総合大会でご講演頂き、ご聴講と併せてご参加賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(企画講演やシンポジウム講演の課題等は2007年11月現在の情報を基にしており、開催時のプログラムと若干異なる場合がありますことをご了承ください)