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2015年は国際光年です。本ソサイエティは国際光年連絡協議会に参画しています。

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本ソサイエティでは、IEEEのMTT-S、PHOとシスターソサイエティの関係を結んでいます。

  • 電子情報通信学会 (IEICE)
  • 光関連研究専門委員会連絡会

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電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティについて

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会長挨拶

電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ会長:大橋 弘美

電子情報通信学会
エレクトロニクスソサイエティ会長
粕川 秋彦
(古河電気工業株式会社)

この度、エレクトロニクスソサイエティ(エレソ)会長を拝命しました古河電気工業株式会社の粕川 秋彦です。小職と電子情報通信学会との付き合いは古く、30年以上となります。以来,幸いにして退会することなく電子情報通信学会員として学会や研究会活動にも参加させて頂いております。2年前にはエレソの研究技術会議担当の副会長としてエレソの組織改革(後述)を皆様方の協力を得ながら進めてきました。
2年前の役員選挙(エレソ次期会長選挙)での小職の所信表明を以下に再掲させて頂きます。

[所信表明]
電子情報通信は、社会に及ぼすインパクトが大きく、現代社会のバックボーンとしてICTを支える不可欠な技術となっています。現在ではICTを活用したコネクテッドサービス(IoT)で大きな社会変革が胎動しようとしています。IoTは一例ですが、電子情報通信学会/本ソサイエティは潜在力で様々な領域に貢献可能と考えています.単独技術からコネクテッドへの移行を一層進める必要があり、国内外の関連学会と連携し共に発展するWin-Winモデルを考えたいと思います。また、現在進められている会員にとって魅力あるエレソの再建活動を継続していきます。これらのため,次の項目を重点的に推し進めたいと考えております。

①エレソ内の連携のみに限らず関連学会との協 力推進
②産官学の協力体制推進
③国際化
④会員目線に立った研究会の実現を目指した改革の前進

これらの活動を通じて、30年に亘りお世話になってきた本ソサイエティ発展に微力ながら貢献して行きたいと思います。  - 以上

1年間副会長としての任務を行ってきた中で電子情報通信学会を取り巻く環境は厳しいということを感じています。指標は会員数の減少です。会誌6月号で中野副会長が巻頭にて次の時代へと持続的に存在価値を持ちながら継続するためには自ら変化することの重要性を述べています。エレソも所謂『茹でガエル』にならないよう戦略的に変革することが重要であると考えています。会誌xx号で紹介していますが、各ソサイエティでの改革も行っております。ここではその例を簡単に紹介させて頂きます。 エレソ改革の一環として、2016年度より研究会を関連する技術領域に大別し(詳細はhttp://www.ieice.org/es/jpn/aboutus/organization.php

22研究専門委員会を3つの領域委員会に再編成するとともに、横断的な議論のための連携会議の運用を開始しました。これにより、各研専の企画立案をより活性化すると共に、迅速な意思決定を図るようにしています。その一貫として、学会全体の研究会改革にも対応して新たな運営方法・技術研究報告の電子化への検討も開始しています。技術研究報告書(技報)の電子化については、今年度5つの研究専門委員会でトライアル実施を経て2018年度はすべての研究専門委員会の第一種研究会で技報の電子化を実施する予定であります。その詳細については,HP(https://www.ieice.org/es/jpn/e-gihou-2018es/e-gihou-2018es.htm)をご参照ください。トライアル実施での課題を盛り込んだ中での実施ですが、参加者の皆様方からのご意見を頂き、必要に応じてフィードバックを行い、良いより形態を実現していく予定です。 さて、エレソの個別の取り組みについてはエレソNews Letter169号(2018年4月)に詳述されていますのでご参照ください。研究会はエレソを支える屋台骨として重要な活動です。現在22の研究専門委員会(研専)がありますが、エレソの大きな財産です。各研専の委員長以下幹事殿の努力により各回魅力的な研究会を企画して頂いています。魅力的な研究会ですが、会員の多くが“是非参加したい”と思ってもらえるよう一段高いレベルに引き上げるための工夫を構築する必要があると考えています。そのための方策として、研専によっては、臨機応変に時宜を得たテーマを設定したり、意識的に“出口イメージや応用例を含んだ報告”を企画しており奏功しています。研究専門委員会ではありますが、是非、幅広い方面からの積極的な参加・投稿をお願いする次第です。この活動を継続的に進めることにより、例えば研究者が当初想定していた部品の使い方から幅の広い用途展開に結びつく可能性もでて、裾野の広がりにも繋がると共に、ビジネスへの展開の可能性が出てくるといった好循環が期待でき、研究会の活性化に結びつくと考えています。これら企画は、一過性ではなく持続可能となるよう企画の工夫が必要ですが、課題であると認識しています。エレソの国際化について若干述べます。編集出版ではELEX がオープンアクセスの特徴を活かし、多数の研究者からダウンロードされ、論文の認知度が向上するようになっています。これまで積み重ねてきた実績を基に、更に広く認知されるような論文誌となるよう地道な努力をお願いしたいと思います。

通ソではGlobal News Letterを四半期毎に発行しており国際化を意識した取り組みがなされていますが、エレソでは準備できておりません。また、外国へのエレソ紹介という点では年一回開催されるAll sections meetingで活動内容について簡単に紹介する程度で充分ではありません。昨年国際学会等でエレソの活動を紹介するFlyerを準備しました。エレソが共催となっている国際学会ではこのFlyerを活用して地道にエレソの活動を紹介していきたいと思います。最後に、電子情報通信学会誌で100周年記念号が出版されましたが、内容を見ると充実した記事が多数掲載されており、優れた技術/その応用の宝庫であり、魅力的な「引き出し」が数多くあると感じました。これらの多くの技術を融合させることにより、新規な技術領域の創出やそれを使ったビジネスの創造が可能であると思い、ピンチの中でも大きなチャンスを見出せる可能性を感じています。魅力的な学会を維持発展させるためには、これらの貴重な財産を上手く活用し、取り組むべきではないかと考えます。例えば直近でもSociety 5.0の実現に向けてIoT, AI, 5G等研究会活性化のための話題は豊富です。研究会、全国大会等でソサイエティを跨がる企画のみならず、他学会との共催を積極的に企画することでも活性化の可能性は出てきます。後者は、既に東京電機大学での総合大会で企画されており、企画戦略室でも次の手を企画しています。このような活動を継続的に行うことで、電子情報通信学会の活動に価値を見出して、新規に会員となってもらえるチャンスに繋がればと期待しています。

課題はありますが“やれるところから始める”を念頭に、一歩一歩ではありますがチャレンジ精神で学会のため微力ながら、貢献させて頂きたく思っておりますので会員の皆様のご支援やご鞭撻を宜しくお願いします。

[プロフィール]
古河電工㈱ シニアフェロー.
昭57東工大 電気電子工学科卒、
昭59 東工大 電子物理修士課程終了、
古河電工入社.
平2-3 米国ベル通信研究所 客員研究員.
平12 電子情報通信学会業績賞,
平13桜井健二郎賞,
平27年本会エレソ副会長(研究技術会議担当) IEEEフェロー、応用物理学会フェロー、本会フェロー、工博.

 
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