コミュニケーションクオリティ研究会
Technical Committee on Communication Quality
2008年ソサエティ大会 チュートリアルセッション (ブレインコミュニケーション研専との共同企画)
BT-2. 新しいコミュニケーション品質とその評価技術
講演は終了いたしました。ありがとうございました。 当日の様子は こちら
日時:9月17日(水)13:00 - 17:00
場所:明治大学 生田キャンパス(川崎市) 中央校舎 0307 講義室
企画趣旨
コミュニケーション品質に対する要求は多様化と高度化が進み、従来の評価管理手法だけでは要求品質の満足度を把握することが難しくなりつつある。特に、品質の評価指標はQoSからQoE (Quality of Experience)へと拡張され、ユーザの体感が重視されている。こうした中、ネットワークの伝送品質やアプリケーションの処理性能だけでなく、人間の生体としての機能に着目した品質指標の研究開発が進められている。
本セッションでは、人間の感覚や脳活動、情動等に関する第一線の研究者に講演いただき、人間にとってより快適なコミュニケーションとは何かという観点から、新たな品質指標とその評価技術について議論を行う。
講演
前半(座長: 山崎達也(NICT))
開会挨拶
石橋 豊(名古屋工業大学)
知覚・行動特性から見るQoE: 通信遅延の影響
大西 仁(メディア教育開発センター 研究開発部)
1.
感覚情報の計測と通信: QOSに期待すること
前田 太郎(大阪大学 情報科学研究科)
2.

後半(座長: 中村 元(KDDI研究所 ネットワーク設計グループ))
自律神経活動と情報通信への応用
田中 靖人(三城光学研究所 ニューロクリアティブ研究会)
3.
聴覚と情動の認知神経科学
柏野 牧夫(NTT コミュニケーション科学基礎研究所)
4.
表面質感の知覚メカニズム
本吉 勇(NTT コミュニケーション科学基礎研究所)
5.
閉会挨拶
相良 和彦(日立)

最終更新:2008/07/30