電子情報通信学会HCG第3種研究会ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会は,人間同士のコミュニケーションを支える言語(ヴァーバル)情報と非言語(ノンヴァーバル)情報の役割に焦点を当て,両者の効果的な統合によって人間とコンピュータ間のコミュニケーションを円滑にする技術,及びコミュニケーション・モデルを構築することを目指して2005年10月に設立されました.

基本的な活動は,隔月ペースで行われる定例研究会でのディスカッションです.分野横断的に,認知科学,情報工学,社会学,言語学,心理学,人類学,臨床心理など様々な分野の研究者が参加しています.詳しくはVNVとはを参照してください.

なお,定例研究会の参加費は特に明記していないかぎり無料です.


NEWS

    第55回VNV研究会(12/26)開催案内を掲載

第55回 VNV研究会 開催案内

[日時]
2016年12月26日(月) 14:00-18:00
[場所]
国立情報学研究所 12階 1208室-1210室
[テーマ]
話速変換を会話に利用するためのインタフェースデザイン
[話題提供者]
東京電機大学 斎藤博人先生
[概要]
声質を変えずに音声を時間伸長する話速変換は,非母語で会話をする学習者や認知機能が衰えた高齢者の聞き取りの支援に有効な技術である.しかし,会話に話速変換を適用すると,音声の時間伸長によって生じる話し手と聞き手のタイムラグが原因となり,発話衝突やきまずい沈黙が生じる問題があった.この問題の解決を目的に,これまで以下2つの機能を実装した会話システムでの遠隔3人会話実験とその評価を行った.
(1) 話者の発話終了後に話者にループバック音声(話速変換された話者自身の音声)を受聴させる機能を有する話速変換会話システム
(2) 聴取時間完了までの時間をメータで可視化する話速変換会話システム
本発表では,これまでの成果と,今後の計画について報告する.

(※参加費無料,事前申込不要で,どなたでもご参加いただけます)




お知らせ

  • 第54回VNV研究会@京都大学吉田キャンパスが終了いたしました.
  • 第53回VNV研究会@立命館大学朱雀キャンパスが終了いたしました.
  • 第52回VNV研究会@キャンパスプラザ京都が終了いたしました.
  • VNV10周年記念大会@国立情報学研究所が終了いたしました.
  • 第51回VNV研究会@名古屋大学東京オフィスが終了いたしました.