Last Updated 2011-11-17 21:26
テーマ 「高信頼・高耐性ネットワークソフトウェア技術＋一般」 |
委員長 水野修（工学院大学）
＜会場案内＞
琉球大学 工学部 千原キャンパス
（〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原１番地）
http://www.u-ryukyu.ac.jp/univ_info/general/access/access.html#north
●1月26日(木) |
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| 午前 8:40 - 10:20 ネットワークシステム研究会（併催） NS1 | |||
| 08:40-09:00 | コンテンツ配信における視聴者ベース動的負荷分散制御方式の検討 | ○鳴海貴允・吉村康彦（NTT） | |
| 09:00-09:20 | デルタエンベデッドネットワークシステム ～ 大規模情報流通時代に向けた低トラフィック型分散処理システム ～ | ○佐々木靖彦・寺西裕一（NICT） | |
| 09:20-09:40 | グリッド基盤における認証局の構築および運用 ～ NAREGI-CAソフトウェアの活用事例 ～ | ○坂根栄作・合田憲人（NII）・峯尾真一（理研）・下條真司（阪大） | |
| 09:40-10:00 | オーバーレイネットワークを応用した学内情報ナビゲーションシステムの検討 | ○安田真琴・山内雪路（阪工大） | |
| 10:00-10:20 | FeliCaスタンプラリーVer.2システムの開発と評価 | ○高橋孝徳・堀 翔吾・松本良子・小林 浩（東京電機大） | |
| 10:20-10:30 | 休憩 （ 10分 ） | ||
| 午前 10:30 - 12:30 ネットワークシステム研究会（併催） NS2 | |||
| 10:30-10:50 | FRT-Chordにノードの信頼性を考慮した順序関係構築手法の提案 | ○島原岳志・城間政司・長田智和・谷口祐治・玉城史朗（琉球大） | |
| 10:50-11:10 | P4Pを活用してトランジットを軽減するP2Pプロトコル | ○村松 謙・坂本直志（東京電機大） | |
| 11:10-11:30 | P2PMMOGのための入退出耐性のある合意プロトコル | ○榎本慎太郎・坂本直志（東京電機大） | |
| 11:30-11:50 | UPnPを用いたVPN構築に関する一検討 | ○中原裕成・高橋 修・白石 陽・中村嘉隆（公立はこだて未来大） | |
| 11:50-12:10 | パケットの応答時間の分布によるサーバ監視手法に関する検討 | ○木村希実・今井省吾（早大）・安達基光（富士通研）・市野将嗣（電通大）・小松尚久（早大） | |
| 12:10-12:30 | パケット対のＲＴＴに着目したネットワーク帯域測定手法に関する研究 | ○今井省吾（早大）・安達基光（富士通研）・市野将嗣（電通大）・小松尚久（早大） | |
| 12:30-13:20 | お昼休憩 （ 50分 ） | ||
| 午後 13:20 - 15:00 ネットワークシステム研究会（併催） NS3 | |||
| 13:20-13:40 | スケールアウト型セッション制御サーバにおける動的構成変更負荷軽減方式 | ○岩佐絵里子・入江道生・金子雅志・福元 健・飯尾政美・上田清志（NTT） | |
| 13:40-14:00 | I/O仮想化技術によるN:1冗長構成ネットワークサーバのメモリスケールアップ手法の提案 | ○鈴木 順・宮垣貴之・小松原 円・大森一輝・馬場裕司・江頭一廣・島本裕志・橘 正樹（NEC）・秋月克之・土屋 聡（NCOS）・飛鷹洋一・樋口淳一・吉川隆士（NEC） | |
| 14:00-14:20 | S-CSCFにおけるODIの利用法に関する検討 | ○石原裕一・千綿伸之・福元 健（NTT） | |
| 14:20-14:40 | CATT: Potential Based Routing with Content Caching for ICN | ○Suyong Eum・Kiyohide Nakauchi（NICT）・Masayuki Murata（Osaka uni）・Yozo Shoji・Nozomu Nishinaga（NICT） | |
| 14:40-15:00 | Grouping clusters to minimize the total mean delivery delay of bundles in ferry-assisted DTNs | ○K. Habibul Kabir・Masahiro Sasabe・Tetsuya Takine（Osaka Univ.） | |
| 15:00-15:10 | 休憩 （ 10分 ） | ||
| 午後 15:10 - 17:10 ネットワークソフトウェア研究会 NWS1 座長：中村 光宏（富士通） | |||
| 15:10-15:20 | 委員長挨拶 | 水野 修（工学院大） | |
| 15:20-16:10 | 大規模ソフトウェア開発の品質管理における一考察 | ○櫻田玲子・田中新太郎・外山篤史・片山悦子（NTT） | |
| 16:10-17:00 | ひかり電話におけるシーケンス解析手法拡充による商用網の信頼性向上 | ○三輪直人・小林丈朗・三田村喜幸・武氣裕美子（NTT西日本） | |
| 17:10-17:20 | 休憩 （ 10分 ） | ||
| 午後 17:20 - 18:40 招待講演（NS研究会） | |||
| 17:20-18:00 | ［チュートリアル招待講演］ネットワーク仮想化の研究動向 ～ 将来のネットワークアーキテクチャの展開に向けて ～ | ○塩本公平（NTT） | |
| 18:00-18:40 | ［招待講演］エンタープライズ向けクラウドの現状と展望 ～ 効率性・俊敏性の追求からビッグデータ利活用による価値創造まで ～ | ○木原洋一（NTTデータ） | |
●1月27日(金) |
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| 午前 8:40 - 10:00 ネットワークシステム研究会（併催） NS4 | |||
| 10:00-10:10 | 休憩 （ 10分 ） | ||
| 08:40-09:00 | ボランティアコンピューティングにおける抜取検査による妨害者対策の検討 | ○渡邊 寛・舩曵信生・中西 透（岡山大）・福士 将（東北大） | |
| 09:00-09:20 | エージェントリポジトリを用いた異種エージェント組織化手法 | ○中島悠太・打矢隆弘・内匠 逸（名工大）・木下哲男（東北大） | |
| 09:20-09:40 | 発展型エージェントシステムのための監視アーキテクチャの実装 | ○金子智哉・打矢隆弘・内匠 逸（名工大）・木下哲男（東北大） | |
| 09:40-10:00 | エージェント相互運用のための開発支援機構の設計 | ○奥村文雄・打矢隆弘・内匠 逸（名工大）・木下哲男（東北大） | |
| 午前 10:10 - 12:10 ネットワークソフトウェア研究会 NWS2 座長：樽屋 克彦（日立） | |||
| 10:10-11:00 | モビリティの変化するMANET環境におけるクラスタリング維持のため の自己組織化送信間隔制御法の改善 | ○松金宏樹・小田亮太郎・角田良明（広島市立大） | |
| 11:00-11:50 | 無線メッシュネットワークにおける急激なトラフィック変動に対処 する動的階層化手法 | ○中元康博・角田良明（広島市立大） | |
| 11:50-12:00 | 挨拶 | 新津 善弘（芝浦工大） | |
| 12:10-13:00 | お昼休憩 （ 50分 ） | ||
| 午後 13:00 - 14:20 ネットワークシステム研究会（併催） NS5 | |||
| 13:00-13:20 | Software Defined Networkにおける制御プレーンアプリケーション開発・運用監視を目的とした統合状態収集・解析機構の検討 | ○千葉靖伸・下西英之（NEC） | |
| 13:20-13:40 | OpenFlowネットワークにおける効率的なオーバーレイ制御チャネル構築方法に関する一検討 | ○小出俊夫・下西英之（NEC） | |
| 13:40-14:00 | ロバスト性を考慮したネットワーク仮想化のための物理ネットワーク資源割当法 | ○森 美華（奈良先端大）・橘 拓至（福井大）・平田健太郎・杉本謙二（奈良先端大） | |
| 14:00-14:20 | トラヒック追従型省電力ルータのための細粒度トラヒック予測手法 | ○小谷野 壮・阿多信吾・岡 育生（阪市大） | |
| 14:20-14:30 | 休憩 （ 10分 ） | ||
| 午後 14:30 - 15:50 ネットワークシステム研究会（併催） NS6 | |||
| 14:30-14:50 | ［奨励講演］データセンタにおけるマルチキャスト通信を考慮した2層輻輳制御方式QCN/BSの提案 | ○林 佑樹・山本 幹（関西大） | |
| 14:50-15:10 | HoLを伴う入力バッファ型スイッチのスループット算出方法の検討 | ○古谷信司・北市隆一・横谷哲也（三菱電機） | |
| 15:10-15:30 | 無線LANにおけるネットワークコーディングとEDCAの適応的連携に基づくQoS制御方式 | ○谷川陽祐（阪府大）・金 鍾玉（高麗大）・戸出英樹（阪府大） | |
| 15:30-15:50 | 片方向リンクを含む無線ネットワークへのネットワークコーディングの適用 | ○完山和希・中村嘉隆・白石 陽・高橋 修（公立はこだて未来大） | |
| 15:50-16:00 | 休憩 （ 10分 ） | ||
| 午後 16:00 - 17:20 ネットワークシステム研究会（併催） NS7 | |||
| 16:00-16:20 | ［奨励講演］Statistical Estimate in Position of Coverage Holes in Minimization of Drive Tests | ○Haruki Izumikawa・Takashi Matsunaka・Yoji Kishi（KDDI Labs.） | |
| 16:20-16:40 | RoCNet: Robust Cellular Network for Disaster Communication and Traffic Offloading | ○Haruki Izumikawa・Suphakit Awiphan・Jiro Katto（Waseda Univ.） | |
| 16:40-17:00 | 無線LANへのFull-Flying S-CSMA/v-MCA方式の適用性検討 ～ OBS型メディアアクセス制御方式におけるv-MCA手続きの性能評価 ～ | ○植田雄介・佐野 香・小林 浩（東京電機大） | |
| 17:00-17:20 | Full-Flying S-CSMA/v-MCA方式におけるp-persistent方式を用いたQoS制御 | ○大中一平・佐野 香・小林 浩（東京電機大） | |