第8回 通信ソサイエティWelcome Party開催報告

通信ソサイエティ会員事業企画幹事

2016315日から18日に,九州大学にて電子情報通信学会2016年総合大会が開催されました。その大会初日に,好評の第8回通信ソサイエティWelcome Partyを開催しました。

Welcome Partyは,学生会員や若手会員の方々が,諸先輩方と自由にコミュニケーションできる場の提供を目的として開催しており,今年で8回目となっています。

4回目のPartyまで,Welcome Partyは秋のソサイエティ大会で開催されていました。しかし,学生・若手研究者の研究成果の発表がより多いこと,また就職を考える時期とも重なることから,5回目のPartyから春の総合大会での開催としました。

パーティは二部構成となっており,第一部は,梅比良通信ソサイエティ会長の挨拶で始まりました。引き続き,通信ソサイエティ菊間研専運営会議議長,ならびに,2つの研究専門委員会から活動内容や研究分野の紹介を頂きました。

続く第二部は,大槻会員事業企画・運営会議議長による乾杯の音頭で始まりました。会場には,日頃から通信ソサイエティで活発に研究発表されている企業・公的機関と通信ソサイエティの15の研究専門委員会から,活動内容を紹介するパネルが合計33件展示され,それぞれのパネルでは熱心な説明や質疑が行われました。

短い時間ではありましたが,学生・若手研究者の皆さんには,情報通信産業や通信ソサイエティで活躍されている研究者から,この分野で活躍することの魅力を感じて頂けたのではないかと思います。

今回も約200名の方々が参加され,とても盛況なパーティとなりました。アンケート結果によりますと,多くの学生さんから,電子情報通信学会や通信ソサエティの活動意義がわかった,企業の取り組みがわかったとの回答を頂いており,通信ソサイエティの活動を知って頂くことや,学生会員や若手会員の方々が,諸先輩方と自由にコミュニケーションできる場を提供するという目的を達成できたと思われます。アンケートの結果は,今後の活動に活かしていきたいと思います。

最後に,パネル展示にご協力くださいました企業・公的機関,研究専門委員会の皆様,パーティ開催に際してサポートくださいました九州大学,九州大学生協の皆様,また,Welcome Partyにご参加頂いた全ての方々に御礼申し上げます。



<梅比良通信ソサイエティ会長によるご挨拶>

 








<歓談の様子>

参加者数

総数: 184名(内,学生54名)

ご協力頂いた企業・公的機関一覧

NICT,NECNHKNTTNTTドコモ,沖電気工業,KDDI研,電子航法研,産総研,住友電工,
ソニー,ソフトバンク, 東芝,日立製作所,フジクラ,富士通研,古河電工,三菱電機

スピーチまたは/ならびにパネル展示頂いた研究専門委員会一覧

 

インターネットアーキテクチャ (IA)

宇宙・航行エレクトロニクス (SANE)

環境電磁工学(EMCJ

コミュニケーションクオリティ (CQ)

情報通信マネジメント (ICM)

情報ネットワーク (IN)

スマート無線 (SR)

知的環境とセンサネットワーク(ASN)

通信方式 (CS)

ネットワークシステム (NS)

光通信システム (OCS)

光ファイバ応用技術 (OFT)

光通信インフラの飛躍的な高度化に関する(EXAT)

通信行動工学(CBE)

ネットワーク仮想化 (NV)