一般向け講演会

 
【主 催】 電気学会中国支部
【共 催】 照明学会、電子情報通信学会、映像情報メディア学会、計測自動制御学会、日本電気技術者協会 各中国支部、中国・四国工学教育協会 産業教育部会
【日 時】 平成20年5月30日(金) 10:30〜12:00
【場 所】 鳥取大学工学部大学院棟大講義室(鳥取県鳥取市湖山町南4-101)
【演 題】 電気集塵技術の歴史と将来展望
【講 師】 (株)日立プラントテクノロジー 電力事業部 集塵開発部 三坂俊明 氏
【概 要】 地球環境を考えるとき,工業生産などで発生する排煙を処理すること は大気汚染防止において重要な課題の一つである.大学の電気の講義では第一歩に電磁気学があり,その初めに学習する静電気・電界を工学的に応用して排煙から煤塵を取り去るガス浄化用の環境設備に電気集塵装置がある.本年は電気集塵技術の工業的応用の成功から100年の節目にあたる.また社会の進歩にともない電気集塵技術にはさらなる改良が求められている.
 現在,電気集塵装置は圧力損失が小さく,微細な粒子を効率良く捕集できることから工業用および空調用の高性能集塵装置として幅広く利用されている.この(1)電気集塵の原理,(2)電気集塵装置の基本構造,(3)特徴および技術的課題,(4)電気集塵技術の歴史と進歩,(5)世界の環境規制の動向と電気集塵の将来展望について概説する.
【問合先】 鳥取大学大学院工学研究科
情報エレクトロニクス専攻
電気電子工学講座
西村 亮
TEL:0857-31-5237(ダイアルイン)
FAX:0857-31-0880
e-mail:ryo@ele.tottori-u.ac.jp
【その他】 参加料:無料
事前の参加申込:不要
 

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