2014年1月コミュニケーションクオリティ研究会
本研究会では以下の企画を予定しております。
・英語セッション
・ポスターセッション
・チュートリアル講演
注)日本語での投稿は自動的にポスターセッションとなります。

チュートリアル講演
「通信分野における最新の特許事情と技術者のための特許の基礎」
永田 健悟(NTT 知的財産センタ),大野 陽平(NTTドコモ 知的財産センタ)

内容
1月研究会の一般/ポスターで発表される内容からいくつかピックアップし,
発表の研究内容を特許化するための方法などをチュートリアル講演する予定です.
英語セッション
音声/映像サービスの品質、心理、SDN(Software-Defined Network)、ネットワークサービス(クラウドを含む)、無線品質、一般、から幅広くコミュニケーション品質に関する英語論文を募集します。英語セッション発表者には以下2点をお願いします。

1.論文 [締切 2013年12月頃] 発表申込サイトから投稿
論文は英語で、フォーマットは 電子情報通信学の研究会原稿(A4用紙2頁以上6頁以下)に準じます。

2.発表資料 [締切 2014年1月24日(金)当日持参]
(1)発表資料は英語で、フォーマットは自由です。
(2)発表時間は20分、質疑時間は5分を予定しています。
ポスターセッション
音声/映像サービスの品質、心理、SDN(Software-Defined Network)、ネットワークサービス(クラウドを含む)、無線品質、一般、から幅広くコミュニケーション品質に関するポスター発表を募集します。ポスター発表者には以下3点の提出が求められます。

1.論文 [締切 2013年12月頃] 発表申込サイトから投稿
論文は日本語または英語で、フォーマットは 電子情報通信学会の研究会原稿(A4用紙2頁以上6頁以下)に準じます。

2.ショートプレゼン資料 [締切 2014年1月10日(金)] e-mailで送付(cq_ac-kanjimail.ieice.org)
ショートプレゼン資料を用いて、ポスターショートプレゼンテーション枠で一人1分程度の内容紹介をして頂きます(PDF2枚まで)。

3.ポスター [締切 2014年1月24日(金)当日持参]
(1)ポスター1件に対して、ポスター掲示用のパネルを1枚ご用意します。パネルのサイズは幅180cm×高さ90cm★を目安にして下さい(★サイズが変更になりました。ご注意ください)。
(2)説明はパネルに掲示するポスターのみで行って下さい。PCを用いたデモや映像の提示はスペースや電源の制限のために行わないようにして下さい。
(3)ポスター発表は2回に分けて行います。ポスター発表の時間はそれぞれ1時間です。
(4)ポスターを固定する際にはテープをご使用ください(押しピン等はご遠慮下さい)。
(5)ポスターセッションは13時15分から開始予定です。13時までにポスター掲示の準備を完了しておいて下さい(他の講演の最中を避け、休憩時間か昼休みに準備お願いします)。

4.ポスター賞 [閉会イベントで発表(予定)]
本研究会のポスターセッションにおいて発表されたポスターの中からポスター賞を選定し、その発表者を表彰いたします。 選定される技術報告の発表者は講演日時点で33歳以下とします。その他詳細はこちらをご参照ください。 選奨の種類は以下の通りです。
(1)コミュニケーションクオリティ研究会ベストポスター賞
(2)コミュニケーションクオリティ研究会優秀ポスター賞