[IEICE-CS eNews<2016-19>]技術研究報告完全電子化研究会トライアル対応システム公開のお知らせ March 25, 2016.  技術研究報告完全電子化研究会トライアル対応  システム公開のお知らせ                電子情報通信学会 通信ソサイエティ                        研専運営会議議長団 通信ソサイエティでは、技術研究報告(研究会資料、以下、技報)の 完全電子化を想定した研究会トライアルを2016年4月より実施します。 これに対応した技報オンラインシステムを公開しましたので、研究会 年間登録方法等をお知らせいたします。 ●トライアルの期間   2016年4月〜2017年3月(予定) ●トライアルを実施する研究会  以下の研究専門委員会が開催する第一種研究会  アンテナ・伝播(A・P)、インターネットアーキテクチャ(IA)、  コミュニケーションクオリティ (CQ)、情報通信マネジメント (ICM)、  スマート無線(SR)、短距離無線通信(SRW)、通信方式 (CS)、  フォトニックネットワーク (PN)、 ●トライアルの内容と技報オンラインシステムの対応 (1)技報の完全電子化を想定した研究会運用を行います。 (2)聴講者からも参加費を頂き、技報電子媒体のダウンロードを   できるようになりました。   研究会プログラム公開後に、事前の参加費支払いが可能になり、   研究会開催一週間前から技報電子媒体のダウンロードが可能に   なります。   詳細は以下をご覧ください。 http://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/trial2015/detail/pre_registration_v2.pdf (3)発表者の方には、従来の別刷り購入に代わる制度として掲載料   制度を導入し、定額制とします。(※本件は5月発表分から)   研究会申込み後に送付されるメール、原稿アップロード画面から   支払うことができます。   詳細は以下をご覧ください。 http://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/trial2015/detail/submission_v2.pdf (4)研究会年間登録制度を導入し、技報電子媒体を低価格でダウン   ロードできるようになりました。   技報オンラインシステムのユーザ設定画面から登録手続きができ   ます。詳細は以下をご覧ください。 http://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/trial2015/detail/entry_committee_v2.pdf (5)学生員(学会会員)は、参加費、研究会年間登録費、共に無料   となります。(発表の費用は除きます。)   学生員の方は、技報オンラインシステムのユーザ設定画面から、   学生員向けのアンケートに回答いただくことで、年間登録クーポ   ンを取得することができます。   詳細は以下をご覧ください。 http://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/trial2015/detail/student_registration_v1.pdf ◆詳細は、通信ソサイエティ研専運営会議のホームページにも掲載して おりますので、ご参照ください。  URL: http://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/trial2015/trial2015_index.html ●お問い合わせ先 ご不明な点ございましたら、通信ソサイエティ研専運営会議総務幹事まで ご連絡ください。 お問い合わせ先E-mail: kensen-soumu2015@mail.ieice.org ◇◆当メールについて---------------------------------------- ★このメールは送信専用のメールアドレスより配信されています.  このままご返信頂いてもお答えできませんので何卒ご了承下さい. ★登録内容の変更や配信停止につきましてはへご連絡下さい. ---------------------------END------------------------------