RCS・CQ共催(4月、京大会館)
無線通信システム研究会2002年4月18日午後(13:00～17:10) 京大会館 A会場
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-1 |
【特別講演】ボランタリーネットワークと無線マルチホップLAN（WMLAN） ○間瀬憲一 |
新潟大学工学部 1-6 |
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RCS2002-2 |
マルチホップ無線網におけるノードの移動とコネクティビティに関す る考察 ○中野敬介*・白井佑子*・仙石正和*・篠田庄司** |
*新潟大 7-12 |
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RCS2002-3 |
Bluetoothを用いたアドホックネットワークにおけるデータ配信実験 ○橋本陽介・間瀬憲一 |
新潟大 13-18 |
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RCS2002-4 |
Bluetoothアドホックネットワークにおける分散型スキャタネットオペレーションプロトコル ○佐藤 正・間瀬 憲一 |
新潟大 19-24 |
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RCS2002-5 |
WMLANにおけるチャネル割当てアルゴリズムに関する検討 ○五十嵐 亮・間瀬 憲一 |
新潟大 25-30 |
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RCS2002-6 |
アドホックネットワークにおけるTCPコネクション確立時間を短縮するための低遅延ルーティング手法の提案 ○山本貴之*・菅野正嗣**・村田正幸* |
*阪大 31-36 |
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RCS2002-7 |
アドホックネットワークにおける経路情報を利用したTCP性能向上手法の提案 ○幸太一*・山本貴之*・菅野正嗣**・村田正幸*・宮原秀夫*・畠内孝明*** |
*阪大 37-42 |
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RCS2002-8 |
無線アドホックネットワーク用ルーティング方式への電波環境情報の利用に関する一検討 ○堀沢 伸吾・昌山 一成・小菅 昌克・蓮池 和夫 |
ATR 43-48 |
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RCS2002-9 |
無線アドホックネットワークにおけるプレゼンス機能の検討 ○小菅 昌克・門 洋一・堀沢 伸吾・蓮池 和夫 |
ATR 49-54 |
無線通信システム研究会2002年3月18日午後(14:10～16:20) 京大会館 B会場
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-10 |
AWAを用いたノマディックアクセスサービス＝概要＝ ○相河 聡・眞部 利裕・加々見 修・名倉 正光・北條 博史 |
NTT 55-60 |
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RCS2002-11 |
AWAを用いたノマディックアクセスサービス＝ハードウェア＝ ○太田 厚・布 房夫・望月 伸晃・椿 俊光・加々見 修 |
NTT 61-66 |
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RCS2002-12 |
AWAを用いたノマディックアクセスサービス＝ソフトウェア＝ ○眞部 利裕・岩谷 純一・清水 芳孝・柴山 大樹・堀口 智史・鈴木 康夫 |
NTT 67-72 |
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RCS2002-13 |
ホットスポットにおける無線ＬＡＮサービスの展望 片山 武彦・小山 哲哉・○中里 浩二 |
日本テレコム 73-78 |
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RCS2002-14 |
音声・ビデオ伝送におけるユーザレベルQoSの定量的測定およびマッピング ○伊藤 嘉浩・田坂 修二 |
名工大 79-84 |
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RCS2002-15 |
SINRを考慮したECN-based無線TCP方式 ○張 兵・蓮池 和夫 |
ATR 85-90 |
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RCS2002-16 |
DM1パケットを用いた
Bluetooth ポイント・ツー・マルチポイント通信における帯域割り当ての実験的評価 ○大倉 浩嗣*・加藤
正美*・田坂 修二** |
*三洋電機 91-96 |
無線通信システム研究会2002年4月19日午前(9:00～11:40) 京大会館 A会場
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-17 |
800nm帯光無線リンクの伝送特性測定による無線アクセスネットワークへの適用評価 ○油川 雄司・大津 徹 |
NTTドコモ 1-6 |
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RCS2002-18 |
CDMAセルラパケット伝送方式へのマルチホップ接続適用によるエリアカバレッジ拡大効果 ◯竹田 真二・藤原 淳・吉野 仁・大津 徹・山尾 泰 |
NTTドコモ 7-10 |
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RCS2002-19 |
CDMAセルラパケット伝送方式へのマルチホップ接続適用による容量増大効果 ○藤原 淳・竹田 真二・吉野 仁・大津 徹・山尾 泰 |
NTTドコモ 11-14 |
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RCS2002-20 |
移動局間中継導入によるDS-CDMAセルラシステムの容量および送信電力に関する検討 ○山本 高至*・村田
英一*・吉田 進*，藤原 淳**・大津
徹**・山尾 泰** |
*京大 15-20 |
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RCS2002-21 |
アドホックネットワークの概念を適用した高速道路交通システムの提案 ○木下 成宏・櫟木 集・,岸本 了造 |
立命館大 21-26 |
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RCS2002-22 |
Gateway指向型無線マルチホップ通信におけるルート探索方法の検討 ○宮本 泰照*，相田
仁**，藤井 輝也* |
*日本テレコム 27-32 |
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RCS2002-23 |
伝送距離の異なる複数の無線通信方式を用いたプロアクティブ型アドホックネットワークルーティングの効率化手法 ○森野 博章*，齊藤
忠夫*+ ，野原 光夫+ |
*中大 33-38 |
無線通信システム研究会2002年4月19日午前(9:00～12:00) 京大会館 B会場
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-24 |
アダプティブFECとELNの組み合わせによるワイヤレスセルラーネットワーク上のTCPの性能向上に関する検討 ○三好 昌弘*，菅野
正嗣**，村田 正幸* |
* 阪大 39-44 |
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RCS2002-25 |
基地局間リソースの協調を図ったワイヤレスＱｏＳ制御法 ○陳 嵐・加山 英俊・梅田 成視 |
NTTドコモ 45-50 |
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RCS2002-26 |
IPベース移動通信システムにおける複数アクセスルータを用いた下りマルチリンク送信方式 ○川合 裕之・岡島 一郎・梅田 成視 |
NTTドコモ 51-54 |
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RCS2002-27 |
無線ATMにおける無線リンクの動的帯域割り当て ○金 日吾*，山口
貴宏**，菅原 真司*・三木 哲也* |
*電通大 55-60 |
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RCS2002-28 |
ネットワークシミュレータへのLayer2
ARQの実装によるワイヤレスTCP/IP伝送特性の検討 ○小頭 秀行・北原 武・前原 文明・高畑 文雄 |
早大 61-66 |
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RCS2002-29 |
位置登録エリアを考慮したモバイルIPの検討 ○木村 徹 ・小野
夏子・藤井 輝也 |
日本テレコム 67-72 |
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RCS2002-30 |
広帯域移動体通信方式における無線リソース割当法の検討 ―伝送帯域幅資源と送信電力資源を同時に考慮した場合― ○細越澤 仁・藤井 輝也 |
日本テレコム 73-80 |
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RCS2002-31 |
広域無線インターネットにおけるMobile
Agent Protocolの提案 ○神戸 康多・岸本 了造 |
立命館大 81-86 |
無線通信システム研究会2002年4月19日午後(12:40～16:20) 京大会館 A会場
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-32 |
An Efficient Transmission Method of Adaptive Modulation
Information for Grouping Adaptive Modulation OFDM System ○滕 元潤・永長 知孝・森 香津夫・小林 英雄 |
三重大 87-92 |
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RCS2002-33 |
AFC方式を用いたフェージング及び周波数オフセット補償法の特性検討 ○岡本 英二*・李
還幇*，井家上 哲史** |
*通信総研 93-98 |
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RCS2002-34 |
最尤判定法を適用したOFDM-SDMシステムにおける演算量削減法 ○前田 毅・前原 文明・高畑 文雄 |
早大 99-104 |
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RCS2002-35 |
MC-CDMAの送信電力制御を用いた下り回線における干渉キャンセラ最適化 ○秋田 憲二・須山 聡・府川 和彦・鈴木 博 |
東工大 105-110 |
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RCS2002-36 |
MC-CDMA方式におけるダイバーシチ受信に関する一検討 ○舛井 淳祥・藤井 輝也 |
日本テレコム 111-116 |
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RCS2002-37 |
MC-CDMAにおけるHARQのデータマッピングに関する検討 ○三好 憲一 *，松元
淳志**，上杉 充*，Christian
Wengerter *** |
*松下通信 117-122 |
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RCS2002-28 |
HSDPAにおける他セル干渉除去を考慮したマルチパス干渉キャンセラとチップ等化器の特性比較 ○川村 輝雄・岸山 祥久・樋口 健一・佐和橋 衛 |
NTTドコモ 123-128 |
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RCS2002-39 |
下りリンク高速パケット伝送における高速セル選択の特性評価 ○ 森本 彰人・安部田 貞行・佐和橋 衛 |
NTTドコモ 129-134 |
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RCS2002-40 |
下りリンクブロードバンドOFCDMにおけるパイロットチャ ネルを用いる3段階高速セルサーチ法 ○丹野 元博・新 博行・樋口 健一・佐和橋 衛 |
NTTドコモ 135-140 |
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RCS2002-41 |
下りリンクブロードバンドOFCDMにおけるQoSに応じた適応無線パラメータ制御 ○ 原田 篤・安部田 貞行・佐和橋 衛 |
NTTドコモ 141-146 |
無線通信システム研究会2002年4月19日午後(13:00～16:20) 京大会館 B会場
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-42 |
マルチステージ干渉キャンセラにおける誤同期対策の検討 ○橋川 光彦・笹岡 秀一・漆原 伴哉 |
同志社大 147-152 |
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RCS2002-43 |
非同期ＣＤＭＡ方式におけるデコリレータを用いたマルチユーザ受信方式の検討 ○漆原 伴哉・笹岡 秀一 |
同志社大 153-158 |
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RCS2002-44 |
2GHz帯アダプティブアレー用多端子電力合成形フィードフォワード増幅器 ○鈴木 恭宜*・寺田
矩芳*，野島 俊雄 ** |
*NTTドコモ 159-164 |
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RCS2002-45 |
エスパアンテナのQPSKブラインド適応ビーム形成 ○大平 孝 |
ATR適応研 165-170 |
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RCS2002-46 |
マルチビームSDMA基地局の3空間分割多重特性 ○土居 義晴*・伊藤
忠芳*・北門 順*，宮田 健雄**，中尾
正悟*，大鐘 武雄***・小川 恭孝*** |
*三洋電機 171-176 |
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RCS2002-47 |
SDMA移動通信方式に適したトレーニング信号の検討 ○宮田 健雄*，土居
義晴**・伊藤 忠芳**・中尾 正悟** |
*三洋テレコミュニケーションズ 177-182 |
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RCS2002-48 |
SDMA移動通信方式に適したパワーコントロールの検討 ○中尾 正悟*・土居
義晴*・伊藤 忠芳*，宮田 健雄** |
*三洋電機 183-188 |
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RCS2002-49 |
Performance Analysis and Evaluation of Subband Adaptive Array
using Data Transmission with Cyclic Prefix under Multipath Fading Environment ○Tetsuki Taniguchi, Tran Nam Xuan, and Yoshio Karasawa |
The University of Electro-Communications 189-194 |
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RCS2002-50 |
Semi-Adaptive Approach for Ordered Successive Receivers in MIMO
Wireless Systems ○Anass Benjebbour and Susumu Yoshida |
Kyoto University 195-200 |
RCS単独開催(5月、機械振興会館)
無線通信システム研究会2002年5月24日午前 機会振興会館
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2001-51 |
FDD下りリンク適応アンテナアレイ送信ダイバーシチにおけるキャリア周波数キャリブレーションの実験結果 ○田岡 秀和・井原
泰介・樋口 健一・佐和橋 衛 |
NTTドコモ |
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RCS2001-52 |
プレ重み付け複局同時送信による遍在アンテナシステムのダウンリンクにおける同一周波数空間多重の提案 ○米澤 和憲・岡村
周太・塚本 勝俊・小牧 省三 |
阪大 |
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RCS2001-53 |
MIMOチャネルにおける固有ビーム空間分割多重 (E-SDM) 方式 宮下 和巳*・西村 寿彦*・○大鐘 武雄*・小川 恭孝*，鷹取 泰司**・長 敬三** |
*北大 |
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RCS2001-54 |
高速フェージング環境における距離スペクトルに基づく空間時間トレリス符号の設計基準 ○笹崎 幸弘・大槻
知明 |
東京理科大 |
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RCS2001-55 |
Internally
Turbo-Coded Ultra Wideband-Impulse Radio (ITC-UWB-IR)方式の特性評価 ○山本 尚武・大槻
知明 |
東京理科大 |
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RCS2001-56 |
レイリーフェージング通信路におけるUMP BP-basedアルゴリズム及び量子化器を用いた低密度パリティ検査(LDPC)符号の特性 ○大橋 章範・大槻
知明 |
東京理科大 |
無線通信システム研究会2002年5月24日午後 機会振興会館
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2001-57 |
室内マルチパス環境における周波数選択性フェージングを指向性アンテナにより改善する基礎検討 ○古樋 知重・大平
孝 |
ATR適応研 |
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RCS2001-58 |
OFDM適応変調方式における外挿処理を用いたマルチレベル送信電力制御の高速移動端末に対する伝送特性 ○吉識 知明・三瓶
政一・森永 規彦 |
阪大 |
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RCS2001-59 |
準同期上り回線MC-CDMAにおけるMMSE-MUDを用いた周波数オフセット補償 ○田久 修・大槻
知明 |
東京理科大 |
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RCS2001-60 |
マルチキャリアＣＤＭ方式の下り回線設計に関する検討 ○津村 茂彦・原
晋介 |
阪大 |
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RCS2001-61 |
2次元拡散を用いるVSF-OFCDMとその特性 ○前田 規行・新
博行・安部田 貞行・佐和橋 衛 |
NTTドコモ |
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RCS2001-62 |
MC-CDMA方式におけるサブキャリア可変割当方式 ○舛井 淳祥・藤井輝也 |
日本テレコム |
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RCS2001-63 |
MC-CDMA方式におけるタイミング同期に関する一検討 ○長手 厚史・舛井
淳祥・藤井輝也 |
日本テレコム |
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RCS2001-64 |
無線マルチホップ基地局ネットワークにおける報知信号を用いた帯域割り当て法 ○山口 晃一郎・油川
雄司・中山 雄二・大津 徹 |
NTTドコモ |
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RCS2001-65 |
高密度ネットワークにおける相対距離を用いた経路制御手法 ○滕 睿・今井
尚樹・國頭 吾郎・森川 博之・青山
友紀 |
東大 |
RCS・CS共催(6月、岡山大学)
無線通信システム研究会2002年6月27日午後 岡山大学
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-66 |
TV放送波を用いたUHF帯屋外電波伝搬特性の測定 ○高田 健司・西
正博・吉田 彰顕 |
広島市立大 |
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RCS2002-67 |
双方向マルチメディア衛星通信システム ‐学校間交流システムへの適用‐ 〇菊池 恵子・山下 康範・川添
雄彦・宇野 克久・風間 宏志 |
NTT |
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RCS2002-68 |
変形コサインロールオフスペクトルのマイクロ波通信方式への適用 ○石田 則明・黒澤
聡 |
早大 |
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RCS2002-69 |
新しい二乗余弦パルスを用いた位相変調器の検討 ○北田 克也・草間
昇・秋山 雅裕・中川 卓・佐藤
雅子 |
日本電気エンジニアリング |
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RCS2002-70 |
高速及び準静的フェージング通信路における正規化BPアルゴリズムを用いた低密度パリティ検査(LDPC)符号の特性 ○大橋 章範・大槻
知明 |
東京理科大 |
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RCS2002-71 |
宅内光無線通信における副搬送波周波数割り当てに関する一検討 ○北本 憲生・大槻
知明 |
東京理科大 |
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RCS2002-72 |
副搬送波信号点系列を用いた副搬送波多重光通信方式 〇寺本 祥太・大槻 知明 |
東京理科大 |
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RCS2002-73 |
干渉推定と２段光ハードリミッタ(DHL)を用いた直接検出光CDMA受信機 〇若藤 健司・大槻 知明 |
東京理科大 |
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RCS2002-74 |
Ultra Wide Band
Impulse Radioにおいて完全な送信電力制御が行えない場合の性能劣化とその改善について ○辻岡 哲夫・杉山
久佳・村田 正 |
阪市大 |
無線通信システム研究会2002年6月28日午前 岡山大学
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-75 |
HSDPAにおける最低レート保証を考慮したパケットスケジューラとその特性 ○大藤 義顕・安部田
貞行・佐和橋 衛 |
NTTドコモ |
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RCS2002-76 |
動的スロットアサイン型無線パケット伝送方式における時空間スケジューリングに関する検討 ○鈴木 俊郎・米澤
伯明・桑原 幹夫 |
日立製作所 |
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RCS2002-77 |
無線マルチホップ網のための IEEE 802.11 DCF の改良 ○原田 貴弘・太田
能・森井 昌克 |
徳島大 |
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RCS2002-78 |
TDD無線システムにおける自律分散的なネットワーク同期方式の検討 ○田畑 慶太・岸
洋司・小西 聡・野本 真一 |
KDDI研究所 |
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RCS2002-79 |
システム容量およびセル半径に着目した次世代高速無線ＬＡＮシステムの比較検討 ○堀 哲・鬼沢
武・藤田 隆史・阪田 徹・守倉
正博 |
NTT |
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RCS2002-80 |
超高速無線LANにおけるシステム容量の検討 ○鬼沢 武・藤田
隆史・堀 哲・阪田 徹・守倉
正博 |
NTT |
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RCS2002-81 |
ＡＷＡシステムのネットワーク技術 ○名倉正光・吉岡正文・吉岡弘貴・北條博史 |
NTT |
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RCS2002-82 |
2.4GHz帯ISMバンドを用いた18 Mbit/s CFO-SS高速無線システム 〇石川 博康．福家 直樹・杉山
敬三・篠永 英之 |
KDDI |
無線通信システム研究会2002年6月28日午後 岡山大学
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番号 |
題目 |
所属 |
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RCS2002-83 |
MC-CDMAにおける伝搬路推定法の推定精度について ○原 嘉孝・平
明徳・関口 高志 |
三菱電機 |
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RCS2002-84 |
OFDM通信システムにおけるシンボルタイミング補正方式 ○山崎 健一郎・石津
文雄・三木 正道・村上 圭司 |
三菱電機 |
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RCS2002-85 |
VSF-OFCDMにおける2次元拡散の特性評価 ○新 博行・前田
規行・岸山 祥久・佐和橋 衛 |
NTTドコモ |
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RCS2002-86 |
OFCDMパケット無線アクセスにおけるパケット合成型ハイブリッドARQのスループット特性 ○三木 信彦・安部田
貞行・佐和橋 衛 |
NTTドコモ |
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RCS2002-87 |
選択マッピング (SLM) を用いたMC-CDMAのPAPR低減 ○ 大久保 尚人・大槻
知明 |
東京理科大 |
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RCS2002-88 |
CDMA基地局用分散処理型アレイ・アンテナの試作と動作確認 ○竹内 嘉彦・平山
浩久・羽田 亨・吹野 幸治 |
日本無線 |
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RCS2002-89 |
適応アンテナアレイを考慮したW-CDMAの上りシステム容量 ○森 慎一・今井
哲朗 |
NTTドコモ |
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●７月研究会について●
NS，RCS共催
北海道大学
議 題：有線/無線シームレス，アクセス，ネットワーク制御，一般
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●17日午後
(RCS2002-90)高仰角無線アクセスシステムにおけるアレーアンテナを利用した無線局位置特定シス
テム実証実験
○辻 宏之・三浦 龍 (通信総研)，張間 康秋 (通信・放送機構)，中川 洋一 ・深川
隆 （松下電器），赤澤 逸人 （松下通信）
(RCS2002-91)高仰角無線アクセスシステムにおけるアレーアンテナを利用した到来方向推定に関す
る実験検証
○中川 洋一・深川 隆 （松下電器），赤澤 逸人 （松下通信），張間 康秋
（通信・放送機構），辻 宏之・三浦龍 （通信総研）
(RCS2002-92)高仰角無線アクセスシステムにおけるアレーアンテナを利用した到来方向推定実験装
置の機器開発
○赤澤 逸人・鷹取 範一・岩瀬 和尊 (松下通信) ，中川 洋一・深川 隆 (松下電器)，
辻 宏之・三浦 龍 (通信総研)，張間 康秋 (通信・放送機構)
(RCS2002-93) MIMOチャネルにおけるSDMターボ符号の検討
○木村 広志・西村 寿彦・大鐘 武雄・小川 恭孝 （北大）
(RCS2002-94) 固有ビーム空間分割多重方式におけるチャネル推定誤差を考慮した場合の特性評価
○西村 寿彦・大鐘 武雄・小川 恭孝 (北大)，鷹取 泰司・長 敬三 (NTT)
(RCS2002-95) W-CDMA下り回線用アダプティブアンテナのための到来方向推定に関する基礎検討
○大島 功三 （旭川高専），小川 恭孝・大鐘 武雄 （北大）
(RCS2002-96) アンテナ間の相関が低いOFDMアダプティブアレーにおけるウェイト時間変動追従法
○平本 知宏・水木 篤志・柴原 正樹 (慶大)，藤井 威生 (東京農工大)，笹瀬 巌
(慶大)
(RCS2002-97) 高次モーメント手法による位相シフトキーイング信号対雑音比のブラインド推定
○大平 孝 （ATR適応研）
(RCS2002-98) 広帯域移動体通信方式における無線リソース割当法の適用効果
○三上 学・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-99)マルチメディアCDMAパケット通信における適応アルゴリズムを用いたトラヒック推定
に基づくアクセス制御方式
○平山 泰弘・岡田 啓・山里 敬也・片山 正昭 （名大）
(RCS2002-100) LLRパケット合成を用いたSR ARQのスループット特性の一評価
○牧野 伸一・岩波 保則 (名工大)
(RCS2002-101) Proposal of OFDMA Scheme with Adaptive Subchannel Allocation for
Wireless LAN System
○Yuanrun TENG （三重大），伊藤 敦規 （NTT ドコモ東海），永長 知孝・森
香津夫・小林 英雄 （三重大）
(RCS2002-102) 低ピーク電力OFDM通信方式におけるクリッピング歪補償法に関する検討
○小林 英雄・森 香津夫・永長 知孝 （三重大）
(RCS20002-103)スキャッタードパイロットOFDM信号におけるガードインターバルを超えるマルチパス
遅延に対する適応等化受信
○須山 聡・伊藤 雅文・府川 和彦・鈴木 博 （東工大）
(RCS2002-104)高速フェージング環境におけるスキャタードパイロットOFDM信号の遅延プロファイル
推定と同期検波方式
○伊藤 雅文・須山 聡・府川 和彦・鈴木 博 （東工大）
●18日午前
(RCS2002-105) メッシュ型広帯域FWAシステムにおける適応変調によるチャネル容量増大効果
○内田 大誠・杉山 隆利・梅比良 正弘 （ＮＴＴ）
(RCS2002-106)メッシュ網を用いた自律分散型FWAシステムのための動的周波数割当手法に関する検討
○小西 聡・難波 忍・岸 洋司・野本 真一 （KDDI研）
(RCS2002-107) 学習機能を用いたロケーション検出方法の検討
○小川 智明・吉野 修一・清水 雅史 （ＮＴＴ）
(RCS2002-108) MPLSネットワークにおける帯域効率を考慮したFast Rerouteパス設定法
○松岡 康行・栗本 崇・錦戸 淳・漆谷 重雄（NTT）
(RCS2002-109) Selective Repeat ARQプロトコルの順序制御による出力トラヒックのバースト性評価
○鹿間 敏弘（三菱電機）
●18日午後
(RCS2002-110) ネットワーク制御を伴う広域分散処理システム
○奥川 徹・益谷 仁士・笹山 浩二（NTT）
(RCS2002-111) CS-RED方式によるサーバー間への公平な帯域割当て方式の検討
○栗本 崇・青木 道宏・錦戸 淳・漆谷 重雄（NTT）
(RCS2002-112) リアルタイムサービスを考慮したDiffservキュー構成方法の検討
○坂口 岳巳・山本 晋・川端 明生 （NTT）
(RCS2002-113) DiffServを用いた範囲限定Multicastについての検討
○三宅 洋一郎・中里 秀則・浦野 義頼・富永 英義（早稲田大）
(RCS2002-114) P2PシステムへのIPマルチキャスト技術の適用に関する検討
○大石 哲矢・酒井 孝次・菊間 一宏・黒川 章 （NTT）
(RCS2002-115) A method for proper data routing based on users’ virtual registry
profile query, leading to device-seamless communication.
○Dr. Osvaldo A. Gonzalez ECE
(RCS2002-116) 単一磁束量子素子バンヤン網を用いた超高速ルータ構成
○吉岡 弘隆・田中 良明（早大）
【招待講演】
（RCS2002-117）ユビキタスネットワークの展望
○深澤 光規（富士通研）
●19日午前
(RCS2002-118) IＰフルサービスを指向した管理ＩＰ網（その３）
古川久夫 （流通システム開発センタ），○宮口 庄司 （芝浦工大）
(RCS2002-119) マイクロセル・高速移動・高速転送移動体ハンドオーバ制御方式の一検討
ゲェウテ ランバツェン・○田代 善隆・川田 真司・高野 晋也・友澤 寛晶・山田
喬彦 （立命館大）
(RCS2002-120) PON放送機構を利用したMobile MAN
○山田 喬彦・ゲェウテ ランバツェン（立命館大）
(RCS2002-121) 移動通信網におけるネットワーク輻輳制御法
○太田 昌宏・小林宏成・古川誠・山本浩治（NTTドコモ）
(RCS2002-122) 移動通信網におけるパケットルーチング制御法
○森田晃弘・小林宏成・山本浩治（NTTドコモ）
(RCS2002-123) CDMA方式を用いたパケット通信における誤り制御に関する検討
○山田 奈津子 （阪大）・四方 博之 （オールボー大）・原 晋介 （阪大）
(RCS2002-124) ドップラーシフト波を抑圧するOFDMヌルステアリングアレーアンテナ
○羽根 秀一・中ノ森 将也 （阪大），原 嘉孝 （三菱電機），原 晋介 （阪大）
●19日午後
(RCS2002-125) On Pre-FFT OFDM Adaptive Antenna Arrays
○Montree Budsabathon・羽根 秀一 （阪大），原 嘉孝 （三菱電機），原 晋介
（阪大）
(RCS2002-126) OFDMにおける適応変調技術に関する一検討
○臼井 務・石津 文雄・村上 圭司 (三菱電機)
(RCS2002-127) OFDM複数基地局システムにおけるSTTDを用いたサイトダイバーシチ法
○井上 学 （慶大），藤井 威生 （東京農工大），中川 正雄 （慶大）
(RCS2002-128) ＭＣ－ＣＤＭＡシステムにおけるフレーム構成と伝送路変動追従特性に関する検討
○平 明徳・石津 文雄・村上 圭司 （三菱電機）
(RCS2002-129) 周波数スケジューリングを用いたMC-CDMAシステム
○原 嘉孝・川端 孝史・関口 高志 （三菱電機）
(RCS2002-130) 周波数スケジューリングMC-CDMAにおけるフレーム構成と制御方法に関する検討
○原 嘉孝・川端 孝史・関口 高志 （三菱電機）
(RCS2002-131) MC-CDMA方式におけるMMSE合成に関する一検討
○佐藤 勲・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-132) TSDMA移動通信方式におけるスペクトラム利用率
○秦 正治 （岡山大），吉野 仁・大津 徹 （NTTドコモ）
(RCS2002-133) 他セル干渉を考慮したVSF-OFCDMにおける拡散率制御法
○岸山 祥久・前田 規行・新 博行・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-134)上りリンクブロードバンド無線アクセスにおけるマルチキャリア/DS-CDMAとマル
チキャリアCDMAの特性比較
○諏訪 真悟・新 博行・佐和橋 衛 (NTTドコモ)
(RCS2002-135)下りリンクブロードバンドOFCDMにおける共通パイロットチャネルを用いた3段階セル
サーチ法の特性
○丹野 元博・新 博行・樋口 健一・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-136)下りリンクブロードバンドOFCDMにおけるシャドウイング変動に基づくセル選択法の効果
○森本 彰人・安部田 貞行・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
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●８月研究会について●
RCS単独開催
岩手IT研究開発支援センター
議 題：高速パケット伝送・制御技術，無線通信一般
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●29日午後
(RCS2002-137) マルチホップ無線ネットワークにおける自律的ネットワーク構築法の特性評価
○水野 晃平・片山 穣・中山 正芳・清水 雅史 （ＮＴＴ）
(RCS2002-138) 位置登録エリアを考慮したモバイルIPの検討（その２）
○木村 徹・広重 一仁・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-139)モバイルＩＰにおける自律的位置登録エリア検出法の検討
○小野 夏子・木村 徹・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-140) 広帯域移動無線システムと狭帯域移動無線システムに係わる非線形干渉理論検討
○中澤 勇夫(富士通)，小林 義明(東京通信ネットワーク)，島田 良一・要海 敏和
(KDDI)，濱井 龍明 (KDDI研究所)，村上 薫 (ＮＴＴドコモ)，小川 博世 (通信総研)
(RCS2002-141) シンボルレートによる適応変調を適用した長距離化準ミリ波帯FWAシステム
○松田 充敏・渡邊 和二 （NTT）
(RCS2002-142) サブキャリア間隔以上のオフセットを推定可能なOFDMシステムにおける周波数同期方式
○高橋 賢吉・佐波 孝彦 （千葉工大）
(RCS2002-143) 再送回数に応じて異なる組織符号を用いるハイブリッドARQの検討
○國本 佳宏・佐波 孝彦 （千葉工大）
(RCS2002-144) 下りリンクセル間サイトダイバーシチを用いたときの適応アンテナアレイ送信ダイバー
シチの室内実験結果
○田岡 秀和・樋口 健一・浅井 孝浩・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-145) 上りリンクセル間サイトダイバーシチを用いたときの適応アンテナアレイダイバーシ
チ受信の室内実験結果
○片岡 卓士・田岡 秀和・浅井 孝浩・樋口 健一・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-146) 適応アンテナアレーの重み更新に用いる参照信号がビームパターン形成に与える影響
○鈴木 佑介・工藤 栄亮・安達 文幸 （東北大）
(特別講演) 「地方における無線ネットワークの役割」 (予稿なし)
○佐々木 淳 （岩手県立大）
●30日午前
(RCS2002-147) Reactance-Domain MUSIC Algorithm for ESPAR Antennas
○Cyril PLAPOUS, Jun CHENG, Eddy TAILLEFER, Akifumi HIRATA, and Takashi
OHIRA（ATR適応研）
(RCS2002-148) エスパアンテナのリアクタンスドメイン信号処理
○平田 明史・程 俊・飯草 恭一・橋口 正哉・大平 孝 （ATR適応研）
(RCS2002-149) Interference Cancellation in OFDM Receiver with Adaptive ESPAR
Antenna
○Cyril Plapous・程 俊・Eddy Taillefer・ 大平 孝 （ATR適応研）
(RCS2002-150) 遍在アンテナを用いたCSMA/CAパケット無線アクセス方式のスループット改善に関す
る検討
○岡村 周太 (阪大)，岡田 実 (奈良先端大)，塚本 勝俊・小牧 省三 (阪大)
(RCS2002-151) 遍在アンテナを用いたOFDM信号のSDMA受信方式における伝搬路推定方式の検討
○中村 真木・岡村 周太・塚本 勝俊・小牧 省三 （阪大）
(RCS2002-152) 送受信ビーム形成を用いるMIMOシステムのウェイト制御法
○原 嘉孝・平 明徳・関口 高志 （三菱電機）
(RCS2002-153) 空間インタリーブによるトレリス符号化時空間伝送方式のフラットフェージング特性
改善
○小池 俊昭 (京大)，吉田 進 (京大) ，村田 英一 (東工大)
(RCS2002-154)量子化データに対する低密度パリティ検査(LDPC)符号の復号法
○大橋 章範・大槻 知明 （東京理科大）
●30日午後
(RCS2002-155) 低密度パリティ検査（LDPC）符号を用いた空間時間送信ダイバーシチ方式の特性評価
○二木 尚・大槻 知明 （東京理科大）
(RCS2002-156) 周波数選択性フェージング通信路における空間時間周波数ブロック符号の特性評価
○須藤 賢司・大槻 知明 （東京理科大）
(RCS2002-157) 周波数選択性フェージング環境下でのOFDM受信における適応繰り返しチャネル推定
○高岡 辰輔・安達 文幸 (東北大)
(RCS2002-158) 空間内挿を適用したDFT前合成ダイバーシチによるOFDM高速移動受信特性改善効果
○長井 則和・岡田 実・山本 平一 （奈良先端大）
(RCS2002-159) サブキャリア送信電力制御を適用したOFDMにおけるピーク電力低減に関する検討
○橋本 有平・三瓶 政一・森永 規彦 （阪大）
(RCS2002-160) 階層型干渉キャンセラを用いた広帯域SDM-COFDMの提案
○淺井 裕介・内田 大誠・黒崎 聰・杉山 隆利・梅比良 正弘 (NTT)
(RCS2002-161) 広帯域無線LANシステムの無線伝送方式に関する検討
○藤田 隆史・鬼沢 武・堀 哲・阪田 徹・守倉 正博 （NTT）
(RCS2002-162) 下りリンクブロードバンドチャネルにおけるOFCDMとOFDMの特性比較
○前田 規行・新 博行・岸山 祥久・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-163) 通信路状態に応じてコード多重数を可変にするMC-CDM方式の提案
○松井 宗大・白戸 裕史・芝 宏礼・上原 一浩・梅比良 正弘 （NTT）
(RCS2002-164) MC-CDMA方式におけるサブキャリア可変割り当て方式（その２）
○舛井 淳祥・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-165) MC-CDMA方式におけるセル選択法に関する一検討
○長手 厚史・藤井 輝也 （日本テレコム）
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●１０月研究会について●
AP,SANEと合同
福井大学
議 題：無線通信一般
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●17日(木)午後： 6件 13:00 - 15:40
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(RCS2002-166) 移動無線におけるOFDMの遅延検波誤り率とダイバーシチ効果
○三國谷 直樹・王 鋭・山田 満雄・小園 茂 （千葉工大）
(RCS2002-167) ガード区間で通信路推定を行うOFDMにおける多重経路と受信フィルタの影響について
○北川 裕介・橋本 猛 (電通大)
(RCS2002-168) CSMA/CAを用いた広帯域無線LANのスループットによるシステム評価
○藤田 隆史・鬼沢 武・堀 哲・阪田 徹・守倉 正博 （NTT）
(RCS2002-169) VSF-OFCDMにおけるパイロットチャネル構成の検討
○岸山 祥久・前田 規行・新 博行・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-170) MC-CDMAシステムにおける伝送路推定方式に関する検討
○平 明徳・原 嘉孝・石津 文雄・村上 圭司 （三菱電機）
(RCS2002-171) 広帯域無線LANにおけるMC/CDMAの実験的検討
○鬼沢 武・藤田 隆史・堀 哲・阪田 徹・守倉 正博 （NTT）
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●18日(金)午前： 7件 9:00 - 12:05
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(RCS2002-172) アドホックネットワークを併用する緊急通信無線網のアクセス方式について
○藤原 孝洋 （ハマネン）， 飯田 登 （浜松大）， 渡辺 尚 （静岡大）
(RCS2002-173) 陸上移動通信路の不規則変動に基づく秘密鍵共有方式
堀池 元樹 （奈良先端大），○笹岡 秀一 （同志社大）
(RCS2002-174) CDMAシステムにおける拡散コード管理方法の検討
○宮本 泰照・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-175) スペクトル特性と相関特性に優れたCDMA信号の発生法
○佐藤 絵梨乃・笹岡 秀一（同志社大）
(RCS2002-176) ＣＤＭＡ／ＮＣ－ＰＲＭＡセルラシステムにおけるスロット割当方式
○加藤 明雄・永長 知孝・森 香津夫・小林 英雄 （三重大）
(RCS2002-177) 適応アンテナアレーダイバーシチにおけるオンラインRF回路キャリブレーション法の検討
○田岡 秀和・片岡 卓士・浅井 孝浩・樋口 健一・佐和橋 衛 (NTTドコモ)
(RCS2002-178) HSDPAにおける適応変復調・誤り訂正符号化とハイブリッドARQのスループット特性の
室内実験結果
○浅井 孝浩・樋口 健一・佐和橋 衛 (NTTドコモ)
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●18日(金)午後： 2件 13:00 - 13:50
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(RCS2002-179) エスパアンテナのリアクタンス空間から等価ウエイトベクトル空間への写像に関する
考察
○太郎丸 真・大平 孝 （ATR適応研）
(RCS2002-180) アダプティブエスパアンテナを用いた無線アドホックネットワークのMACに関する基
礎検討
○橋口 正哉・平田 明史・タユフェール エディ・大平 孝 （ATR適応研）
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●１１月研究会について●
RCS単独開催
松楽荘
議 題：誤り制御，MAC，無線通信一般
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２１日（木）午後
一般講演 １１件 ：13:00 - 17:45
ナイトセッション 特別講演 １件：20:00 - 21:00
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（RCS2002-181）CDMA下りリンクにおける送信電力制御がFERに及ぼす影響
○中田 昌志・原 晋介 (阪大)
（RCS2002-182）ＣＤＭＡ／ＦＤＤ下りリンクにおけるクローズドループ型ビーム選択方式
○紀平 一成・原 嘉孝・関口 高志 （三菱電機）
（RCS2002-183）ビーム形成を用いるW-CDMA基地局におけるアクセス制御用SINR測定について
○原 嘉孝・紀平 一成・関口 高志 （三菱電機）
（RCS2002-184）DS-CDMAパケット移動通信システムにおけるアダプティブアレーおよび等化器の
チップレベル結合処理
○佐藤 洋平・府川 和彦・鈴木 博 (東工大)
（RCS2002-185）リアクタンスドメイン信号処理におけるエスパ空間相関と屋内マルチパス環境下での適応制御SINRとの関係
○森 浩樹・平田 明史・大平 孝 （ATR適応研）
（RCS2002-186）エスパアンテナによるOFDM受信干渉抑圧のシミュレーション評価
○樋口 啓介・橋口 正哉・平田 明史・Eddy Taillefer・大平 孝 （ATR適応研）
（RCS2002-187）Arctan x 演算を基本とする全ディジタル化遅延検波回路の一構成法
○中村 彰宏・関 清三 （東京理科大）
（RCS2002-188）クラスⅣパーシャルレスポンス・ＳＳＢ信号の生成法
○奥村 淳・斉藤 洋一 （和歌山大）
（RCS2002-189）直交成分補間バンドパスサンプリングによる移動無線用ダウンコンバージョン方式
○佐藤 憲洋・鈴木 博・須山 聡・府川 和彦 （東工大）
（RCS2002-190）車両内光無線通信における多重伝搬特性に関する研究
○二木 康則・高野 洋・嶋本 薫 （早大）
（RCS2002-191）A Study of Elliptical Modulated Signals -DSP implementation
○許天任・嶋本 薫 （早大）
-- ナイトセッション (20:00 - 21:00)--
「特別講演」 IMT-2000における下り高速パケットアクセス(HSDPA)の標準化の概要
（予稿なし）
特別講師 臼田 昌史 （ＮＴＴドコモ）
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２２日(金) 午前
一般講演 ８件： 8:30 - 12:00
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（RCS2002-192）信頼度情報に基づく部分的選択再送方式の検討
○糸谷 武洋・笹岡 秀一 （同志社大）
（RCS2002-193）無線マルチリンクシステムにおけるパケット順序制御手法についての検討
○田畑 慶太・岸 洋司・北原 武・野本 真一 （KDDI研究所）
（RCS2002-194）第４世代移動通信システムの上りリンクのビット誤り率特性の改善
○岩井 勉・大洞 喜正 （金沢工大），浅野 芳彦 （富士通研）
（RCS2002-195）ブロードバンドマルチキャリア/DS-CDMAにおけるパケット再送合成を用いるラ
ンダムアクセスチャネル
○飯塚 洋介・丹野 元博・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
（RCS2002-196）VSF-OFCDMの下りリンクハンドオーバにおけるマルチセル環境での劣化率を考
慮したセル選択周期の最適化
○森本 彰人・安部田 貞行・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
（RCS2002-197）マルチキャリアCDM方式におけるアンテナダイバーシティ受信を用いた周波数
スケジューリング法に関する検討
○津村 茂彦・原 晋介（阪大）
（RCS2002-198）マルチキャリア通信システム用フィルタの検討
大洞 善正・○水野 正悟・山北 雄一 （金沢工大）
（RCS2002-199）サンプル選択型周波数同期方式
○堀内 隆明 （慶大）・佐波 孝彦 （千葉工大）・笹瀬 巌 （慶大）
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２２日(金) 午後
一般講演 ７件：13:00 - 16:05
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（RCS2002-200）高速レイリーフェージング環境下におけるOFDMパケット伝送方式の伝搬路推定
方法
○大関 武雄・李 啓山・石川 博康・篠永 英之 (KDDI研究所)
（RCS2002-201）適応信号処理によるOFDMマルチパス干渉キャンセラ
○上杉 充 (松下通信)
（RCS2002-202）マルチキャリアCDMAのための送信アレーアンテナにおけるウェイト制御法に関する検討
○藤井 威生・鈴木 康夫 （東京農工大）
（RCS2002-203）サブキャリア選択MC-CDMA方式を用いたベストエフォートセル構成
○藤井 輝也・舛井 淳祥・佐藤 勲・長手 厚史 （日本テレコム）
（RCS2002-204）マルチレートMC-CDMA信号のダイバーシチ受信についての考察
○佐尾 智基・安達 文幸 （東北大）
（RCS2002-205）時空間符号化多重送信ダイバーシチ
○高岡辰輔・安達文幸 （東北大）
（RCS2002-206）周波数選択性フェージング環境下におけるDS-CDMAマルチアンテナ送受信ダイ
バーシチの最適重みについて
○加藤 昭仁・工藤 栄亮・安達 文幸 （東北大）
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●1月研究会について●
DSP,RCS，SAT共催
北九州市立大学
議題 －移動体衛星通信／適応信号処理／一般－
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1月15日(水) 9:00-12:00 無線通信システムとアプリケーション
(RCS2002-207) 位置登録エリアを考慮したモバイルＩＰにおける自律的位置登録エリア検出法の検討
(その２)
○小野 夏子・木村 徹・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-208) CDMA高速無線パケットシステムにおけるワイヤレスQoS制御
○陳 嵐・加山 英俊・梅田 成視 （NTTドコモ）
(RCS2002-209) モバイルIPネットワークにおいて位置情報を用いたシームレスなハンドオフ方式
○萬代 雅希・笹瀬 巌 （慶大）
(RCS2002-210) アドホックネットワークにおける新経路探索法を用いた多階層ZHLSルーチング方式
○高橋 道人・萬代 雅希・笹瀬 巌 （慶大）
(RCS2002-211) 次世代固定無線アクセスシステム用1024QAMモデムの開発
○高橋 勉・伊藤 佳邦・押田 善之・畑 善之・浅野 勝洋 （日立国際電気）
(RCS2002-212) 指向性制御による地上デジタル放送の移動受信実験
○今井 純志・藤元 美俊・伊藤 修朗・柴田 伝幸・三田 勝史 （豊田中研）
(RCS2002-213) 時間遅延の少ないパルス位置変調UWB中継器
○趙 治弘 （慶大），張 宏綱 （トヨタIT開発センタ），中川 正雄 （慶大）
(RCS2002-214) 照明光(可視光)を用いた双方向通信システムの提案
○小峯 敏彦・春山 真一郎・中川 正雄 （慶大）
1月15日(水) 12:50-15:50 CDMA
(RCS2002-215) 分散基地局を用いたCDMAセルラー方式の下りリンク特性
○長谷川 亮・Riaz Esmailzadeh・中川 正雄 （慶大）
(RCS2002-216) 分散基地局を用いたCDMAセルラー方式の上りリンク特性
○白壁 将成・Riaz Esmailzadeh・中川 正雄 （慶大）
(RCS2002-217) マルチパスフェ－ジング伝搬路における符号分割多重伝送方式と時分割多重伝送方式
の特性比較
○原 和規・赤岩 芳彦 （九大）
(RCS2002-218) The Performance of Feedback Type
Adaptive Array Antenna in FDD/DS-CDMA
System
○Mona Shokair・Yoshihiko Akaiwa (Kyushu University)
(RCS2002-219) FDD通信における帰還型アダプティブアレーアンテナの特性 -
移動局ダイバーシチ受信 -
○崔 淀勤・赤岩 芳彦 （九大）
(RCS2002-220) HSDPAにおける適応変復調・チャネル符号化を用いたマルチパス干渉キャンセラの室内実験結果
○浅井 孝浩・樋口 健一・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-221) 上りリンクにおけるセル間サイトダイバーシチを用いたときの適応アンテナアレーダイバーシチ受信
の屋外実験結果
○片岡 卓士・田岡 秀和・樋口 健一・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-222) マルチビームアンテナ送信を用いた下りリンク共通制御チャネル送信法の特性評価
○井原 泰介・樋口 健一・浅井 孝浩・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
(RCS2002-223) 高速パケット伝送W-CDMA上りリンクにおける無線リソース制御と送信電力制御の提案
○原 嘉孝・鈴木邦之・金子幸司・関口 高志 （三菱電機）
1月15日(水) 15:55-18:00 復調・誤り訂正
(RCS2002-224) 一般化した差動符号化送信時間ダイバーシチとそのブラインド復調方式に関する検討
○久保 博嗣・岡崎 彰浩・村上 圭司 （三菱電機）
(RCS2002-225) 移動通信チャネルにおけるターボ符号利用のための高速チャネル推定法 ～
同一チャネル干渉下での適用 ～
○黒田 隆彦 （前橋工科大），久田 寛子 （群馬大），堀越 淳 （前橋工科大）
(RCS2002-226) 同一チャネル干渉存在下におけるMAP復号の対数尤度に関する検討
○鈴木 雄三・前原 文明・高畑 文雄 （早大）
(RCS2002-227) 時間ダイバーシチによるバースト誤り対策
○山田 満隆・斉藤 洋一 （和歌山大）
(RCS2002-22８) 時空間伝送方式の再送効率に関する一検討
○小池 俊昭 (京大)，吉田 進 （京大），村田 英一 (東工大)
(RCS2002-229) トレリス符号化時空間伝送方式における空間インタリーブ適用効果の実験的特性評価
○椎崎 耕太郎，小池 俊昭・，吉田 進 （京大），村田 英一 （東工大）
1月16日(木) 9:00-10:00 エスバアンテナ
(RCS2002-230) リアクタンスダイバシティのための3素子エスパアンテナの基本理論
○澤谷 琢磨・飯草 恭一・大平 孝 （ATR適応研）
(RCS2002-231) 周波数偏差を補償するエスパアンテナのリアクタンスドメインMUSIC法
○平田 明史・Eddy Taillefer・俵 覚・大平 孝 （ATR適応研）
(RCS2002-232) Decision-Directed ESPAR Antenna
Beam-Forming and Rate Adaptation in an
OFDM-Based Multi-Rate System
○Thomas Hunziker・Masaya Hashiguchi・Takashi Ohira （ATR）
1月16日(木) 10:05-12:05 アンテナ，時間周波数解析，音声音響
(RCS2002-233) 固有ベクトルビーム形成における近接ビーム形成アルゴリズム
◯平田 和史・紀平 一成・関口 高志（三菱電機）
(RCS2002-234) 固有ベクトルを利用した仮想入射波付加法
○鈴木賢一・日岡裕輔・浜田望 (慶應義塾大学)
(RCS2002-235) Time-Frequency Subspace Projection
for an Alias-Free Discrete
Time-Frequency Analysis
○Hiroshi HASEGAWA, Isao YAMADA, Kohichi SAKANIWA
(RCS2002-236) 聴覚特性にもとづいた多入力信号補正システムによる音場再現法
○秋山由佳(高知工科大学 大学院)・福本昌弘(高知工科大学)
(RCS2002-237) 電子楽器用波形符号化方式の検討
○岡崎雅嗣（ヤマハ/東工大）・小林隆夫（東工大）
(RCS2002-238) 三角形の相似関係を用いた適応FIRラインエンハンサの設計
○山本達夫（横国大）・石井六哉（横国大）
1月16日(木) 12:50-14:50 マルチキャリア通信方式
(RCS2002-239) サブキャリア適応変調方式を用いた 1 セル繰り返しOFDM/TDMAシステムにおける干渉低減技術に関する検討
○中西 俊之・三瓶 政一・森永 規彦 （阪大）
(RCS2002-240) 1セル繰り返しOFDM/TDMAシステムにおけるマルチレベル送信電力制御のための干渉電
力推定に関する検討
○吉識 知明・三瓶 政一・森永 規彦 （阪大）
(RCS2002-241) 帯域分割MC-CDMAシステムにおけるチャネル状態を考慮したスロット・帯域選択方式
○九日 哲也・森 香津夫・永長 知孝・小林 英雄 （三重大）
(RCS2002-242) CDMA/TDDセルラパケットシステムにおける上下非対称通信収容のための下りパケット
送信制御法
○服部 公介・森 香津夫・永長 知孝・小林 英雄 （三重大）
(RCS2002-243) Proposal of OFDMA System with Adaptive
Subchannel and Bit Allocation
Technique
○滕 元潤・永長 知孝・森 香津夫・小林 英雄 （三重大）
(RCS2002-244) 適応変調を用いたシングルキャリアOFDM通信方式に関する検討
○小林 英雄 （三重大），福原 忠行・袁 浩・武内 良男 （KDDI研）
1月16日(木) 14:55-16:35 適応信号処理，フィルタ設計
(RCS2002-245) 適応フィルタのためのスクランブル処理を用いた信号の白色化
○山田洋士（石川高専）・貴家仁志（都立大）・神林紀嘉（長岡技科大）
(RCS2002-246) 適応フィルタによるノイズ除去と階層型HMMを用いた経済時系列の認識
○高木 昇（九州大学）、時永 祥三（九州大学）
(RCS2002-247) Importance Samplingによる表面データのフラクタル成分への分解とその応用
○高木 昇（九州大学）、時永 祥三（九州大学）
(RCS2002-248) Design of Arbitrary-Phase Variable
Digital Filters Using
Vector-Array-Decomposition
Tian-Bo Deng （東邦大）
(RCS2002-249) 遺伝的アルゴリズムによる複数の定数乗算回路の最適合成手法
天川昌充・佐々木孝雄・○豊嶋久道 (神奈川大学)
1月16日(木) 16:40-17:40 符号化
(RCS2002-250) 整数ＤＣＴにおける乗算器係数の最適語長配分法
杉森 新，○岩橋 政宏（長岡技術科学大学）
(RCS2002-251) 可逆符号化のための整数ウェーブレットにおける乗算器係数の感度解析
○倉重宏之・モンフバータルデルゲルマ・岩橋政宏（長岡技術科学大学）
(RCS2002-252) 一枚の画像による三次元モデルの近似及び符号化への応用
○稲垣航治（慶大）・奥田正浩（北九州市大）・池原雅章（慶大）・高橋進一（北九
州市大）
1月16日(木) 17:40-18:20
特別講演 SAT
1月16日(木) 18:20-19:00 フェロー受賞記念特別講演
(47) [招待講演] 複素ウェィブディジタルフィルタのための参照回路
高橋進一 (北九州市大)
1月17日(金) 9:00-11:20 フィルタ設計，信号処理実現
(RCS2002-253) New designs of low/high pass and band pass/stop FIR digital
filters
○I. R. Khan, Masahiro Okuda (The University of Kitakyushu), Ryoji Oba
(Hokkaido University)
(RCS2002-254) GROUP DELAY APPROXIMATION OF
ALLPASS DIGITAL FILTERS BY TRANSFORMING
Tatsuya Matsunaga, ○Masaaki Ikehara(Keio Univ.)
(RCS2002-255) マルチウェーブレットのラティス構成と設計
○宇戸寿幸・中原聡・池原雅章（慶應義塾大学）
(RCS2002-256) 通過域が平たんな低遅延帯域通過ＦＩＲディジタルフィルタの一設計法
○森幸男（育英高専）・相川直幸（日大）
(RCS2002-257) ±2＾n自動更新可能な間接アドレッシングに有効なアドレス決定法
○堀昌史，杉野暢彦，西原明法 (東京工業大学)
(RCS2002-258) NLMEE'適応アルゴリズムのパイプライン実現
○棟安実治(関西大)・原田剛志(広島大)・藤井健作（姫路工大）・雛元孝夫（広島大）
(RCS2002-259) Optimal Design of Stable IIR Digital
Filters Using Unconstrained Optimization
Takao Hinamoto and Omoifo O. Innocent (Hiroshima Univ.)
1月17日(金) 11:20-12:20 衛星通信
(RCS2002-260) OFDM/FDDシステムにおけるクローズドループ位相制御を用いた選択送信ダイバーシチ
に関する検討
○栗田明、前原文明、高畑文雄 （早大）
(RCS2002-261) 帯域共用衛星通信方式のシステムシミュレーション
○田辺啓二，石田則明 (早大)
(RCS2002-262) 準天頂衛星による地球環境情報伝送システム
○蓑輪正、山本伸一、田中正人 （CRL）
1月17日(金) 13:10-13:50 衛星通信
(RCS2002-263) インマルサットシステムの最近の動向
○安永正幸、木村佳史、今田諭志、千葉榮治 (KDDIエムサット)
［招待講演］（RCS2002-264）衛星ビジネスの将来
河野隆二（横浜国大）
1月17日(金) 13:50-18:00 マルチキャリア信号処理
(RCS2002-265) OFDM信号ピークカットによる波形歪みの補償方法
○上杉 充 （松下通信）
(RCS2002-266) マルチレートOFCDMシステムにおける直交可変拡散率符号を用いた符号選択ピーク電力低減法
〇田久 修 （慶大），大槻 知明 （東京理科大），中川 正雄 （慶大）
(RCS2002-267) 移動体OFDMシステムにおける各サブキャリアの伝送路特性を考慮した繰り返しチャネル推定方式
○水木 篤志・安 昌俊・笹瀬 巌 （慶大）
(RCS2002-268) ブロードバンドモバイルチャネルにおけるLDPC符号を用いたユニタリ空間時間変調OFDM方式
○吉持 直樹・平本 知宏・水木 篤志・安 昌俊・笹瀬 巌 （慶大）
(RCS2002-269) マルチキャリア伝送におけるキャリア選択ハイブリッドARQ方式
○岡田 賢治・Riaz Esmailzadeh・中川 正雄 （慶大）藤井威生（東京農工大）
(RCS2002-270) 複数シンボル区間FFTによるOFDM用適応等化器
○センサティット ソーサワン・須山 聡・鈴木 博・府川 和彦 （東工大）
(RCS2002-271) ガードインターバルを超えるマルチパス遅延に対するOFDMターボ等化
○須山 聡・鈴木 博・府川 和彦 （東工大）
(RCS2002-272) MC-CDMA方式の伝送特性評価に用いる等価伝搬路モデル－ガードインターバルを超えるマルチパスフェージング環境－
○佐藤 勲・藤井 輝也 （日本テレコム）
(RCS2002-273) MIMO-OFDM空間分割多重に関する基礎的検討
○西尾 敬介・小川 恭孝・西村 寿彦・大鐘 武雄 （北大）
(RCS2002-274) MIMOチャネルにおけるE-SDMと重み付きBLASTの特性比較
○西村 寿彦・大鐘 武雄・小川 恭孝 （北大），鷹取 泰司・長 敬三 （NTT）
(RCS2002-275) OFDM-LANにおけるアレーアンテナを用いた干渉波抑圧
○羽根 秀一・賈 雲健・原 晋介 （阪大）
(RCS2002-276) ＭＣ－ＣＤＭＡ方式における下り回線アダプティブアレイアンテナの一検討
○三上 学・藤井 輝也 （日本テレコム）
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●３月研究会について●
RCS，AP，SST，MWMoMuC，VTS-Tokyo共催
YRP
議題---
移動通信ワークショップ ---
++++++ 次世代ブロードバンド無線通信の実現に向けて+++++++
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5日午前 〔Ａ会場〕
１．ヘリコプター搭載用山岳遭難者救助システム
○岡田 敏美 （富山県立大），浅田 峰夫 （富山県工業技術センター），前田 幸吉
（日本エレクトロニクスサービス），森本 克英 （太洋無線），高木 健治・芦原
祐樹・中河 泰済・三宅 壮聡 （富山県立大）
２．ＷＬＡＮ用ビームチルト小型平面ひし形アンテナ
○宇野 博之・斎藤 裕・太田 現一郎・長谷川 誠・春木 宏志・江川 潔 （松下通信）
３．ETS－Ⅷ用電子追尾型パッチアレーアンテナ
○田中 憲光・David Delaune・Josaphat Tetuko S. S.・大西 輝夫・伊藤 公一
（千葉大)
４．ETS-Ⅷ移動体局用2周波共用パッチアンテナ
○Josaphat Tetuko S.S.・David Delaune・田中 憲光・大西 輝夫・伊藤 公一 (千葉大)
５．偏波可変エスパアンテナ
○飯草 恭一・大平 孝 （ATR）
６．移動無線環境におけるCIRの動的確率モデル ―― 無線パケットへの応用 ――
○立石 ゆみ子・府川 和彦・鈴木 博 （東工大）
７．移動通信用マルチDSPディジタルシミュレータ
○小塚 宣秀・須山 聡・鈴木 博・府川 和彦 （東工大）
5日午後 〔Ａ会場〕
８．Small Size Quasi-Millimeter Wave Transceiver with all SMT Parts
○Masaaki Ishida・Koichiro Gomi・Norio Matsui (Toshiba)
９．Field Experiments on Adaptive Modulation and Channel Coding Coupled with
Hybrid ARQ with Packet Combining based on HSDPA Air Interface
○Takahiro Asai・Kenichi Higuchi・Mamoru Sawahashi （NTT DoCoMo）
１０．Fast Cell Search Algorithm for System Supporting Cellular and Hot-Spot
Cells for Forward Link OFCDM Broadband Wireless Access
○Motohiro Tanno・Hiroyuki Atarashi・Kenichi Higuchi・Mamoru Sawahashi
（NTT DoCoMo）
１１．Analysis of the Optimum Spreading Factor for MC-CDMA with RCPT-Coded Hybrid
ARQ
○Deepshikha Garg・Fumiyuki Adachi （Tohoku Univ.）
１２．Subband Adaptive Array for Multirate Multicode DS-CDMA
○Xuan Nam Tran・Tetsuki Taniguchi・Yoshio Karasawa (Univ. of
Electro-Communications)
１３．A Study on Algorithms for Reactively Steered Adaptive Array Antenna
○Yuuta Nakaya (Fujitsu)，Shinsuke Hara (Osaka Univ.)，Takeshi
Toda・Yasuyuki Oishi (Fujitsu)
１４．Accuracy and Computational Complexity of DOA Estimation Algorithms with
Beamspace Transformation
○Masashi Shinagawa・Koichi Ichige・Hiroyuki Arai （Yokohama National Univ.）
１５．A Prototype Transmitter Using FPGA and Adaptive Antenna Array for
High-Speed Mobile Communication System
○Shintaro Muramatsu・Minseok Kim・Koichi Ichige・Hiroyuki Arai （Yokohama National
Univ.）
１６．A Study on Channel Model for Multi Element Antenna Systems
○Wuri A. Hapsari・Seiichi Sampei・Norihiko Morinaga （Osaka Univ.）
１７．Experimental Evaluation on Transmission Performance of Broadband SDM-COFDM
System
○Daisei Uchida・Satoshi Kurosaki・Yusuke Asai・Takatoshi
Sugiyama・Masahiro Umehira （NTT）
１８．Hierarchical Interference Canceller using Error Detection and Selection for
SDM-COFDM
○Yusuke Asai・Daisei Uchida・Satoshi Kurosaki・Takatoshi Sugiyama・Masahiro Umehira
(NTT)
１９．MF and MMSE Combined Iterative Soft Interference Canceller for MIMO/OFDM
Systems
○Takumi Ito・Xiaodong Wang・Yoshikazu Kakura・Mohammad Madihian・Akihisa
Ushirokawa (NEC)
〔Ｂ会場〕
２０．成層圏滞空無人ソーラープレーンを用いたＩＭＴ－２０００通信実験
-回線品質評価-
○大堂 雅之・辻 宏之・三浦 龍 （通総研），丸山 正晃・鈴木 幹雄
（通信・放送機構），笹本 尚史 （日本無線）
２１．成層圏滞空無人ソーラープレーンを用いたＩＭＴ－２０００通信実験
―長遅延回線下での通信―
○笹本 尚史 （日本無線），大堂 雅之・辻 宏之・三浦 龍 （通総研），丸山
正晃・鈴木 幹雄 （通信・放送機構），高桑 哲也・水島 敦志 （日本無線）
２２．成層圏滞空無人ソーラープレーンを用いたＩＭＴ－２０００通信実験
-アレーアンテナによる干渉波軽減-
○辻 宏之・大堂 雅之・三浦 龍 （通総研），丸山 正晃・鈴木 幹雄
（通信・放送機構），笹本 尚史 （日本無線）
２３．ミリ波帯（60GHz帯、70GHz帯）における屋内伝搬測定I－距離特性の検討－
○金澤 亜美 (CRL)，牛木 大介 (インタープロジェクト)，小川 博世 (CRL)
２４．ミリ波帯（60GHz帯、70GHz帯）における屋内伝搬測定II－到来角度特性の検討－
○牛木 大介 (インタープロジェクト)，金澤 亜美・小川 博世 (CRL)
２５．ミリ波帯（60GHz帯、70GHz帯）における屋内伝搬測定III－オフィス内の検討－
○坂本 直子 (NTTアドバンステクノロジ)，金澤 亜美・小川 博世 （CRL）
２６．広帯域移動通信方式における交差偏波識別に関する一検討
○太田 喜元・表 英毅・三上 学・藤井 輝也 （日本テレコム）
２７．広帯域移動伝搬における散乱体の分布と時空間パス特性の関係
○今井 哲朗・多賀 登喜雄 （NTTドコモ）
２８．郊外住宅地における移動局到来波電力のモデル化
○岡本 英明・多賀 登喜雄 （NTTドコモ）
２９．超広帯域チャネルサウンダによる屋内伝搬測定に関する一考察
○向井 裕人・竹内 勉・千葉 正隆 （京産大）
３０．移動局静止時におけるパスの遮蔽を考慮したチャネル変動モデルの提案
○瀧石 浩生・岡本 英明・市坪 信一・多賀 登喜雄 （NTTドコモ）
6日午前 〔Ａ会場〕
１．E-SDM方式におけるFEC導入の効果について
○木村 広志・西村 寿彦・大鐘 武雄・小川 恭孝 （北大）
２．MIMOチャネルにおける階層化ターボ符号化方式についての一検討
○舟津 亮・座光寺 孝明・岩波 保則 （名工大）
３．MIMO環境におけるアンテナスイッチングとTPAを用いたHARQの検討
○吉井 勇・上原 利幸・平松 勝彦 （松下通信）
４．遅延の広がりがガードインターバルを超えるマルチパス環境におけるMIMO構成OFDMの
伝送特性
○Xa Nguyen・谷口 哲樹・唐沢 好男 （電通大）
５．STCを用いるMIMO-OFDMシステムの受信特性
○平 明徳・石津 文雄・村上 圭司 （三菱電機）
６．MIMO伝送路におけるガードインターバルを超えるマルチパス遅延に対するOFDMターボ
等化
○須山 聡・鈴木 博・府川 和彦 （東工大）
７．MIMO-OFDMシステムにおけるチャネル更新アルゴリズムの改善に関する検討
○関 征永・ベンジャブール アナス・吉田 進 （京大）
８．Performance Comparison of Ordered Successive Detection and
Sphere-constrained ML Decoding for MIMO-OFDM Systems
○Anass Benjebbour・Susumu Yoshida (Kyoto Univ.)
〔Ｂ会場〕
９．多層有極形低域通過フィルタにおける製造誤差による特性ばらつきの低減法
○大和田 哲・池松 寛・大橋 英征 （三菱電機）
１０．FET大信号モデルを用いたKu帯MMIC電力増幅器の温度補償ゲートバイアス回路の検討
○大塚 浩志・山内 和久・森 一富・山中 宏治・清家 弘光・宇土元 純一・池田 幸夫
(三菱電機)
１１．偶数次ひずみの影響を受ける増幅器に対する適応プレディストータ型ひずみ補償
○川口 寛子・赤岩 芳彦 （九大）
１２．CDM信号に対する送信電力制御によるピーク電力低減効果
○沖野 健太・赤岩 芳彦 （九大）
１３．マルチキャリア通信における非線形増幅器による誤り率特性劣化に対する改善規範：
信号電力分散規範
○田久 修 （慶大），大槻 知明 （東京理科大），中川 正雄 （慶大）
１４．非拡散信号とスペクトル拡散信号の多重方法に関する一検討
○村上 豊・折橋 雅之・松岡 剛史 （松下電器）
１５．伝搬パラメータを利用した変調方式の検討
○折橋 雅之・中川 洋一・村上 豊 （松下電器）
１６．W-CDMAマクロセル基地局における到来複数パスの一括方向推定方法に関する検討
○岸上 高明・深川 隆・湯田 泰明・星野 正幸 （松下電器）
6日午後 〔Ａ会場〕
１７．バーチャルセル無線ネットワークにおける送信電力効率と周波数利用効率
○工藤 栄亮・安達 文幸 （東北大）
１８．光ファイバ給電無線アクセスの検討
○林 三燮 （電通大），宮本 優・青木 哲 （岩崎通信），中村 伸行・澤和
勇貴・堀内 直樹・雨宮 直史・田中 祐樹・三木 哲也・河野 勝泰・中嶋
信夫・來住 直人 （電通大）
１９．グラフ理論を用いたマルチホップ無線ネットワークの最適化法
○水野 晃平・片山 穣・中山 正芳・清水 雅史 （ＮＴＴ）
２０．アドホックネットワークにおける可変伝送制御方式に関する検討
○松本 彰朗・浮田 陽介・高尾 哲也 （関西大），六浦 光一 （信州大），岡田博美 （関西大）
２１．マルチホップワイヤレス通信における中継用チャネル割当て法
○藤原 淳・竹田 真二・吉野 仁・大津 徹 （NTTドコモ)
２２．マルチホップ無線ネットワークにおけるパケットスループット特性の一検討
○野中 大・村田 英一・荒木 純道 （東工大）
２３．車載機器間通信による車輌衝突回避システムの開発
○森 純一郎・岡田 博美 （関西大）
２４．センサネットワークのライフタイム向上手法
○川本 康貴・福井 潔・山内 雅喜・田川 忠道 （沖電気）
２５．通信ポリシー予約型マルチアクセスシステム
○佐伯 俊彰 （ＮＴＴドコモ）
２６．移動環境におけるIPv4-IPv6相互通信
○横山 洋一・水澤 純一 （青山学院大）
２７．A Proposal of Dynamic Bandwidth Reservation and Admission Control Based on
Information of Micro Mobility
○Satoshi Ohzahata・Shigetomo Kimura・Yoshihiko Ebihara （Tsukuba Univ.）
〔Ｂ会場〕
２８．パス毎ウェイト合成型 Pre-FFT OFDMアダプティブアンテナアレーに関する研究
○モントリー ブッサバートーン・原 晋介 (大阪大）
２９．アダプティブアレーアンテナの参照信号同期に関する検討
○市川 佳弘・尾保手 茂樹・鹿子嶋 憲一 （茨城大）
３０．マルチパスフェージングの空間相関特性を考慮したMIMOチャネルの固有値分布特性
○付 鑑宇・谷口 哲樹・唐沢 好男 （電通大）
３１．アレーアンテナの素子間相互結合校正法とその精度に関する比較検討
○山田 寛喜・原 六蔵 （新潟大），小川 恭孝 （北大），山口 芳雄 （新潟大）
３２．パラスティック素子を用いたアダプティブアレーにおけるアルゴリズムの高速化
○中谷 勇太 (富士通)，原 晋介 (阪大)，戸田 健・大石 泰之 (富士通)
３３．指向性・偏波制御型SDMAの端末アンテナ傾きを考慮した伝送特性評価実験
○西森 健太郎・長 敬三 （NTT)
３４．下りリンク適応アンテナアレー送信ダイバーシチの屋外実験結果
○田岡 秀和・片岡 卓士・樋口 健一・浅井 孝浩・井原 泰介・佐和橋 衛
(NTTドコモ)
３５．サイクリックプリフィックスを用いた単一搬送波無線通信システムのためのアダプティブアレーに関する一検討
○小嶌 卓・林 和則・酒井 英昭 （京大）
３６．OFDMを用いた無線PAN/LAN環境におけるヌルステアリングの役割
○原 晋介・羽根 秀一・賈 雲健 （阪大）
３７．直交マルチコードDS-CDMAにおける周波数・空間ダイバーシチ効果について
○板垣 竹識・佐尾 智基・安達 文幸 （東北大)
３８．送信電力制御を用いるセルラーシステムの周波数効率に及ぼすシャドウィング相関の影響
○澤 健太郎・加藤 昭仁・工藤 栄亮・安達 文幸 （東北大)
7日午前 〔Ａ会場〕
１．等価ウェイト行列をキャリブレートするエスパアンテナの高分解能到来方向推定
○平田 明史・Eddy Taillefer (ATR)，山田 寛喜 （新潟大），大平 孝 (ATR)
２．A Simple Approach to High-Resolution Direction-of-Arrival Estimation
Employing an Espar Antenna
○Eddy Taillefer・平田 明史・大平 孝 （ATR）
３．MC-CDMA方式における移動端末位置推定法の検討-移動局方向の高精度推定-
○表 英毅・藤井 輝也 (日本テレコム)
４．UCAにおけるESPRIT法の一手法について
○Vijarn Kamnerdkhag・松原 隆・柏木 英一 (防衛大)
〔Ｂ会場〕
５．計算機シミュレーションによる符号合成ダイバーシティ受信方式の検討
○岡本 和也・周 虹 （大工大）
６．CDMA上りリンクにおける受信信号の特性解析
○原 嘉孝・関口 高志 （三菱電機）
７．シングルキャリア伝送によるCDMAセルラーシステムの高速大容量化に関する一検討
鈴木 利則・○宮崎 功旭・福原 忠行・武内 良男 （KDDI研）
８．パケット型CDMA無線ネットワークにおけるビデオ、音声、データ統合型チャネル割り
当て制御方式に関する研究
○姜 宏武・岡田 博美 （関西大），六浦 光一 （信州大）
☆３月７日(金) 午前（１０：２０－１２：２０）
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mITFセッション（モバイルＩＴフォーラム協賛）
(a)基調講演（40分）
・mITF・第４世代モバイル部会・システム専門委員会の活動紹介
システム専門委員会委員長 渡辺 文夫（KDDI ）
・mITF・第４世代モバイル部会・アプリケーション専門委員会の活動紹介
アプリケーション専門委員会委員長 岩浪剛太 （インフォシティ）
(b)パネル討論（1時間20分）
テーマ「4Gモバイルに向けてのmITF活動と今後の研究領域」
司会：安達 文幸（東北大、RCS研究専門委員長）
パネラー：移動通信分野の専門家数名を予定
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7日午後 〔Ａ会場〕
９．マルチキャリア伝送において複数の信頼度情報を用いる消失復号誤り訂正方式
○森若 良太・牟田 修・赤岩 芳彦 （九大）
１０．25GHz帯COFDM伝送特性
○布 房夫・吉岡 博・内田 大誠・豊田 一彦・梅比良 正弘 （NTT）
１１．電磁波吸収ロックウール天井板施工による５GHz無線LAN伝送特性の改善
○有川 禎昭・大坪 雅人・畑中 英之・小島 英俊 （日東紡績），唐沢 好男 （電通大）
１２．MC-CDMAシステムのための時空間送信ダイバーシチ技術の提案
○李 啓山・大関 武雄・石川 博康・篠永 英之 (KDDI研究所)
１３．サブキャリア選択MC-CDMA方式における受信フィルタの影響に関する一検討
○長手 厚史・藤井 輝也 （日本テレコム）
１４．MC-CDMA方式における送信ダイバーシチに関する一検討
○舛井 淳祥・藤井 輝也 （日本テレコム）
１５．ガードインターバルを超えるマルチパスフェージング環境におけるMC-CDMA方式の伝送特性（その２）
○佐藤 勲・藤井 輝也 （日本テレコム）
１６．MC-CDMAにおける適応予測繰り返しチャネル推定
○高岡 辰輔・安達 文幸 （東北大）
１７．直交マルチコードMC-CDMAの最適拡散率に関する考察
○木村 良平・安達 文幸 （東北大）
１８．下りリンクOFCDMブロードバンド無線アクセスの室内実験結果
○大森 博雄・新 博行・樋口 健一・佐和橋 衛 （NTTドコモ）
〔Ｂ会場〕
１９．DS/SS無線LANシステムにおける新しい拡散符号の検討
○森 浩樹・笹岡 秀一 （同志社大）
２０．低消費電力動作オールディジタルワイヤレスモデムの双方向通信の実現
○境 裕樹・中瀬 博之・坪内 和夫 （東北大）
２１．近似同期CDMAモデムのディジタルLSIへの実装
○亀田 卓・小林 宏樹・中瀬 博之・坪内 和夫 （東北大）
２２．低レートターボ符号を組み込んだUWB-IR方式の特性評価
○山本 尚武・大槻 知明 （東京理科大）
２３．尤度比判定によるFHパターンの検出法の検討
○吉原 洋・太刀川 信一 （長岡技科大）
２４．BCH限界を超えるＢＣＨ符号の硬判定復号法とその準最尤復号法の提案
○土井 一右・笹岡 秀一 (同志社大)
２５．周波数選択性フェージング通信路における空間周波数トレリス符号の設計基準
○笹崎 幸弘・大槻 知明 （東京理科大）
２６．相関フェージング通信路における低密度パリティ検査(LDPC)符号の正規化BPアルゴリズム
○大橋 章範・大槻 知明 （東京理科大）
２７．周波数選択性フェージング通信路におけるLDPC符号を用いた受信方式
○小島 力・佐波 孝彦 （千葉工大）