通信ソサイエティ論文賞規程
(平成18年7月28日 通信ソサイエティ執行委員会制定)
1.通信ソサイエティ論文賞(以下,ソサイエティ論文賞と略記)は情報通信に関する学術または関連事業に関し,他の手本となる優秀な論文に対して表彰する.
2.ソサイエティ論文賞の選定対象は,表彰時期の前年度の4月から翌3月までに通信ソサイエティ和文論文誌(以下,和文論文誌と略記),通信ソサイエティ英文論文誌(以下,英文論文誌と略記),に掲載されたものとする.
3.ソサイエティ論文賞(IEICE Communications Society Excellent Paper Award)の種類は次の通りとする.
イ.優秀論文賞(Best Paper Award)
対象期間に和文論文誌に掲載された論文で,有効性,体裁,貢献度,信頼性の観点から特に優秀なもの
ロ.チュートリアル論文賞(Best Tutorial Paper Award)
対象期間に和文論文誌に掲載された招待論文,解説論文およびサーベイ論文のうち,読者への有効性,わかりやすさの観点から特に 優秀なもの
ハ.Best Paper Award
対象期間に英文論文誌に掲載されたPaperで,有効性,体裁,貢献度,信頼性の観点から特に優秀なもの
ニ.Best Letter Award
対象期間に英文論文誌に掲載されたLetterで,新規性,先見性,簡素な記述などの観点から特に優秀なもの
ホ.Best Tutorial Paper Award
対象期間に英文論文誌に掲載されたInvited Paper,Survey Paperのうち,読者への有効性,わかりやすさの観点から特に優秀なもの
4.ソサイエティ論文賞の選定は別に定める選定手続きにより行う.
5.表彰件数は,3.のイ〜ホを合わせて毎年最大10件までとする.
6.表彰は,通信ソサイエティ総会において行う.
7.受賞者には賞状,賞牌および賞金を贈呈する.賞金は論文1件につき,30,000円とする.
8.表彰する論文が共著の場合は,共著者全員を表彰する。
9.ソサイエティ論文賞は同一著者に重ねて授賞しても差し支えない.
10.ソサイエティ論文賞を受賞したことにより,電子情報通信学会論文賞(以下,論文賞と略記)の受賞を妨げない.また,ソサイエティ論文賞は,論文賞,業績賞,猪瀬賞と重ねて授賞しても差し支えない.
11.前条の贈呈を行った時は,受賞者の氏名,業績内容等をソサイエティホームページ等ですみやかに発表する.
12.賞の贈呈のために要する経費は,ソサイエティ会計から繰り入れるものとする.
13.本規程の改廃は,編集会議における審議に基づいて発議し,通信ソサイエティ執行委員会の承認を受けるものとする.