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シスターソサイエティ協定調印

去る1998年10月27日、電子情報通信学会通信ソサイエティ森永会長と、IEEE Communication Soeiety(ComSoc) Thomas J.Plevyak会長との会談が東京で行われました。これを受けて11月9日、オーストラリアシドニーにて、2001年までの両ソサイエティ間におけるシスターソサイエティ協定の調印式が執り行われました。調印式には本会通信ソサイエティより、広崎国際担当副会長、山中国際交流担当幹事、IEEE ComSoc からは、Thomas J.Plevyak会長、Tesuya Miki 副会長をはじめ役員の方々のご臨席を頂き、厳かに署名を取り交わしました。今回調印された協定書は、基本的な協定書と出版等に関する詳細協定です。これらの協定により、電子情報通信学会通信ソサイエティの会員は、IEEEComSoc主催の国際会議に会員レートで参加することができ、かつ論文等の割引購入が可能となります。また、電子化情報やメーリングリストの相互利用等も今後図っていく予定です。さらに本協定を基本として、Dual Member ship (相互会員制を新しいメンバーシップ制度として認定し、互いに会員サービスを与える)の導入に向けて、検討に入ることが確認されました。グローバル化の流れの中で、電予情報通信学会通信ソサイエテイは、アジアにおける中心的な役割を担うとともに、IEEEとも密接な関係を築いてゆく所存です。