【主 催】 |
情報処理学会中国支部 |
【共 催】 |
電気学会・電子情報通信学会
映像情報メディア学会・照明学会
電気設備学会・計測自動制御学会 |
【日 時】 |
平成27年12月3日(木) 13:00〜15:00 |
【会 場】 |
岡山大学 工学部 4号館 10版講義室
(〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1) |
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『クラウドを活用した国際交流の手法と事例』 |
【講 師】 |
梶田 康生(株式会社 AG&P) |
【概 要】 |
クラウドとICTを活用することで,遠隔国際交流や授業を実施することが 比較的現実的になってきました.しかしながら,国による回線品質の差や音響設備の選定などに関する技術的課題も多く,コンテンツのオーサリング,コミュニケーションの手法も含め,多くのノウハウが必要でもあります.本講習会の講師は,30ヶ国50校,年200回の遠隔授業を実践されており,それらで得た知見についてお話いただくとともに,遠隔授業国際交流にとどまらず,企業からの情報発信や地域ブランドの世界への発信活用方法についても講習いただきます. |
【収容人数】 |
40名 |
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無料 |
【事前申し込み】 |
要 |
【申し込み方法】 |
下記申し込み先まで,電子メールでお申し込みください.
空席があれば当日参加も歓迎いたします. |
【申込期限】 |
平成27年11月30日(月) |
【申込・問合せ先】 |
情報処理学会中国支部事務局 乃村能成 (Yoshinari Nomura)
TEL: 086-251-8186
mail: ipsj-chugoku-office -at- swlab.cs.okayama-u.ac.jp |